本気の恋してますか?(後編)
やは、おはやう♪
今日は猫の日らしいから、うちのイチゴとニコのラブシーンをトップ画にしてみたよ。
ちなみに姉弟だから謹慎送還・・・
おっと、ハプスブルグがきたようだw
というわけで、昨日の続きからいくよ。
まだ昨日の記事を読んでいない方がいたら、こちらから読んで頂けると助かります。↓
昨日は1の恋愛(無条件の愛、自己肯定感を爆上げ)について語ったから、今日は2の恋愛についてだね。
信頼できるビジネスパートナーの条件
1の恋愛はどちらかと言うと家族とか恋人っぽい感じだったけど、2の場合は一言でいうと仲間(ビジネスパートナー)かな。
友達よりは濃く、家族よりは薄い、絶妙な距離感。
世界観が同じだったり、目指している未来に共通点があったりする場合が多いね。(逆に趣味が合う事は極めて稀かな。)
そんな人が自分にないスキルを持っていて、相手も自分に同じものを感じていたら、仲良くなるのにそんなに時間はかからない。
ただこの2の関係を深めるには、いくつか条件があるよ。
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■対等である
これは絶対条件かな。
相手を対等に扱うには、感謝力がそこそこ必要になるね。
立場が対等じゃないと片方が我慢することが多くなり、我慢が限界に達すると関係が解消してしまうよ。
■互いにリスペクトしている
これも絶対必要。
相手に敬意を抱けないなら、外面だけの関係になりやすい。
特に片思い状態(お金を出して一方的に仕入れている、フランチャイズみたいな感じ)だと親しくなるのはまず無理。
条件付きの愛の典型的パターンになるよ。
■本音で語れる
「対等である」と若干かぶるけど、自分が思っていることを率直に伝えられる相手であれば尚良し。
ただし「意見が合わない、提案が受け入れられない=人格否定」と考えてしまう相手だと、ちと厳しいかな。
■1の恋愛相手がいる
実はこれは結構重要だと思っている。
1がいない時に2の人と親しくなると、1の役割もその人に求めてしまいがちなんだ。
そうなると結構重くなるから、相手は離れやすいよ。
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上記の条件を満たしていたら、2と深い関係性になっていくのはそんなに難しくない。
ただ、事前にNOTEのようなしっかりしたコンテンツ(HPやSNS)で、ある程度自己開示しておく必要はあるよ。
1はどちらかと言えば直感的にわかるときもあるけど、2はもう少し左脳的なプロセスを介して仲良くなっていく感じだからね。
さすがにSNS等のwebの力を利用しないでリアルな紹介ONLYだと、世界が広がるスピードが遅いから出会うのもそこそこ時間かかっちゃう。
それは機会の喪失にもなるからもったいないと思う。
せっかくこの時代を選んで生まれたなら、使えるものは使おうぜ。
クライアントさんが2になることも
で、2の恋愛相手は何もビジネスパートナーだけとは限らない。
サービス提供側とクライアント側に、お金以上の信頼関係が芽生えることは決して珍しくないよ。
(↑で書いた4つの条件を満たしていれば、ね。)
例えば俺の場合だと、↓のオイラ姫。
彼女のNOTEの記事投稿日時を見てもらうとわかるのだけど、なんと私の施術(RSリベイク)の体験談を書くためだけにNOTEのアカウントを取得し、自分のプロフィールとかサイトマップとかそっちのけで(笑)感想を書いてくれたのだ。
もちろん原稿料払ったり、お礼に値引きとかをしたりはしてないよ。
俺としてはもう、これだけで感激だよね。
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彼女の凄さは、たぶん会ってみればわかる。
わかりやすく言うと只者ではないオーラを宿しているよ。
だけど彼女はアーティストなので文章を書く習慣があまりないうえ、別に会社員としての仕事もやっているので、単純に時間がない。
だから彼女と面識がない人が、彼女の魅力に気づく機会はほぼ皆無。
だったら俺が彼女の良さをわかってくれる人を集めればよくね?
と考えたから、NOTEやtwitter、ひいてはline公式アカウントまで真剣にやるようになったわけさ。
そこに当然金銭のやりとりはない。
当然オイラ姫に依頼されたわけでもない。
ただオイラ姫の好意に報いようと考えたおかげで、俺はSNSに取り組む理由ができて、結果的に自分の知名度を上げることができたんだ。
まさに情けは人の為ならず、だね。
これが恋愛レベルにまで消化した2のパートナーの具体例だよ。
※ちなみにオイラ姫には既に素敵な旦那さんがいるから、3次元的な意味での恋愛に発展することはないよ(笑)
あとは自分の人間力を高めることも忘れずに。
似た周波数の人同士が集まって共鳴するのだから、自分の器が小さいのにパートナーの器が大きいなんてことは基本的にないよ。
そして最後に・・・1と2の狭間にいる、究極のパートナー(1と2、両方の特徴を有している)についての話をしたかったんだけど、ちと長くなってしまったので記事を分けたよ。
続き(↓)をぜひ読んでみてね。
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今日も長文駄文にお付き合い戴きありがとう♪
最後に・・・↓は私のnoteのサイトマップ。
(全記事へのリンクがあります。)
そして自己紹介(↓)です。
俺がどんなやつか気になったら読んでみてね。
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