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#仕事
日月神示その三・「思い立ったが吉日」こそが身魂(みたま)磨きの鍵。
サムネ参照元:Bible Movement Partners、訪問日2020/07/17
こんにちは。くらげです。
今回は、日月神示・神示三について解説します。
神示三<引用開始>
身魂(みたま)磨きとは、
善いと感じたことを直ちに行うことです。
<引用終了>
(引用元:中矢伸一 2019年12月23日 2刷発行 『はじめての日月神示』 株式会社かざひの文庫 p.42)
解説「直感
日月神示その五・お金を忌み嫌うのは時代遅れです。清貧ではなく清富になろう。
こんにちは。くらげです。
今回は、日月神示・神示五について解説します。
神示五<引用開始>
清くして富む、というのが本当です。
これから先は金儲けばかりもできません。
今までのような神信心ばかりもできません。
神の道を進む者は、嫌でも金が貯まるものです。
金が貯まらねば深く省みるように。
それは道に外れているということです。
人は罪の子ではありません、喜びの子なのです。
<引用
【ビジネススキル⑩】頭の中にタンスを作り、引き出しを開けていく
本日は、『ビジネススキル』第10段です😃
みなさんはプロジェクトの
プロセスを踏んでいく時に、
”何を思い描いてますか??”
例えば、
✓大きなパズルを作っていく
✓1つ1つ扉を開けていく
✓ゴールまで線を繋いでいく
など、いろんなイメージがあると思います💡
え?そんなことやっていない、
目の前の作業をこなしていくだけ!
という方もいるかと思います👆
ちなみに、私は、
を持
日月神示その六・なぜ食糧危機になったら人々は神と獣に分かれるのか?ヴィーガンの真実を語ります。
こんにちは。くらげです。
今回は、日月神示・神示六について解説します。
神示六<引用開始>
牛の食べ物を食べると牛のようになります。
猿は猿、虎は虎となります。
人間の食べ物は決まっているのです。
いよいよとなって、何でも食べなければならないようなことになったら、虎は虎となります。
獣と神とが分かれることになるのです。
縁のある人たちに知らせてあげてください。
日本中に、世界中の
【生産性の話⑫】自分は動くな!他人を動かせ!
本日は『生産性の話』第12段です😃
”みなさんはまだ、自分で動かなきゃ!”
って意識有りませんか?
繰り返し、noteの記事で書いていますが、
人生もビジネスも、自分で全部やらなきゃ
いけないなんてことは全くありません⤵
むしろ人を”いかに巻き込んで動かすか”
につきると思います💡
でも、
「自分がやった方が早い」
「任せてられない」
と思う方たくさんいると思います😃
今日は、
友人と舞台に人生を考えさせられた話
こんにちは、マサです
雨が降り続いていたけど久しぶりの太陽が顔を出してくれました
雨ばっかりだと気分も落ち込みやすいですが、晴れれば暑いと文句を言っています(笑)
7月19日の日曜日、久しぶりにアニメイベントに行ってきました。
勿論コロナ対策は万全で細心の注意を払いつつです
待ちに待った舞台のLVコロナの影響で開催が危ぶまれたBanG Dream!というメディアミックスプロジェクトの舞台を観に
日月神示その七・草木にとっての幸福は食べられること。菜食になればお互いに幸せになります。
サムネ参照元:TE2 BODYWORKS、訪問日2020/07/21
こんにちは。くらげです。
今回は、日月神示・神示七について解説します。
神示七<引用開始>
草木は実を動物や虫たちに捧げるのが嬉しいのです。
種は残して育ててあげなければなりません。
草木の身が、動物や虫たちの身となります。
草木は、出世することになるから嬉しいのです。
草木から動物や虫たちが生まれると言っている
【就職・転職の話⑤】大企業という選択肢、ベンチャーという選択肢
本日は、『就職・転職の話』の第5段です⤴
就活中や転職活動中の方々は、
まず迷われるであろう選択肢、
”大企業へ行くのか”
”ベンチャーへ行くのか”
そして、コロナ禍の現在は
さらに迷うでしょう💦
「いや、私は迷うことなく、大企業です」
「とりあえず、大企業です」
という方は、言い方悪いですが、
短絡的に考えすぎかもしれません❗❗
この記事がよくよく考えるきっかけ
になればと思います
日月神示その八・善き世とは?これまでの常識を覆えすムーンショット計画目標とh+。
サムネ参照:内閣府 ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現、訪問日2020/07/22
こんにちは。くらげです。
今回は、日月神示・神示八について解説します。
神示八<引用開始>
善き世となったら、
身体も大きくなるし、命も長くなります。
今しばらくですから、辛抱していてください。
<引用終了>
(引用:中矢伸一 2019年1
仕事のサイズが大きくならない人の特徴
『私の評価基準』は、僕が率いている営業チームメンバに向けて毎週送り続けているメールをコピペしたものです。
メールを送る目的はチームの方向性を合わせることです。僕が高い評価を与えたくなる行動や、好きな考え方をメンバに言葉で伝えたいのです。逆に、僕がやって欲しくない行動や、嫌いな考え方も伝えたいと考えています。
僕が自己啓発としてインプットした中でも「これは良いな」と思ったことをベースに、僕自身の考え