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名前に込められた願いを大切にしてみる
生まれて、今日まで自分の名前を何回書いただろうか。
きっと数え切れないくらい書いてきただろう。
今まで、自分の名前のことについて深く考えたことはなかったが、自分が大切にしたいことってなんだろうと考えたとき、両親が自分の名前に込めてくれた願いを大切にしたいと思った。
「様々なことを知りながら自分の人生を歩んでいってほしい」
これがわたしの名前に込められた願いだ。
小さい頃学校で両親に自分の名前
SNSの距離感は、永遠に課題だと思う
みなさん、こんにちは。綺羅です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
noteをはじめ、他のSNSでも、ここのつながりから広がってくださる方がいることは、ありがたいことです。
「消えたい」「死にたい」と思っていた頃の自分が、今の自分を見ると「この人、絶対私じゃない」と言ってそうだと、想像がつきます。
もし、過去の自分が、未来の自分が発信する記事を見ることができたなら、何を
誕生日なので、ここでしたいこと
みなさん、こんにちは。綺羅です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
テストは午前中だけだったのですが、疲れが溜まっていたのか、昼一番から3時間ほど寝てしまいました。
寝てスッキリはしたものの、夜に寝られなくなるので、どうしたものかと思案しています。
明日はがっつりテストの日なので、ちゃんと寝られるといいな・・・。
私事ですが、今日、無事に誕生日を迎えることができました
N-1グランプリ~愚痴とフェチを添えて~#呑みながら書きました
本祭だァァァァ!!!!!!!!!(紅だ)N-1グランプリにも便乗するよちなみにやっぱりシラフだよそこは大丈夫だよそいえば呑み書きに未成年メンバーっています?わたししかおらん?そんなことないよnえ?同志いたらコメントください。
2年くらい経ったらちゃんと本祭出る!から!!ガチリアル呑みながら書きましたやっから!!仮に呑み書き終わっててもひとりでやっから!!!
さかさていゆうらく師匠さんはじめまし
私にとってnoteは真っ白なスケッチブックのよう。
「noteを書きたい」っと思いテキストページを開いた時、私はいつもこう感じます。
「真っ白で、まるでスケッチブックみたい」。
実際、noteを書く時の私の頭の中にはいつもスケッチブックのイメージが広がっています。
この真っ白な空間は、
『私が言葉を紡ぎ出す事によってのみ
埋められていく』。
そんなふうに思う私は、
noteに初めの文字を打った瞬間、
完成させたいものに向かって小さな一歩
*泣けるきっかけを探している*
大人になると、仕事が上手くいかなかったり、失恋したりしても思いっきり泣けることが少なくなった。
こんなことで泣くなんて大人なのにみっともないなぁって、心の中でセーブしてしまっている。
本当は悲しいのに、泣きたいのに。
心の中のバケツは涙を貯める容量をとっくに超えているから、心は泣いているのに涙として出てきてくれないんですよね。
*
そう思ったのも、ふと、本を読んでいて涙が止まらなくなった
私は「姫カット」で日々を過ごす
みなさん、こんばんは。綺羅です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
昨日の記事では、たくさんの励ましや元気をくださるコメントをいただけて嬉しかったです。
個人的にすごく気にしていたことも、思い切ってみなさんに相談してみてよかったなと思っています。
本当にありがとうございました。
私のnoteは、まだまだ発展途上ですが、少しでもみなさんの何かにお役に立てられれば幸いです