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私の好きな記事を宝箱の中にしまいたくて。
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パン屋さん好きがパンのまちで暮らし始めました

パン屋さん好きがパンのまちで暮らし始めました

「パン屋さんが好きです。」

と言うと大抵、「へー、パン好きなんだね!パン美味しいよね!」と返ってくる。

違う。いや、違わないけど違う。

私はパンが好きでパン屋さんに行くのではなく、パン屋さんが好きでパンを買うのだ。いやもちろん大前提としてパンが好きなんだけど。

例えばグルメサイトで評価をつけることがあるのならば、パンの味はもちろん、パン屋さんの店内インテリアとパンの融合具合、パンたちのディ

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自分のなかに、どっちもある。

自分のなかに、どっちもある。

何か発言や行動をしようとするとき、「あれ?これ前自分で言ってたことと矛盾するな」て思ってやめてしまうことがよくあった。

それは自分の中に常に一本の芯があることを強く認識していたから。人と対面してる時は見えなくなってしまうけれど、いつだってひとりになって落ち着いて帰れば自ずと正解が導き出せるような、そんな芯がある気がしてた。

その芯があってこその私だ!と思っていたから、自分が心から納得して言おう

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心が疲れた時は、空を見上げてみよう!

心が疲れた時は、空を見上げてみよう!

青く澄んだ空はまるで
あなたの優し心のよう

心が苦しい時は
海を見に行こう

青く広がる海はまるで
あなたの広い心のよう

汚れてしまったのなら
また洗い流せばいい

破れてしまったのなら
また縫い直せばいい

「悩み」はいずれ

「思い出」に変わり

「涙」はいずれ

「経験」に変わる

「キズ」はいずれ

「キズキ」に変わり

「出逢い」いずれ

「絆」に変わる

「育児」はいずれ

「育自

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見えないものを感じ、信頼する。

見えないものを感じ、信頼する。

眼鏡をなくしました。

なくしたっていうか、消えたんです。。

私はいろんなものが見えすぎると疲れてしまう系の人類なので、普段は眼鏡もコンタクトも極力装着せずに暮らしており、

運転免許の更新時と見たいものがあるときのみ視力を盛るようにしています。

なので、なくしたことでめちゃくちゃ困るということはないのですが、、、

「眼鏡をなくした」という事実にびっくりしています。

だって、メガネってなく

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この世界の主人公は、あなただ。

この世界の主人公は、あなただ。

みなさん、いつもお疲れ様です!今日も記事をご覧いただき、ありがとうございます!

みなさんは、

「なんだか最近、人生うまくいかないなぁ」

と思われることはありませんか。そう思うときは、自分の人生が神様によって操作されていて、何か障害となる壁を立てられた気分になります。

ですが、あなたの人生、もっと言えばこの世界の主人公は、本当はあなた自身のはずです!今回は、そんな「この世界の主人公はあなただ

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自分以外にはなれないのよね、な話。

自分以外にはなれないのよね、な話。

先日、noteのお友達の方々とオフラインで集まってお話しをする機会をいただきました。

遠足みたいでドキドキしたあ!

いつもnoteを拝読したり、リモートでもお話しをしたりしておりましたが、

その上で実際にお会いして顔を合わせて話すというのはやはり格別ですね。

なんだか夢を見ているような、すごい時間を過ごすことが出来ました。

待ち合わせの場所は、横浜は元町。言わずと知れた洗練されたおしゃれ

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君との空間

君との空間

君と目線が合った

あなたは何も言ってこない

というか何も言えない

それでも私達は何か繋がっているって感じた

言語には表せないが素敵な空間だった

そして君は笑った

それにつられて私も笑った

それだけだった

その空間の居心地が良かった

名前に込められた願いを大切にしてみる

名前に込められた願いを大切にしてみる

生まれて、今日まで自分の名前を何回書いただろうか。
きっと数え切れないくらい書いてきただろう。

今まで、自分の名前のことについて深く考えたことはなかったが、自分が大切にしたいことってなんだろうと考えたとき、両親が自分の名前に込めてくれた願いを大切にしたいと思った。

「様々なことを知りながら自分の人生を歩んでいってほしい」

これがわたしの名前に込められた願いだ。
小さい頃学校で両親に自分の名前

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SNSの距離感は、永遠に課題だと思う

SNSの距離感は、永遠に課題だと思う

みなさん、こんにちは。綺羅です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。

noteをはじめ、他のSNSでも、ここのつながりから広がってくださる方がいることは、ありがたいことです。

「消えたい」「死にたい」と思っていた頃の自分が、今の自分を見ると「この人、絶対私じゃない」と言ってそうだと、想像がつきます。

もし、過去の自分が、未来の自分が発信する記事を見ることができたなら、何を

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誕生日なので、ここでしたいこと

みなさん、こんにちは。綺羅です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。

テストは午前中だけだったのですが、疲れが溜まっていたのか、昼一番から3時間ほど寝てしまいました。

寝てスッキリはしたものの、夜に寝られなくなるので、どうしたものかと思案しています。

明日はがっつりテストの日なので、ちゃんと寝られるといいな・・・。

私事ですが、今日、無事に誕生日を迎えることができました

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N-1グランプリ~愚痴とフェチを添えて~#呑みながら書きました

N-1グランプリ~愚痴とフェチを添えて~#呑みながら書きました

本祭だァァァァ!!!!!!!!!(紅だ)N-1グランプリにも便乗するよちなみにやっぱりシラフだよそこは大丈夫だよそいえば呑み書きに未成年メンバーっています?わたししかおらん?そんなことないよnえ?同志いたらコメントください。

2年くらい経ったらちゃんと本祭出る!から!!ガチリアル呑みながら書きましたやっから!!仮に呑み書き終わっててもひとりでやっから!!!

さかさていゆうらく師匠さんはじめまし

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私にとってnoteは真っ白なスケッチブックのよう。

私にとってnoteは真っ白なスケッチブックのよう。

「noteを書きたい」っと思いテキストページを開いた時、私はいつもこう感じます。

「真っ白で、まるでスケッチブックみたい」。

実際、noteを書く時の私の頭の中にはいつもスケッチブックのイメージが広がっています。

この真っ白な空間は、

『私が言葉を紡ぎ出す事によってのみ
埋められていく』。

そんなふうに思う私は、
noteに初めの文字を打った瞬間、

完成させたいものに向かって小さな一歩

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そんなあなたに読んで欲しい。

そんなあなたに読んで欲しい。

前回までの記事を読んでくださった皆さま、スキをくださった皆さま、コメントくださった皆さまありがとうございます。お久しぶりの投稿ですみませんが、今回もよろしくお願いします。

皆さま日頃からお疲れ様です。今日はどんな日をお過ごししましたか?楽しかったですか?それともしんどかったですか?、それとも普通の何気ない日でしたか?

何気ない日であっても、その1日はもう戻ってこないということをひしひしと感じる

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*泣けるきっかけを探している*

*泣けるきっかけを探している*

大人になると、仕事が上手くいかなかったり、失恋したりしても思いっきり泣けることが少なくなった。

こんなことで泣くなんて大人なのにみっともないなぁって、心の中でセーブしてしまっている。

本当は悲しいのに、泣きたいのに。

心の中のバケツは涙を貯める容量をとっくに超えているから、心は泣いているのに涙として出てきてくれないんですよね。



そう思ったのも、ふと、本を読んでいて涙が止まらなくなった

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