誕生日なので、ここでしたいこと

みなさん、こんにちは。綺羅です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


テストは午前中だけだったのですが、疲れが溜まっていたのか、昼一番から3時間ほど寝てしまいました。

寝てスッキリはしたものの、夜に寝られなくなるので、どうしたものかと思案しています。

明日はがっつりテストの日なので、ちゃんと寝られるといいな・・・。


私事ですが、今日、無事に誕生日を迎えることができました。

こんなにこころ穏やかに、自分の存在に「嬉しい」と実感できた誕生日は、初めてです。

何名かの方からは、お祝いメッセージやお祝い創作をいただきました。

また、実際にお手紙をくださった方もいらっしゃいました。

自分の誕生日で、こんなに嬉しくて泣くとは思わなかったので、昨年の1月16日から今年の1月16日までに出会ってくださった、すべての人に感謝申しあげます。

本当にありがとうございます。


本日は、日頃の感謝も込めまして、

noteでコラボしてくださった方や記事として取り上げてくださった方

を中心に、ご紹介させていただきたいと思います。


自分が「好きだ」と思える人たちとのつながりは、自分の人生の歩みを、励まし支えてくれます。

それは、何かに対して自分一人で向き合わなければならない時に、大きな力になります。

ここで紹介させていただく方は、みんなそれぞれに夢に向かって進まれながらも、多くの方のこころを支えられる優しい人たちです。

ぜひ、彼ら・彼女らの世界観をご堪能ください!



🎂


1人目: hibikiさん


たくさんの可愛いキャラクターがお出迎えしてくれる、明るくて愛溢れる世界に癒されます。

ひつじさん、とりさん、いぬちゃん、ねこちゃんが、代わるがわるに「日常の幸せ」や「行事」を楽しく紹介してくれて、その絵を見ると一緒に笑いたくなる素敵な空間です。

hibikiさんご自身のお仕事の紹介のほか、犬猫の殺処分の現状を漫画で伝えておられて、保護犬・保護猫の発信も積極的に取り組まれています。

hibikiさんが織りなす動物たちとのnoteの世界は、あなたに「癒しの一息」を授けてくれますよ。


固定記事はこちら↓



🎂


2人目: yoshimiさん


たくさんのクリエイターさんが、yoshimiさんのこころ温まる記事や焼き菓子の写真に癒され、励まされています。

それはまるで、あまりに心地良くて、ついうたたねをしてしまう楽園のようなnoteの世界です。

実在するカフェのマスターでもあるyoshimiさんは、ご自身が作られる焼き菓子やカフェでの一時を記事にして、そこからつながっていく「人とのご縁」を大切にしておられます。

この2月には、今のカフェを卒業される予定で、また「0から1にする旅」に出られるので、yoshimiさんの旅路が幸多きものになるようにお祈りしています。


よく読まれている記事はこちら↓



🎂


3人目: 五輪さん


「伝えたいことは、自分で創っていい」「そこにあるのは、あなたの形があるだけ」という、力強くも温かな創作の雰囲気がみなぎっている世界です。

五輪さんは、ご自身で「創作墨字」を作られ、自分の気持ちや考えていることを、自分の形で発信する姿を見せてくださいます。

私が「表現すること」に対して恐怖を抱いていた時に、「表現すること」のためらいや「道具を正しく使えないといけない!」という概念を、一緒に解きほぐしてくださいました。

「表現すること」に心理的なためらいやひっかかりがある時は、「創作墨字」に触れてみるのはどうでしょうか?


固定記事はこちら↓



🎂

4人目: もとひろさん


彼の絵本には、人のハートのあたたかさ「ひだまり」が詰まっていて、その世界が優しく染み渡っているのが見えます。

絵本作家であるもとひろさんは、noteでカフェ「ひだまり」を運営していらっしゃいますが、最近ではスタエフで「声」を届けてくださったり、本格的に「ひだまり」を形にしようとしておられます。

ご自身のハートにじっくりと向き合われているお姿を見ていると、自分のハートに対する意識はどうだろうと、振り返るきっかけをくださいます。

カフェ「ひだまり」で、ハートにも紅茶やコーヒーをあげているような、豊かな気持ちになれますよ。


固定記事はこちら↓



🎂


5人目: 雅樹(かつお)さん


この人ほど、「サポート」を「喜び」として、人に広めていくのが上手い人はいないと思っています。

今までにも、たくさんのサポート企画を運営していらっしゃる雅樹(かつお)さんは、現状の形に留まることなく、常に新しい可能性を考えながら、noteクリエイターを支えられる「サポート」を考えておられます。

ご家族やうさぎさんを大切にされている気持ちを、そのままnoteクリエイターさんにも向けてくださっていて、その姿勢に尊敬しています。

多くの企画を通して「サポート」する・される「豊かさ」を堪能させてくださるnoteです。


固定記事はこちら↓



🎂


6人目: まつおさん


短いことばに詰め込まれているのは、クリエイターさんの作品への敬愛だと思っています。

まつおさんは、画家さんと一緒に、詩と絵を組み合わせた「noteクリエイターさんの作品紹介」をされています。

多くのクリエイターさんが、そのことばに癒され、励まされ、勇気付けられていて、毎日生きることのできる「感謝」や「恵み」に溢れた世界観が素敵なnoteです。

「ことば」を考えたい、捉え直したい時に、訪れてみるのはいかがでしょうか。


固定記事はこちら↓



🎂


7人目: みなとせ はる さん


彼女のnoteはまるで「チョコミント」のように、爽やかさと甘い優しさで、訪れた人の心を励まし支えてくれます。

はるさんのnoteは、言葉にできない心地良い「爽やかさ」が漂っていて、温度が上がって、暴走寸前の気持ちや気分を丁寧に冷やしてくれます。

私がこのnoteを「チョコミント」と例えるのは、爽やかさと甘い優しさは、一見イメージが相反する部分がありますが、ちょうどいい塩梅にまざった時、お互いが引き立てることになります。

それを人間関係に例えれば、自分にも他人にも、ちょうど良い距離感が感覚的に分かるように、そんな気分にさせてくれるのです。


固定記事はこちら↓



🎂


8人目: misatoさん


太陽のような明るさを持ちながらも、その光で生成された影も同様に愛して、今日をご機嫌に生きる人です。

misatoさんは「自分を生きること」を全身で愛しておられ、太陽のような煌めきを放ち、その輝きをみんなにも分けてくださっている、懐の深いヒーラーさんです。

ご自身も様々な葛藤を乗り越えられていて、そのことばから紡ぎ出される明るさや優しさは、影を知るからこそ、こころに寄り添いつつも前を向かせてくれます。

あなたも、太陽のような彼女のnoteに、遊びに行ってみませんか?


最新記事はこちら↓



🎂


9人目: イチゴ味のさくらもちさん


「かわいい」と「好き」が仲良く共存している彼女のnoteは、憔悴したこころを癒し包んでくれます。

イチゴ味のさくらもちさんは、記事でみなさんに話しかけられる文章に親近感を持たしてくれて「あ、私もっと話したい!」という、人と人のつながりの原点を思い出させてくれます。

嵐の大ファンで、彼女の嵐への愛を叫ぶ姿を見ていると、好きなものに対する叫びがとても楽しいものだと実感できるので、何かに対する愛を一緒に叫びたい方は、ここを訪れてみてはいかがでしょうか?

今は、大学卒業に向けて学生生活を大切に過ごされていて、嵐の愛を語る会をいつか企画したいと、行動されています。


固定記事はこちら↓



🎂


10人目: ゆっこさん


「ことば」に向き合う仲間がいるという「頼もしさ」「心強さ」を実感させてくださる存在です。

ゆっこさんは、「ことば」に対する姿勢を様々な角度から切り込まれ、考察される姿が格好良く、私自身が何度も「ことば」への姿勢や向かい方がぶれそうになった時に、助けてもらっています。

「ことば」を使うことに対する「誠実さ」が伝わってくる、そんな丁寧さがnoteの世界にも反映されているように思います。

今は「対話の日」企画で、クリエイターさんの記事をゆっこさんならではの視点で、ご紹介してくださっていますので、「対話」に興味のある方は、新たな発見があるかもしれませんよ。


固定記事はこちら↓



🎂


11人目: 愛音さん


彼女は「言葉の料理人」と言っていて、私にとっては「言葉の魔術師」です。

愛音さんは、ある「ことば」を、別のある「ことば」に繋げて、そこでできた「ことば」で世界を広げていくような、不思議で素敵なnoteの世界を展開されています。

その「ことば」の力は留まることを知らず、スタエフにも「声」という形で、「言葉の料理人」として手腕を振るわれているのです。

「言葉のフルコース」を味わいたくなった時は、彼女のnoteに行ってみると、素敵な「ことば」との出会いがあると思います。


固定記事はこちら↓



🎂


12人目: 如月桃子さん


「今を生きる」愛しき同志であり、絵画をはじめとした芸術を通して、人と人とをつないでくださっているArt Saryoのマスターです。

桃子さんは、ご自身の持つ「芸術」に対する愛を、みんなにも惜しみなく注いでくださり、「生きること」を「芸術」を通して発信してくださいます。

「生きづらさ」を感じるこころを、そのまま包んでくれる細やかな優しさが、noteの随所に現れていて、風に靡くレースのように優しいnoteに行くと、「生きること」が愛しいと感じますよ。

2月から本格的に活動を始める彼女に、多くの出会いと幸運が訪れて、彼女の愛する「芸術」でいっぱいになりますように。


固定記事はこちら↓



🎂


13人目: 凪由ハイルさん


「今を生きる」愛しき同志の一人で、私にとっての「感情の色彩をもつ巫女様」です。

ハイルさんのnoteの世界は、たくさんの喜怒哀楽が詰まっていて、その時に感じたご自身の気持ちを、包み隠さずに丁寧に綴られています。

どんなにどろどろな気持ちを持っても、最高に幸せな気分である時も、「その気持ちは、あなたの大切な感情だから、大切に持っていてね」と記事で教えてくれるのです。

自分のこころと向き合いたい時に、「感情」を持て余している時に、彼女のnoteへ行かれてはどうでしょうか。


固定記事はこちら↓



🎂

今の私にできる最大のことで、ここで知った誰かと誰かが繋がるきっかけになれば嬉しいです。

私は、ご紹介させていただきましたみなさんに、具体的に何かを出来ているわけではないことから、自分自身にやきもきしていました。

ですが、目に視える部分がすべてではないのですね。

そのことを、しっかり実感しました。


私にとって、その人の中で「存在できること」ほど、嬉しいことはないのです。

時間を使っていただけること、記事や創作を見てくださっていることは、「自分は確かにいる」と気付き実感できるからです。


こんな私に、「存在すること」の実感を、嬉しさを、幸せを授けてくださり、ありがとうございます。

私も、私のめざす道に向かって邁進します。

その行く先で、あなたと少しでも歩める機会が訪れたなら、光栄に思います。


こんな素敵な誕生日を、ありがとう。



🎂

トップ画像は ひとだまこ様 からお借りしました!

ありがとうございました!


みなさんからのスキは、今日は「お誕生日おめでとう」に変換されて、幸せ倍増です。

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました。


それでは、今日はここまでです。

みなさんが、穏やかな休日をすごされますように。


共通テスト勢さんは、私も別のことでテストなので、ともに明日も頑張りましょうね!



クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。