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鯨が登場する小説に、人の命や存在とは何かを考えるようになりました
鯨
海の中、何処かに泳ぐ、鯨
孤高で群れない
それは特別な存在
光の無い奥深い海溝も
汚れの無い未開の海域も
安寧の無い激流の運河も
全てを知り
全てを見て
全てを越し
この海にやって来た
(作:テツロウ)
🐋
鯨・くじら・クジラ
小説には、登場人物やタイトルや物語の象徴として時々題材になりますね。
鯨が出てくる小説作品、ひとつ、オススメがあります。
冒頭に詩を載せましたが、鯨は
ひとつの小さな物語が素敵な小説本でした。癒しの時間にどうぞ。
一つの小説が、素敵でしたよ。っていう、私の読書感想文を今日は記すことにします――。
まだあまり時間は経過していませんが、先日このような記事を書きました。↓↓↓
宝物小説を探す旅と称して、ネットサーフィンによるレア小説を探しておりました。結果的には、レアではなく有名な作品に出会うかもしれませんし、本当に知る人にしか知られていない貴重な作品に出会えるかもしれません。
私はこの中で数冊の魅力ある作
「ここにあった!」宝物小説を探す旅をまたご一緒にどうですか?
なんでしょうね、、、よくこう思います。
『どこかに自分を変えてくれる一冊があるはずだ』
そしてそれは、この世に数冊程度しか流通していないレアな本かもしれないと。
自分が小説を書くようになったのは、小説への“関心スイッチ”を入れてくれた本の存在だったと思います。↓↓↓
だから、一冊の本の存在は、人を前に進めてくれる大切なアイテムになり得ると思うんです。私の場合はレア物な本ではなくメジャーに販売さ
この世に存在するレア小説などの宝探しの旅に、ご一緒しませんか
宝探しサーフィンをしましたよー!
タイトルは大袈裟すぎましたが、ちょっとマイナーなレアもの探しをしたくってですね。面白そうだと感じたら、ぜひ読み進めてください。
よろしくお願いします。
今回も、面白そうな書籍を紹介いたします。
といっても、前回記事の第2弾みたいなモノです。
前回って言うのが何かというと、恐れ入りますが後ほど記事の末尾に付けたリンク先をご覧ください。
さて、行ってみましょう!グ
小説の本に、ワクワクする気持ちが湧くといいですね
本を買うときにワクワクした気持ちになりますか?
なりますよね (^^)
この方の記事を引用しましょう。
ワクワクして本を買ってしまう、その気持ちは分かるような気がします。
また、この方の記事も引用しましょう。
ワクワクした読書を、私は無意識に探している。とのこと。
本を読むことが習慣化している人だって、最初は初めて読書をして楽しいと思った瞬間があったのでしょうね。
今日は、いったい何を書こ
ちょっと素敵な話を手に入れたくなって、宝探しをしてみました
小説を買いたくなったりしますね、時々。
有名な作家の有名な小説は本屋さんに行けば探せるけど、
知る人が少ないけど面白い力作って、どこかにあると思ったんです。
(そうだ、自主出版の小説を探せばいいんだ!)
そう思った私は、webで探せる自主出版書籍の中から、いくつか選んでみたんです。
もし、とても売れている有名なモノが含まれていたらすいません!
また、これは宣伝が目的ではありません。
自分で探して
ネガティブ思考の坂道を転げ落ちそうになったら
ネガティブ思考の坂道を転げ落ちそうになったことはないですか?
・自分がいくら頑張っても分かってもらえない。
・自分がいくら頑張っても何も変わらない。
・自分は誰かの力になっている存在ではない。
・自分が起こす行動なんて世界に影響を及ぼせない。
・自分は無力。
・自分は何のために生きているのか。
そういう類のマイナスな思考です。
とても疲れてしまった時とか、失敗してしまった時とか、そういう時に私
シンギュラリティの空は、人間には美しい小春日和に見えるのか?
「ボッコちゃん」
星新一さんの作品ですが、ご存じですか?
この作品の素晴らしさは、私が言うことでもないですね。星新一さんの作品はこれだけではないですし、どのショートショートも輝いています。
バーで人気が出て多くの男性客を魅了する美人店員「ボッコちゃん」。
実は彼女はロボットで、人工的なものだから最上級に美人に仕上げられていて、人気もうなぎ登りという導入だ。
「だが、お客は気がつかなかった」
「ひ
なぜ小説を書くのか?
【2024年2月】時点(^^)
たとえ1本だけでも、それが私が書きそうなレベルの駄作でも、小説を書いた人には理由があるはずですよね。
だから私にも。
最初に書いたきっかけについては、一番最初の記事「自己紹介です」に書きましたので、よかったら見てみてください。
さて、そういうわけでこのテーマ、一度は触れておかなければならないと思いました。
Note投稿している方々は、みな様々な理由で小説を書いて
とても素敵!と思ったんです。メルヘンなファンタジー小説
10年以上も前ですが、私は一冊の本に、巡り逢いました。
その本を古本屋さんで見つけて買ったんです。
これを探していたわけではないのですが、
(あっ、これはなんか、とても買いたい気になったぞ!)
と手に取りました。
私は小説に素人です。今でも著名な作者を知らなかったりします。
だから、長野まゆみさんのことも知りませんでしたが、とても有名な方でしたね。
入手できた私はラッキーでした。今は、この版は売