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2021年10月の記事一覧
宣伝会議の「編集・ライター養成講座」説明会に出てみた
しばらくは「書くこと」を頑張る、と昨日投稿しました。そして、思い立ったら即行動!ということで、早速ライター養成講座のオンライン説明会に出てみました。
これです。
「編集・ライター養成講座」主催しているのは、宣伝会議という出版社さん。僕はど素人なので恥ずかしながら初めて知ったのですが、広告・宣伝分野の雑誌を出版するとともに、編集者やライターの養成などの教育事業も幅広く展開されているそうです。
国語を理系的に攻略したら、新たな学問になるんではないだろうか?
タイトル画像:辞書が開かれてる写真
きしゃこく先生の記事で、国語という学問と学生側の話がありました。
下のリンク:きしゃこく先生のnote記事
この記事の冒頭から、いきなり気になってしまいました。
(中野しょうた@高校生)
きしゃこく先生!
たしかに、うちの国語の先生も同じ感じです。
文学のウンチクばっかりで。
それが興味深かったらいいんですけど、
一方的な時が多くて…
ほとん
書くための「検索」で必要な、たった1つのルール【文章術002】
僕のnoteでは、これからライターを目指す人や、新たなスキルを身につけたいビジネスパーソンに向けて、文章力を培うための練習課題を出していき、そのポイントを解説していく。実用重視でいく。日本語文法的なお作法の話はしない。
前回の投稿——「文章の練習にまず『デッサン』をすべき理由 【文章術001】」——では、目の前にあるモノを文字で写実的に描くことが、文章の情報密度を高めるトレーニングになることを紹
「創作とは、書いていない時間こそ創作だ」#noteフェス 2日目(岸田さん✕高林さん)
小説を一度も書いたことがないのに、
小説のオファーが来たのはなぜか。
その理由は、このセッションの対談動画を見ればわかる。
作家の岸田奈美さんと編集者の高林淳一さんの対談。
ここ2年で作家としての略歴が
時速200キロの新幹線のごとく
急展開していった岸田さん。
そして、やさしくほほえみながら
作家を1年半も待てる編集者の高林さん。
そのお二人の対談には、
作家だけに限らず、
多くのク
読まれるnoteの条件とはなんなのか?
皆さんお疲れ様です。
noteで投稿する記事のクオリティを上げたい
読まれる記事を作りたい。
誰もが切実に思っている事です
どうすればいいものを提供できるのか?
私自身も日々試行錯誤の連続です。
そこで、どういったことを気をつけていけばいいのか
個人的な考えを書きましたので読んでいただけたら嬉しいです。
以前、私は『簡単に文章のクオリティをあげる方法』という記事を出しましたが、これを意識する
私たちが「何気なく使う」レベルに普及している言葉はすごい
言葉って、たくさんあります。「コップ」「牛乳」「YouTube」「カレンダー」「スニーカー」「メモ」。その言葉の一つひとつは、何気ないもので、当たり前にそこにあるように感じます。
でも実は、当たり前じゃないんだなあと、思いました。
世の中には、消えてしまった言葉が、星の数ほどある世の中には、消えてしまった言葉が、星の数ほどあります。
例えば、「Keeloun」って知っていますか?
知りませ