『「夏休みからの卒業」~途切れた夢の続きを取り戻すボクらの新しい夏の始まり』

※「図書室のない学校」シリーズにおいて登場人物である芥川先生こと柳木陽多が大人になった物語です。ライトスクール(権利教育)を掘り下げてみました。

 また今夜も眠れそうにない。孤独に押しつぶされそうだ。寂しいな。こんな時はやっぱりライトスクールか。大学をたった一年で休学したボクは寂しさを紛らわすために、ますますライトスクールにのめり込んでいた。本当は大学なんてやめてしまいたかった。でも両親がいつか

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スポーツを通じて人間教育をする意義

ここ2日くらい、スポーツ界隈がざわついております。

 発端としては、バスケの指導者(審判?)の方が、中学生の審判に対するリスペクトの欠けた言動に苦言を呈し、「チームでそういう部分を教えてもらわないのか」と疑問をツイートされたところ、サッカーの指導者の方が「スポーツと教育を混同すべきでない」と引用リツイートされて、「スポーツと人間教育」についての宗教戦争が勃発した感じです。

 遅ればせながら自己

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まずは「日本語力」

子どもたちと英語をはじめようと決めたものの

まずは「日本語力」が大事なのでは?と思います。
そもそも日本語力>英語力になる可能性が高いとおもうので日本語力が高くないと英語力が伸びていかない気がするという私の前提があります。

あまり言葉を知らない子どもたちにとって日本語であっても新しい「単語」自体を知ったとき、ある1つの概念を知ることになること多い気がします。

例えば今朝息子と話した「暗室」

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子どもと英語を始める前に

小学校で英語が始まります。
正確には小学3、4年は『外国語活動』、小学5、6年は『外国語』のようですが、、、

賛否両論あるようです。

私は

英語よりもっと大事なこと、
優先すべきことがある気がする。

そういう意味では反対にあたるのかと思います。

では、なぜ小学生の子どもたちに英語を教えはじめたのか?

元はと言えば、英語が大っ嫌いな旦那に

自分のようにならないために
英語を教えてほしい

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『「夏休みの約束」~「ライトスクール」で友達の秘密を探ろう大作戦』

★この物語は「図書室のない学校」シリーズ第3弾です。(語り・芥川先生こと柳木陽多)★

 おかしい。夏休みが終わって1ヶ月も過ぎたというのに、春音くんの様子がおかしいままだ。クラスのみんなも先生も春音くんの変わり様に驚いているけれど、あの春音くん、本当にボクの知ってる春音くんなのかな。顔や容姿は変わりないけれど、どうも別人に思える…。みんなあの子が本当に春音くんだって信じているのかな。

 春音く

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ブックレビュー 崩壊するアメリカの公教育 vol.1 教育のバトルロワイヤル編

もみまるより、初の本レビューをお届け。
「崩壊するアメリカの公教育  日本への警告」(2016) 鈴木大裕 著 

1. アメリカの公教育ぶっこわれてたー!!

はい!アメリカの小学校〜高校までの壊れっぷりがやばい!という本ですね(笑)

私、もみまる自身、アメリカの大学に2年間通っていた経験がありまして、アメリカの大学教育のいいところも沢山知っているだけに、結構ショッキングな内容でした。

この

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ちょうどいい学校のスタイル

遅刻が減った?

時差登校と短縮時間割,課外活動の自粛での学校生活が続いています。やりたいけれどできないこともたくさんあって生徒も先生もストレスを抱えているはず。コロナ以前の学校生活とはかなり異なる生活です。

時差登校と合わせて,全員が登校時に手指消毒と検温をしています。私も毎朝手指消毒の担当で1時間程入り口に立っているのですが,ここしばらく続けていて気づいたのは「遅刻が減ったんじゃないかな」と

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「スキ」ありがとうございます!
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【台湾語の特徴03】「入声ってどんな音?」/「啥物sī入聲?」

さあ、やってきました、入声(にっしょう)ターイム!!
これも、台湾語にとって、超重要な音でござる!!!
にもかかわらず、台北あたりでは華語の影響で、落ちたり抜けたりアレレな状態で喋ってる子が増えてる今日このごろ・・・今こそもう一度見直しましょう! これ大事!!

入声って何?

「ニッショウってナニ?」という方、簡単にいうと、「末尾にp,t,k,h(声門閉鎖[ʔ])などを伴って、音を急に遮る音節の

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Uninang,miqumisang!(ありがとうございます)
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学びを開放する、たった2つの方法 〜どこがく取材から得たインサイト〜

「大人のマインドセットが変わらないとダメでしょ」

冒頭、強く切り込んだのは、Youtubeでの新しい学びを届ける "どこがく" の小林先生だ。

これは、筆者が "どこがく" ファウンダーの小林先生、山田先生、新井先生にインタビューし、そこから得た「学校を啓く」アイディアを、変革の渦中の先生方へお届けする記事である。

写真:インタビューを終始、笑顔で積極的に受けてくださった御三方

急激に「よ

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ありがたいなぁ✨
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子どもの教育と教員の働き方改革を問うという話

先程、私は教員の働き方改革に関するZoom講演会に参加してきました。

今日はそのことについて書きます。

教員の働き方改革は今、注目されている話題のひとつです。

私もそのことに関して情報を得ているつもりでした。

ですが、

残業上限時間 月45時間まで。(今月~)

ということになっていたらしいです。

いやはやら教育学部にいる身としては
知らなくてお恥ずかしい限りです…。

でも普通に暮ら

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(*˘︶˘*).。.:*♡
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