【教育をより良くするためには教師のおそれをなくすこと】

【教育をより良くするためには教師のおそれをなくすこと】

こんにちは。少し思うところがありまして、このような文章を書かせていただいております。もし、以下の私の考えに共感してくださる方は、ぜひお話ししましょう。↓の公式LINEに「お話会希望」とご連絡ください。日々、不定期ではありますが、お話会を行っていますので。 公式LINE:https://page.line.me/nobuta314 ----------- さて、本題です。よろしくお願いします。 学校教育には、構造的な問題があると感じる今日この頃。それらを変えていくには、パッ

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教育の改革は中・長期を見据えるのが大切。
即効性のある特効薬のようなものを求めても、教師の負担を考えずに政策を行ってしまえばうまくいかず、かえって改革が遅れることにつながりかねない。
子供の学習にわかりやすい答えが無いように、教育の改革に焦って答えを求めてはいけないと思う。

教育の改革は中・長期を見据えるのが大切。 即効性のある特効薬のようなものを求めても、教師の負担を考えずに政策を行ってしまえばうまくいかず、かえって改革が遅れることにつながりかねない。 子供の学習にわかりやすい答えが無いように、教育の改革に焦って答えを求めてはいけないと思う。

46年の人生で初めての街宣活動。

46年の人生で初めての街宣活動。

2021年7月23日。 僕が46年生きてきて初めて街宣活動を行った日。 父(現)衆議院議員 荒井さとし)の選挙は僕が学生の時から見てきたけど、、、 自分の街宣活動となると、ドキドキした。 街宣活動の前には、先輩の議員のみなさんから「こんなことや、あんなことがあるよ」といろいろ教えてもらって、みんな沢山の思いを込めながらやっているんだなぁと学びました。。。 それにしても、街宣活動を初めて行って思ったことは、今までは、話を聞きたいと集まった人たちに向けて、高校の話をしてきた

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教員という職業はこの先の未来を生む仕事である

教員という職業はこの先の未来を生む仕事である

ティーチャーズイニシアティブの本「この先を生む人」で泣いた。 ティーチャーズ・イニシアティブとは?皆さんはティーチャーズ・イニシアティブ(以下、TI)という団体をご存知だろうか? 教育に関わっている方やソーシャルビジネスをされている方であれば、一度は耳にしたことがあるかもしれない。 TIは2015年に設立された一般社団法人で教員研修を提供している法人である。 5年間で200名ほどの教員に研修(8ヶ月プログラム)を提供されてきた。TIプログラムを巣立った教員は現在全国各地の学

試験問題を問うということ(入試改革と、我々はいかに誤ったか)

試験問題を問うということ(入試改革と、我々はいかに誤ったか)

問題74.文中のセゴビア先生の発言のうち、あなたが正しいと思うのは次のどれか。 (A)「お前らが受けたのは教育じゃない、訓練だよ」 (B)「お前らが受けたのは教育じゃない、訓練だよ」 (C)「お前らが受けたのは教育じゃない、訓練だよ」 (D)「お前らが受けたのは教育じゃない、訓練だよ」 (E)「お前らが受けたのは教育じゃない、訓練だよ」 (アレハンドロ・ザンブラ「選択問題」[原題 "Multiple Choice"]、メーガン・マクダウェルの英訳版より一部和訳して抜粋)

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オンライン授業の意味は、授業外にあり?コロナ収束後に向けて考えたい、見落としがちなオンライン授業の論点。

オンライン授業の意味は、授業外にあり?コロナ収束後に向けて考えたい、見落としがちなオンライン授業の論点。

先日、ハーモニープラスという学修成果や教育成果の可視化・分析ツールを提供する会社による、「現在の大学での授業」に関する調査の結果を見つけました。ここには、オンライン授業に対するアンケート結果も載っていたのですが、私が大学で見聞きするオンライン授業の評価と大きくは変わらず、何となくオンライン授業の評価というのは定まりつつあるのかなと感じました。一方で、評価が定まってきたからこそ、この種の授業を今後どう扱うべきか議論できる状況がやっと整いつつあるように思っています。こういったなか

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公立小学校での対話を通した学校づくり〜先生同士が”聴き合う”対話〜

公立小学校での対話を通した学校づくり〜先生同士が”聴き合う”対話〜

こんにちは、cokowillです。 すっかり夏本番!な毎日になりましたね。みなさんはいかがお過ごしですか? 今日のnoteは、”聴く”を大事にする対話ワークショップを千代田区の小学校で行なったので、その一部をみなさんとシェアできたらと思い、書いています。 「”対話”は大事だけれど、対話って一体なんだろう」 「対話をしているつもりだけど、議論になってしまうのはなんでだろう」 「学校づくりは教員全員で考えるのは大事だと思うけれど、始め方がわからないな」 と思っている先生はぜ

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ネイティブスピーカーを目指さない

ネイティブスピーカーを目指さない

小学校の英語の学習は、ネイティブスピーカーのような発音を子どもたちに習得させることが目的なのでしょうか。 ネイティブスピーカーが教えればネイティブスピーカーになる。 英語をシャワーのように浴びせれば、英語で言葉が出てくる。 最近はあまり聞かなくなりましたが、10年ほど前は、このような考え方があったように思います。 私は、子どもであっても、学校教育の範囲の指導で、ネイティブスピーカーが英語を身につけるように、言語を獲得することはないと思います。 中学年は年間35回の授

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自主研究は「好きを仕事にする準備」

自主研究は「好きを仕事にする準備」

好きなことを仕事にする「好きなことを仕事にできるほど、世の中は甘くないぞ。」 大人たちからはそう言われてしまうかもしれませんね。まあまあ、我々大人たちの結果がどうだったかは、いったん脇に置いておきましょう。そりゃ、結果がさまざまなのは仕方ありません。それに、おじさん・おばさんになったって、まだ結果ではなく過程ですし。 とは言え、少なくとも未来ある生徒たちには、「好きなことを仕事にしよう」と希望を持たせてあげなければ。そうでないと、教育の存在意義が崩れてしまいます。 さて、

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自由な人

自由な人

子育てにおいて、我が子があまりにも自由気ままな生活をしていて心配しない親は少ないだろう。 「自由」への憧れはありつつも、ある程度の制約の中での「自由」。つまり、「やることはやってね!」と。 1、義務教育の中の自由日本で生まれ育つという環境では、小学生以上になると「自由」というのは想像がつきにくい。 義務教育というのは、学校に行く「義務」という意味ではない。 しかし、どうしても「やることはやってね」というのは、「義務」を果たした上で、「自由」が保証される。 そのためその

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