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(有料級)魔法で夢を叶える方法
この世界は実に魔法的だ。
自分が何を当たり前とし、何を信じるかで現実が変わってくる。
魔法が必要なかった時代のお話
〜科学と努力至上主義だった日本〜日本で育った私は、他の地域の人と比較すると長期的視点を好み、リスクを回避すること先立って考える癖があると認識している。
国民文化の違いを相対的に比較できる指標のホフステード6次元モデルを参照しても、それは明確だ。
その国民性がゆえに世界的に成功し
頑張る時代は終わった
頑張る時代は終わった。最近はこの言葉がよく思い浮かぶ。
今住んでいるタイでは、家事・食事・(場合によっては)育児のアウトソーシングが当たり前になっている。
それらを仕事として担う人々やサービスが存在しているのだ。
食事はデリバリーでも健康に気を使って注文できる選択肢が数々ある。
洗濯や部屋の掃除もアプリ一つで代行できる。
幼いお子さんがいる場合、日中仕事をする時間に子供を見ていただく家庭も多い
タイでお金に関するヒプノセラピーを受けたお話し
今回はタイで受けたヒプノセラピーについて書こうと思う。
約二ヶ月前にイギリス人の錬金術師によるヒプノセラピーを受けた。
テーマはお金に関するブロックを外すというもの。
日本で育ち過ごした時間の長い私には「贅沢はよろしくないこと」「無駄遣いは控えれば控えるほどいい」といったマインドセットが染み付いており、
それらを取り除くことでより多くの富にアクセスできればと思い、参加した。
実際にヒプノセラピ
日本人女性という呪い
※今回は女性に特化した記事のため、「男女」という主語が多発します。
日本人だという話をすると、日本人女性に生まれて可哀想ねと言われたことがある。
言い返せない自分もどこかにいた。
むかしから母国で語られるジェンダーには興味があった。
制度が整っても男女ともにマインドセットがついてこない現状がどこか甚だしかった。
痴漢を日常茶飯事だと言えてしまう先進国、性被害に遭った女性に責任転嫁してしまう世
コップの水を入れ替える
私たちの意識をコップの水によく例えて想像する。
それは流動的であり、収容量が限られている。
日々目にするもの、真実だと信じてきていたこと、好きなこと、それらが意識(水)となってコップに収まる。
よく仕事のことを考えるときは、大半の水を仕事が閉めている。
クリエイティビティ、目標、欲望、恋愛、その季節によって水の色は様々に彩られる。
そんな私たちのコップが実は危機に晒されている。
常に何気なく
ジョハリの窓を思い出す〜自己探究〜
時々、他己分析を自らしてくれる方に出会う。
「あなたって頑固なところあるからね」
「そこ直した方がいいんじゃない」
かつての私であれば、教えてくれて有難うと伝えて素直に受け取っていた。
そして未熟な私を責めては落ち込んだ。教えてくれる彼らに感謝だと思っていた。
最近になって、そういった素直さは時には自分を見失わせるということに気づき、
全てを言葉のままに受け止めないことにした。
自分から見えて
人間について研究中の異性の君へ
わたしもっと、永遠に続く優しさの持ち主だと思っていたの、貴方のこと。
でもちょっと、違ったみたい。見て、慮って、事象と対象の距離を計り知って最後に突き刺すでしょう?
それがたとえ痛く突き刺さったとしてもね。わたし貴方が貴方らしくいてくれて本当によかったって想いをしたの最近。
純粋に見てるだけなのか、本当は相手が見られたくない箇所まで見抜いているのか分からない眼差し。
数多くの「面白い」を味