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たぶん、子宮にいる時から鬱。だからいつでも元気だよ
苦しみとか鬱って言葉を他の人から聞くとき、局所的なニュアンスを感じてうーん?なんか定義が違うような?と感じてた。
物心がついた頃から胸周りの緊張、頭がギューっとなってる感覚があって、最近瞑想するようになってそれが「緊張状態」であることに気づいた。それがずっと当たり前で、世界って、生きるってこの感覚だと思ってたから無自覚だった。
たぶん生まれる前から、意識が芽生えた時点で体が緊張していたんだろう
はじめて、自分で人生を歩いていると感じている。
25歳の誕生日は北海道で迎えた。
ここ数年は社会との繋がりが比較的薄く、狭く深い人間関係のなかで内向的な側面の自分が強く出ていたように思う。
そこでの気づきや体験もとても大きなものだった。
具体的には、幼少期からの抑圧癖が身体や脳の思考パターンに今も影響を与えていたこと。
自分も周りも幸せにならないと頭ではわかっているのに取ってしまう行動。
何をしていても強い罪悪感があり、自分の中に「私は
瞑想が楽しくて習慣になった→衝動性が改善されてきた!
「瞑想ってよくわからない」を変えてくれた人
瞑想っていうとマインドにフォーカスするイメージがあったり、呼吸法をマスターしないといけないと思っていた。ネットで調べて見よう見まねでやってみるけれど、できてるのかの実感を得にくいので、やりがいを感じられず続かなかった。
でも瞑想家のネオショウ・ムニンに出会って、一緒に瞑想するようになって瞑想のイメージが変わった。
いつも瞑想する時に彼に言われるのは
怖くてできなかった→一歩踏み出せるまでに何が起こったのか
※はじめに…
両親に対する否定的な言葉が出てきますが、両親を非難したいわけではありません。私自身が幼い頃とても臆病な性格で、当時自分の心を守るために身に付けた認知(歪みまくり)によって湾曲した解釈をしたり記憶自体が間違っている可能性もあると思っています。
before:
働かなきゃ、行動しなきゃ…
でもできない、身体が動かない。
そんな状況から、
after:
・一番やりたい仕事に応募できた
無意識にやった行動でも、それはいつかのチャンスのための準備かもしれない
今日、はじめて仕事で取材をさせていただいた。
もともとは、急に決まったこともあり、私は取材経験もないので現場に同行して、写真撮影をする予定だった。
だけど色々あって(雑)私もやらせてもらうことになった。
もともと写真撮影の準備として、下調べをなんとなくしてはいたのだけど、そのメモを見て「あ、取材できそうかも?」と思ってくれたらしい。
思い返してみれば、急に何かを振られるという経験はいくつかし