2023年8月の記事一覧
リミッターは、心の中に設定される制約や抑制のことを指します。これは、人々が自分の感情や行動を特定のルールや社会的な期待に合わせて制御することを意味します。今日の写真は玉ねぎ丸ごとスープにしたら美味しかった。
自分のリミッターを外すことはありません。なぜなら生きていくための自分の中のルールですからそれを外すとは死を意味しているからです。
必死とはそのリミッターを外した状態です。
必死になってはいけないのです。ではどうすれば良いのでしょうか?
自分のルールを改正すれば良いのです。自分のルールに制約はありません。
自分のルールは自由に作れば良いのです。そのルールに従って生きれば必死になることは無いので
人は強くない。少しでも楽な道を選んでしまうのです。たとえそれが他人が望んでいない道であっても選んだからといって責めることはできないのです。今日の写真はお好み焼きを焼いてます。
人間は時に楽な道を選ぶことがありますが、それは自然なことです。他人が望む道でなくても、自分にとって最善と思われる選択をすることも重要です。ただし、強くなるためには挑戦や成長を避けずに立ち向かうことが大切です。自信を持ち、困難に立ち向かう勇気を持つことで、強くなることができます。成功や失敗に関わらず、経験から学び成長することを意識してみてください。
信念を持つことで強くなれます。信念に従った選択は
初心を忘れよう。なぜなら成長するとはそういうことだからです。今日の写真は冬瓜が入った野菜スープ。
note株式会社の社長さんの最初の記事をみつけました。
noteの歴史に触れるのは、SNSの歴史に触れたような不思議な感覚を覚えます。炎上するような出来事も有り、トラブルも有りカオスのような世界ですが、カオスにも規則はあるのです。
同じ過去を繰り返していると思ったらそれは間違いです。全く同一の過去を繰り返すことなどできないのです。原因が0.0001%違っていても結果は100万倍異なっているの
自信を無くさせることは簡単です。その人の信じていることを否定する一言だけで良いのです。だから否定されても信じ切る信念を持ちましょう。
学ぶことで信念は成長する。そして裏切られることもないのです。なぜなら裏切られるとは信じきれなくなった状態のことを言うからです。
誰も信用していなければ裏切られることはありません。
でも、信用できる人がいないのは寂しいことです。信用できる人がいないのであれば仕方がないことですが身近にいるのにも関わらず信用しないのは不幸せです。
一番身近な自分を信用しましょう。
自分に逆らってはいけません。自
目標、希望、生きる張り合いを無くした時は、張り合う相手が身近にいることに気づきましょう。今日の写真はカツカレー。
生活に張り合いや目標、目的、希望を失った時には、人々の喜びや成長、共感やつながりを大切にすることで、人生そのものに意味や幸福を見つけることができます。他人を支えることや、好奇心を持って新しい経験に挑戦することも、希望を感じる手段です。
もっと手短に喜びや成長を共感できてつながりを持てる人がいます。
それは昨日のわたしです。自己成長を確認してみましょう。
自己成長を確認する方法はいくつかあります。
記事が書けなくなった時。それは生きるのをやめた時。今日の写真は奈良の大仏殿
記事が書けなくなった時。それは生きるのをやめた時。
一言で良い。
「今日は疲れた」の一言でもnoteの記事になります。
なぜ、疲れたのかを書けば良いのです。
気分的に疲れたのか? 体力的に疲れたのか?疲れた種類にはどのようなものがあるのでしょうか?
疲れの種類は、気分的な疲労と体力的な疲労に大別されます。気分的な疲労はストレスや感情的な負担からくるものであり、体力的な疲労は身体の活動や運動
月別記事数を見ると2020年7月から途切れることなく現在まで続いているのにダッシュボードでは30ヶ月164週299日連続なのはなぜでしょうか?今日の写真は梅酢おにぎりです。
コンピュータは間違うものです。なぜならそれを操作したりプログラム作成しているのが人間だからです。機械的な故障もあれば天候の悪化で停電になるかも知れません。
地震で壊れたり火事で燃えることもあるのです。
そのような危機管理は事前に知っていなければ対策を立てることもできないのです。コストを考えると危機管理をしなければ安く済むのですがいざという時に予想以上に高くつくのです。
システムの二重化三重化
理想と現実の違いについての考察。今日の写真は昨夜のミニカツをパンにオンしました。
理想と現実の違いは、多くの場合、人々が望む状況や成果と、実際に現実の中で起こることとの間に存在します。理想は理想的な状態や結果を指し、人々の願望や期待に基づいています。一方、現実は実際に起こる出来事や状況を指し、時には制約や予測できない要因によって影響を受けることがあります。
例えば、仕事において理想的なキャリアパスは昇進や成功を含むことが多いですが、現実的な制約や競争、経済状況などによって、す
人は孤独を感じたら一人では生きていけない。今日の写真はエースコックワンタンメンに野菜たっぷり乗せました。
誰かを知った時に孤独を感じるのです。
孤独のままいたのなら孤独が普通で孤独を疑問に感じないのです。
私を好きだと言った人を好きになり
好きと思っているのに好いてくれない人は好きで無くなるのです。
好きになっても好きを押し付けてはいけません。
好きを押し付けるのは、独占したくなり嫉妬心が出てくるのです。
好きになった時は幸せを願いましょう。
自分の幸せと相手の幸せを願い強く願うだけで目的にはし
全ての難儀は人間関係さえうまくいっていれば解決します。今日の写真はささみの梅挟み焼き、ささみは下ごしらえで柔らかく。
どのような難儀も人間関係がうまくいっていたら解決します。イエスキリスト、ブッダが、布教活動できたのも弟子に恵まれていたからです。宗教が成功するのは弟子の働きが大きいのです。人間関係がうまくいっていなくて難儀だと思ったら、他の人間関係でうまくいっている人に相談できるのです。仲間がいれば一人ぼっちではないのです。
人間関係が上手く行っているとは、仲間になった関係だと言えます。親子関係で父親、母親が子
聞く技術、伝える技術、そして共有を続ける技術が幸せの道に続くのです。今日の写真は今日の朝食、久しぶりにソフトパンをホームベーカリーで焼きました。
話を聞く技術(アクティブリスニング)について
アクティブリスニングは、相手の話に積極的に耳を傾け、意図を理解し、共感するためのリスニングスキルの一つです。以下はアクティブリスニングの特徴やポイントについての説明です:
目を見て話を聞く:相手に対して目を見て話を聞くことで、相手に対する興味や尊重を示し、コミュニケーションをより深めることができます。
肯定的なフィードバックを提供する:相手の話
夢は叶う、努力は報わられる。それは挫折から学んだからです。今日は寝坊したのでほうれん草のポタージュとコーヒーと自分で焼いたパンを冷蔵保存してくれていたのでチーズを乗せて焼きました。
挫折することも必要です。挫折したことがない老人はいません。老人とは挫折を自慢する人のことを言うのです。挫折から学んだことは一生ついてくるのです。挫折から学ばずに同じことを100回も繰り返せば初めよりも対処が速くなっているのです。
努力とはそのような挫折にもめげずに繰り返すことです。学ぶことで挫折の度合いが低くなるのです。挫折とは諦めた時に決定的な結果となるのではありません。挫折することが目的にな
一人でよい。ひとりぼっちではなく、一人でも仲間がいれば学んだ成果を発揮できるのです。承認要求はネガティブになり過ぎることを防ぐのです。今日の写真は冷やし中華。
「ひとりぼっちが好き」と思っている人は自立型、他人とのつながりを求めている人は依存型、内にこもってしまうのがネガティブ、外に発信する人はポジティブとするならば私は、ポジティブな依存型。
ポジティブな依存型はムードメーカーです。依存型だと思うのは家族が無ければ生きていけないと思うからです。独身時代でも家族と住んでいましたから一人暮らしをした経験が無いのです。
孤独でも平気な自立型のポジティブタイ
間違った使命感で生きてきました。誰にも負けないことを一つだけ作るのが自信につながる。そして、仕事は使命感ですると信じてきましたが間違っていました。
使命感とは、個人やグループが特定の目標や価値を達成するために抱く強い意志や熱意のことを指します。これは、自己満足や報酬だけでなく、より大きな目的や社会的な影響を追求するときに感じるものであり、しばしば人々を行動に駆り立てる要因となります。
使命感で仕事をすると使命感で仕事をしていない人と対立するのです。
人は食べていかなければなりません。使命感で突っ走ると無理や無茶をしても快感に変わるのです。