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今日の写真はインスタントラーメン。インターネットのルール&マナーについて記事にしました。そして他人の価値観を尊重することについても記事にしました。

人間は、相手の価値観を自分の価値観で判断しています。相手の価値観を尊重しないで自分の価値観だけで行動したらどうなるでしょうか?思いやりとは相手の価値観を尊重することであり、相手の思い通りに行動することではありません。恋愛は相手を尊重しないと恋愛でなく単なる生殖行動になるのです。人間は恋愛をする動物です。相手を尊重しない権力者にとって恋愛は、自分の価値観に反しているから排除しようとしているのです。

自分よりも大切な人に気づいても自分を大切にしない人には自分よりも大切な人を大切にはできません。つまり自分よりも大切な人を大切にするということは、自分を大切にすることになるのです。大切にするとは相手に合わせることではなく、自分の価値観と相手の価値観を尊重することです。尊重するとは理解してメリット、デメリットがわかることです。

今日の写真はスキを月間9,632個頂いた報告です。ありがとうございます。noteでたくさんのスキをもらうには共通の話題であることが重要です。共通の話題とは共通の問題に対して回答を出すのですが、その回答は読者の価値観で読者自身の回答が作れる記事のことです。

生きる意味、生きる価値は自分で見つけるものですが、それは人によって異なるのです。生きる意味も生きる価値も考えたこともない人は確かな自分の基準を持っていないことになるのです。他人から押し付けられた生きる意味から自分の生きている意味を取り返すのです。それが自立で自信となるのです。私は家族を大切にするために生きています。

自分の世界が他人にどう映っているのかはわかりません。なぜなら他人の世界が自分と異なる経験や価値観で構成されているからです。お互いの価値観を尊重する気持ちがあれば歩み寄ることができるのです。でも、お互いの価値観を尊重しようと思っていない人もいるのです。そのような人にはーーー。

一人になってはいけない。物理的に複数だと思っても心が独りになってはいけない。物理的な孤独を恐れて心が孤独になったままで物理的な孤独を求めてはいけない。SNSは心の孤独を解消するために有効です。

相手の価値観を知らずに否定するのは失礼なことです。尊重することなく妥協したくないからと噺を聞かない大人が多いのです。それは外観、噂、自分の経験から相手の価値観を推測しているだけです。相手の価値観を尊重するには時間を有するのです。なぜなら自分の価値観も相手の価値観も尊重することによって進歩するからです。

知らぬ間に相手の居場所を奪ってしまうことがあります。例えば地位、役割、友達、順位などはその人の居心地の良さになっている場合があります。他人との接触が居場所だと気づくことで思いやりが生まれるのです。奪うのではなく納得できる共有を目指しましょう。

弱くても良い、悪くても良い、信じなくても良い。それがあなたの価値観が感じたことならば強くなれます。良くなります。信じられるようになります。でも他人の価値観で評価されたことであれば他人事ですから悩むだけで解決できないのです。自分の価値観と向かい合うことについても記事にしています。

「大丈夫、大丈夫、今まで努力してきた結果がどのような結果になろうとも今があるから大丈夫。努力した分だけ強くなっているのです。」他人の心配をしていてその心配事が自分に飛び火することがあります。他人事ならば心が乱れることはないのに、自分ごとになると心が耐えれなくなるのは経験不足、学び不足、で自分の価値観に自信を無くしたからです。自信は努力した分だけ強くなるのです。

自分の価値観に嘘を吐かないとは、自分の意思とは違っているのに他人の言う通りに行動したり、悪いと知りながら行ったり、良いことだと思うのにしなかったりすることです。自分の価値観を信じないで嘘を吐くと本当の自分ではなくなるのです。

休息は疲れたから休むのでもこれからの行動のためでもありません。休息という行動に意味があるのです。仕事、勉強、作業、休息は、同レベルの行動ですから無駄などと考えてはいけないのです。

最低賃金を上げることによって企業努力ができない企業の利益が下がることで倒産する企業が増えるとさまざまな影響が出てくるのです。その例が学校給食を請け負う企業に見受けられるのです。

自分の好きな人が幸せになるのならと身を引くのは間違った価値観です。「私が幸せにする」と好きな人に告白して自分も共に幸せになるのが正しい価値観です。

人生100歳時代と言われていますが、健康寿命と平均寿命の間は10年の差があります。平均寿命通りに生きられると思ってはいけません。長生きする人が多いのですから短命の人も多くなければ平均値は平均になりません。短命か長生きかのどちらかになるのです。また、長生きするのは医療を支えるためではありません。健康で長生きしたいからです。

知っていることを記事にするよりも知らないことを記事にする方が読者には親切な記事になります。なぜなら取材をするときに余計な先入観がないからです。取材をせずに記事にしている私はエッセイを書いているエッセイストです。

価値観とは大切に思っていることや物、大事にしていることや物、言動や行動、判断基準にしていることです。価値のないものはないと宣言します。自分の価値観だけで判断するのは相手の価値観を尊重しているとは言えません。恋愛において告白するのは自分の価値観を伝える行為だと言えるのです。告白などしなくて、自分と相手を大切に思う気持ちと大切にする行動をすれば良いと思っていませんか?それは違うのです。宣言をする決意が必要です。それは約束です。自分にも外部にも宣言することができれば結果はどうでもよいのです。

100スキを超えました。

「わかって欲しいと思わない」と思ってはいけません。わかってもらう表現を学びましょう。

自分の努力や成果が認められない場合に虚しい気持ちになります。それは自分の生きる意味や価値が見いだせていないからです。努力や成果は自分が良しと認めればよいのですが、その良しとする基準である、生きる意味、生きる価値が不確かなものであるのならば、確かなものにしましょう。

理不尽だと思うこと。それは努力しても天才には勝てないことです。それは運が悪いとさらに悪いことが続くことです。それは私の価値が世間に認められることがないことです。理不尽なことに遭遇したと思った時は理不尽だと思う原因と因縁を遡って探りたいと思います。

YouTubeからライブ配信をしたいと言う夢を叶えるためにはチャンネル登録者が50人以上必要です。私の夢を叶えることにご協力ください。

個人事業主が下請けとなった時の法律による守りは少ないことを知っておきましょう。多勢に無勢になった時は逃げましょう。逃げるまでの時間稼ぎに隠れることも必要です。大丈夫、自分の価値観に自信があればこの危機は必ず乗り切れます。これはブラック企業に対抗する個人の対応策です。ブラックとホワイト、そしてグレーの判断は個人の価値観と集団の価値観のずれが原因です。さらに、価値観を成長させるには学びが必要です。

今日の写真は梅酢を使った紅いちらし寿司です。自分にとって大切なものの順位の上位にお金を持ってくると自分よりもお金になってしまうのです。家族、恋人、友だちでも同じです。学歴でも会社でもなく自分を1番に持ってきてから自分の長所、短所を知り価値観を磨きましょう。価値観とは大切なものを増やすことであり順位付けをすることです。大切なものを順位付けするにはそのものをよく知らなければなりません。知らずに下位に順位付けしていることに気づきましょう。価値観は学ぶことで磨くことができるのです。

他人の価値観をわかったつもりになると本当に尊重することができません。

価値観の溝やずれは埋めたり、押し戻したりできないのです。溝もずれもよく理解して尊重し、自分の一部にすることで吸収すればよいのです。仲良しだったのに仲が悪くなるのは、理解し合おう、尊重し合おうと言う気持ちがなくなることですから理解し合おう、尊重し合おうと言う気持ちを取り戻せば仲良しに戻ることができるのです。

経験を積み重ねるとは価値観が変化することです。平和を願う価値観は戦争を嫌う価値観と何ら代わることは無いのだが、昔は自分の価値観を押し付けているばかりで相手の価値観と衝突しても当然だと思っていました。そこに相手の価値観を尊重するが加わり、そしてさらにその先を考えることが必要だと思うようになりました。

言うことを聞かない部下をどうすれば良いでしょうか?それは相手の価値観を尊重できていないからです。そして、自分の価値観が整理できていなくて会話になっていないからです。言うことを聞かない子どもをどうすれば良いでしょうか?それは子どもの価値観を尊重できていないからです。自分の価値観が整理できていなくて会話になっていないからです。子どもの価値観は学ぶことで成長します。親子の会話は、共に学ぶことになるのです

衝突しないとは相手を尊重することです。衝突しないとは逃げることでも勝負をしないことでも守ることでもありません。融合することでも、合体することでも、取り込むことでも、混ぜることでもなく、その結果をその未来をその夢を尊重した自分の行動をすることです。軍隊とは、戦争とは、武器とは、とAIに尋ねても正確な答えは出せません。それは人類が作り出した大きな矛盾の結果だからです。

自分の価値観は自分の言葉で自分の行動で伝えなければ伝わりません。有言実行が大切だと思っています。自分の価値観を信じて行動する。他人の価値観を信じて行動する。自分と他人の共通の価値観を信用して行動する。このどれもに当てはまる価値観、信じる、行動するが、平和への道です。自分の価値観が不安定だと、過去の自分と今の自分が将来衝突する時がきます。自分を信用できないのは、裏切られたと思っているからです。自分の中で衝突して裏切られたと思うと行動がおかしくなるのは当然のことです。

戦国時代や飢饉のあった鎌倉時代、室町時代では、貧乏な農家は口減らしのために子どもを売り飛ばしたり、捨てたりするのが常識でした。働けなくなった老人も同じです。山に捨てる姥捨山という風習があったのです。

人工知能が発達して自我や意識を持つロボットが作られたとしても、人間と同様の価値を持つようになることはありません。なぜなら人間は自分の行動を自覚して責任を持って行動できるからです。そして人間は価値観や信念を持っていて他者との絆を形成しようとするからです。

善悪の判断基準についての考察

今日は腰痛のお話です。

今日の写真は、びっくりドンキーのエッグカレーバーグデッシュ。道理に外れた価値観を尊重すると理不尽なことが増えます。理不尽なことを減らすには道理に外れた価値観は、理不尽なことを増やす価値観だと気づかせなければならないのです。そして道理について説明したいと思います。

無意識に物事をするのは癖になっているからです。何度も同じことをして体に覚えさせるのは良いことですが、悪い癖も同じように無意識でしてしまうので、無意識に確認する癖をつける良いでしょう。何をしても自分の価値観との比較をする癖をつけると学ぶことができます。

居場所とは何か、そしてその居場所を奪われそうになった時と自分では気づかずに他人の居場所を奪ってしまった時の対処についての記事です。

言われたことを訊くことと、尊重することは少し異なることがあります。注文を聞く人が、サービスがなっていないと言われて謝るのが「言われたことを訊くこと」で、サービスがなっていないと言われることがないようしているのが、尊重することです。さらに尊重できていたならば自分の行動に自信が持てて、毅然とした態度で立ち向かうことができるのです。

心の財産が負債になったら

矛盾を解決するには衝突ではなく尊重することです。盾は矛を防ぎ、矛は盾を貫くのです。盾も矛も衝突することがなければ盾は矛の攻撃から守る必要はなく、矛は盾を貫く必要はないのです。戦争をしないとは、軍備を整えても戦わない、武器を持っても使わない、戦争をしないと言い続けて、相手の挑発には乗らないことです。

嘘のメリット、デメリットを考えて、親の嘘を考察する。そこからわかることは子どもは親の嘘を嘘だと気づかない、気づいても親の嘘を嘘だと思わないように自分に嘘をつくのです。

病気との衝突を避けるには病気を尊重することです。尊重するとは理解することでも全面的に受け入れることでもありません。死との衝突を避けるには死を尊重することです。尊重するとは理解することでも全面的に受け入れることでもありません。病気も死も尊重できないから衝突してしまうのです。

尊重するとは、知って理解して否定しないことです。価値観を否定されるとは、自分の存在を否定されたに等しいのです。自分で自分の価値観を否定せずに価値観を尊重して進歩させるには柔軟な思考が大切だと思う価値観が必要です。自分の価値観が信じられるようになることが自信です。自信を持つために学びましょう。

矛盾を尊重し矛盾を解決しないことが衝突しないことにつながると言いましたが、尊重するとはそれぞれの言い分を否定しないで理解することです。それぞれの言い分の反対側も尊重しなければなりません。例えば矛は盾を貫くことができない時は、盾は矛に貫かれるのです。戦うのであれば相手と同じ盾と矛が準備されていないと相手よりも損害は増えるのです。そして相手の戦力を見間違えるとさらに損害は増えて、それを相手から補うことはできないのです。なぜならそれはお互いに損害を被っているのですから補えることはないのです。

今日の写真は白菜と豚バラ肉のミルフィーユ鍋。終わりよければ全て良しとは結果が良ければ途中経過は問わないという意味ではありません。途中経過が良かったから終わりが良いという意味です。

他人の価値観を尊重できないのは価値観と尊重の意味を知らないだけなのかもしれない。

自信を持って生きるには、自分の得意なことを持ちましょう。自分の得意なことがなければ、自分の長所を伸ばしましょう。自分の長所がわからなければ、褒められたことを思い出しましょう。褒められたこともなければ、なりたい自分を想像しましょう。なりたい自分がいないのならば、なりたくない自分を想像してみましょう。そのなりたくない自分から遠くの自分になる努力をしてみましょう。ここまでわたしの話に付き合うあなたは見込みがあります。自信を持って生きてください。

今日の写真は嘘ではない薄明光線の写真です。人は嘘をつく生き物です。その嘘は許される嘘と許されない嘘に分類されるのです。許される嘘は人を傷つけません。そして正直者は嘘をつかない人のことだと一般的に言われていますが、そうなると世の中には正直者はいないことになってしまいます。そうです。正直者も嘘をつくのです。それは許される嘘のことで人を傷つけないための嘘のことです。許される嘘だと自分で判断してはいけません。許される嘘は嘘をつかれた人が判断するのです。