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自信を無くさせることは簡単です。その人の信じていることを否定する一言だけで良いのです。だから否定されても信じ切る信念を持ちましょう。
学ぶことで信念は成長する。そして裏切られることもないのです。なぜなら裏切られるとは信じきれなくなった状態のことを言うからです。
誰も信用していなければ裏切られることはありません。
でも、信用できる人がいないのは寂しいことです。信用できる人がいないのであれば仕方がないことですが身近にいるのにも関わらず信用しないのは不幸せです。
一番身近な自分を信用しましょう。
自分に逆らってはいけません。自分を信用して生きたいように生きましょう。生きたいように生きても誰の迷惑にもならぬ自信を持ちましょう。
迷惑でなく本当に役立つ自信があります。
役立つとは自分の役を把握してそれをこなすことです。生きているだけの役もあるのです。生きて恋をして家族を作って一緒に暮らす。わたしの役割はそんな役だと思っています。
約束を守る自信があります。「本当の約束」は約束の意味を理解すると表面上の約束とは違っている場合があるのです。その「本当の約束」を守る自信があります。
本当とは心の奥底に隠されている真実です。真実にたどり着くには時間がかかるのです。簡単に信じないのはそのためです。
今の家族を信じています。今の家族を幸せにすると約束します。昔の信じられない家族で育ったわたしの役割は果たしたと思います。それがあったから今があるのです。