見出し画像

本能寺の変1582 見えてきたもの 7-3 戦国の男 第1~12話 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

見えてきたもの 

7 光秀の決意 3 戦国の男 第1~12話 

はじめに ←目次 ←見えてきたもの 目次 第1~12話 ← 
→見えてきたもの 目次 240104 
→見えてきたもの 231209 231225 231227 
重要 ◎目次 
→重要 ◎目次小 抜粋区分 第1~20話 第21~40話 第41~ 話 

光秀は、出来る男。

光秀は、猜疑心が強い。

光秀は、用心深い。

光秀は、信長と同じ穴の狢(ムジナ)。

光秀は、忍耐強く、粘り強い。

そして、実行力があった。

光秀は、洞察力に優れていた。

光秀は、信長の心の内をよくわかっていた。

光秀は、策謀の人。

光秀は、機を見るに敏な男。

「卑怯至極の表裏者」

典型的な戦国武将だった。

 【参照】見えてきたもの 2 人物像 2 光秀の人物像

光秀とは、この様な男なのである。

そして、守らねばならぬ者たちがいた。

明智氏は、存亡の危機に直面していた。

 【参照】見えてきたもの 7 光秀の決意 2 危急存亡の秋

取るべき道は、ただ一つ。

光秀は、己の迷いを吹っ切った。

・・・・・・・・・・。




 ⇒ 次へつづく


NEW!!

目次 が更新されました。

 これで、全体像がよくわかる!!
 毎日更新!!
 原因・動機の究明は、この一歩から!!

重要 ◎目次 が更新されました。

 「本能寺の変」
 原因・動機は、この中にあり!!
 ご注目下さい!!

見えてきたもの 目次 が更新されました。

 これで、さらに、一歩、近づいた!!
 ご期待ください!!


この記事が参加している募集

テレビドラマ感想文

日本史がすき

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?