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認知療法ってそもそも何?痛いけど、効くんです。

私がメンタル回復のためにやったことで一番効いたと思うのは、認知療法という考え方の訓練でした。
次点で効いたことは、大好きな施術をさせてもらうことでした。

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消えてしまった3/13の投稿記事から
抜粋加筆修正の認知療法のお話です

認知療法は自分に真っ向から向き合うことなので慣れるまでは少し大変ですが、慣れたらそんなに苦なく出来るようになります。

とはいえ自分に向き合うことは痛みを伴うこともあるので、最初からすぐは上手く出来ませんでした。
痛いので何度も挫折して、挫折したこと自体にも落ち込みました。

でも生きづくさせる思考回路を変えないことには、変わらず苦しいままなのは嫌だと、徐々に向き合い方を学んでいきました。

ちなみにここで何度か書いてますが、何事もしないといけないことはないと私は考えています。
認知療法もやってもやらなくても良いものだし、そもそもメンタル回復自体も絶対しないといけないことでもないという私個人の考えです。

でもつらいのは嫌だから楽になるために何かしたいと思うようなときには、根本解決になるので認知療法をオススメさせてもらいたいのです。

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認知とは?

認知療法のお話に入る前に、そもそも認知とはなんのことを言うのでしょうか。

心理学や精神科領域でいう認知とは、知識を得る働きのことで、知覚や記憶、推論・問題解決などの知的活動の総称のことです。
とくに認知療法でいう認知とは、目の前で起きたことの受け取り方や 物事の捉え方、見方のことを言います。

そしてその捉え方や見方の中でも、起きた出来事に対して瞬間的に浮かぶ考えやイメージを「自動思考(スキーマ)、マイルール」と呼びます

その自動思考によって感情が起こったり気持ちが動いたりして、それが行動にまでなりますが、この自動思考には過去の経験をもとに作られた個人ごとの考え方のことで、偏りが出てしまうことも多くあます。

認知療法とは?

自分が辛くなったときにどういう自動思考が起こったか、起こる考えの癖(つらくさせる物事の捉え方の傾向、癖)に焦点をあてて、それをつらくならない考え方に変えていくのが認知療法です。

〜すべき、〜してはいけない等、様々なつらくさせる考え方の癖がありますが、そう自分が思い込んでしまってるだけで実際はそうではなくても問題ないことの方が多いです。

例えば「失敗してはいけない」という自動思考・マイルールを持っていると、失敗してしまった時に必要以上ににつらく落ち込んでしまいます。
ですが人間は不完全な生き物。
失敗しない完璧な人間は居ませんので、(失敗しないならそれはもうロボットです)失敗することありうるし、学びの機会としても必要と受け入れる考え方に上書きできると、起こる自動思考も変わって楽になるんです。

認知療法でこんな変化が見込まれます

・地に足ついた穏やかな毎日を過ごせる
・人生の波風を超えるのが楽になる
・そもそも波風と感じにくくなる
・人間関係の問題が圧倒的に解決しやすくなる
・コミュニケーションが苦でなくなる
・素の自分にOKが出せる
・イライラを消せる(除くホルモン乱れ)
・仕事の失敗が減りスムーズに進む
・ストレス性の病気(風邪など)にかかりづらくなる

私は認知療法に取り組んだ結果、心煩う回数が減ったので、おかげさまで今はとても生きやすく楽になりました。

たまに自分の繊細性に疲れることがあったり、上手く行かなくて戸惑うこともありますが、それも含めて満たされた毎日を送れています。

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自分をつらくさせるものは何かな。
そのつらくさせるものは、変えられないのかな。
認知療法からのアプローチもおすすめです。

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