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助けを借りることになかなか腹くくれなくて、そうできない自分にモヤるのです。

何でも自分でできるようにならなきゃって思ってるから、自分のキャパ超えそうなことは怖く感じて、やりたいことあったとしても手を出せない。

人に頼るの苦手だと思うけど、自分の不安を無視して見ないことにして、無理して動こうとするから不安も問題も大きくなるのなら、そこは取り組んでいかなきゃなことだと考えました。

と書いたけど、それでもまだ頼ること自体に手を出せない私が居ます。

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結局はやっぱり自分だけで何とかしようとしてるからで、助けを借りることはやりなれないけど、それをすれば自分の力以上のことができるって教えてもらったんだから、結局はどこまで自分が本気かどうかなんだろうなぁ。

ほんとに改めて考えてみると、やっぱりその通りで自分のできることなんて少なくて、その少ない手数の自分だったとしても、どれだけ叶えたいかということだと思ったの。

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でも、いつから私は人の手を借りること自体を怖く感じてるのかな?

誰かに助けてって言われたら、私は喜んで手を貸すはずなのに。

それでも助け借りることに抵抗感あるのは、きっと私ごときにお手間かけて申し訳ないって自尊心の低さなんだろう。

でも、そこに留まってやりたいことやれないの、嫌だな。

怖くても助けてもらうことに慣れたら、きっともっと自尊心整うんだろうね。

…うん、ここで短期間に同じテーマで書いたんだもん、助けての連絡億劫がらずに師匠に送ってみよう。

生きづらさ応援の活動をしています。