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私が菓子を二種類買う理由(答えは防災)
私が菓子を買う時には、二種類買っている理由について述べていきます。
答えは防災です。
ローリングストックにするため。
そのために、二種類買っています。
食べ比べるためではありません。
日常的には菓子を食べる習慣がありません。
賞味期限が近くなったら食べますけどね。
以下に詳細を述べていきます。
菓子を二種類買う理由二種類のマヨネーズの話
二種類のマヨネーズで、山岳遭難時に生き残った人の話
助言が腐っているか腐ってねえかは俺が決める3
助言が腐っているか腐ってねえかは俺が決める、の続きを述べていきます。
前回は、老害の腐り果てた助言の前置きである「教えておいてやろうか」を中心に述べました。
腐り果てた前置きの後には、典型的なパワハラが待ち受けています。
人災警報だと捉え、拒否と避難をしてください。
腐った助言は微細な攻撃である
腐った助言は、微細な攻撃であるのです。
マイクロ・アグレッションと呼ばれています。
老害が「良
助言が腐っているか腐ってねえかは俺が決める2
助言が腐っているか腐ってねえかは俺が決める、の続きを述べていきます。
前回、昭和の助言は消費期限切れであり、かつ、腐っていること、腐っていても糧に出来る人間もいるけれども、老害はわざわざ糧に出来ない状態を「狙い澄ました上で」食わせようとすることを中心に述べました。
肉体的、もしくは、心理的に、受け入れられない状態の助言は、致死性の猛毒です。
これを良薬にしろ、と老害がほざいたところで、効き目
大型連休は地方都市も過密都市
ゴールデンウィークが始まってしまいました。
まあ渋滞ですよね。ありとあらゆる場所で。
地方都市あるあるの典型みたいな一日でした。
医療逼迫で混雑
朝から病院に行ってきたのですが、医療逼迫。
「町のかかりつけ医にご相談を」が、掛け声から制度に変わったため、かかりつけ医が混み合っているのです。
現在、総合病院は余分にカネがかかります。
そのため、ただの掛け声の時には移行しなかった人々も地域医療
「派手で目立つ」と「普通はしない」の掛け算
流言は、重要性と曖昧性の掛け算により生じると繰り返し述べています。
大事なことですから何度でも述べます。
重要性×曖昧性=流言
これが基礎基本です。
あの人はカネを持っているという噂
私は今月、毎日ダサいイベントジャンパーを着ているので、金持ちだという噂があるらしいです。
純然たる嘘。
地球で一着しかないジャンパーではありますし、選挙用の薄っぺらジャンパーより丈夫なものではあるのですが
東芝テックCVC様に作品紹介をいただきました
東芝テックCVC様に作品紹介をいただきました。
お題企画で作品紹介を受けるとは思っておらず、驚きを隠せません。
えっ、約2400件もある中から。
お選びいただいて光栄です。
災害に備えて“味変”をストック
ここまで仰ってくださって、嬉しいです。
味変は作業化を防ぐ
味変は大事なんです。作業化を防ぐからです。
食事には味変がないと、栄養摂取の作業になってしまうのです。
消費期限は大事。長
曖昧性の除去は取り調べではない
流言と差別は重要性と曖昧性の掛け算である、と何度も述べています。
そして、それを防止するためには、曖昧性の除去こそが必要である、とも述べています。
ただ、曖昧性の除去は取り調べではありません。
問い詰めるのはハラスメントです。
取り調べはハラスメント
人間は共通点を見出そうとする生物です。
ゆえに、自分と同じところがあるか、聞きたがるところがありますね。
しかしながら、です。
それ、取り調
流言だけでなく差別も重要性と曖昧性の掛け算
流言だけでなく、差別も重要性と曖昧性の掛け算である、という話を少し述べます。
前回、社会学上の計算式について触れました。
重要性×曖昧性=流言
これは流言だけでなく、差別も同様です。
よく見かけるけど、よく知らない。
そんな時に差別が生じます。
曖昧性が大きいと差別が生じる
日本人による差別の対象として思い浮かぶのは、まず、外国人でしょう。
自戒を込めて述べるのですが、日本人は外国人を一
人災に対する最強の防災は風通しの良い職場づくり
前回、忍者の最強忍術は流言であること、また、流言を用いれば、簡単に組織の弱体化を図れるということを述べました。
現代日本の問題は、流言で自組織を弱体化させるパワハラジジイやオツボネババアが、何故か出世しているという問題です。
人災問題であり、禍根問題です。
では、その問題解決はどうすれば良いか。
答えは、風通しの良い職場づくりです。
流言は何故生じるか
流言は何故生じるか。
社会学上の計算
忍者の最強忍術は流言
効率的・効果的に組織を破壊する悪の組織内営業について、前回述べました。
パワハラジジイやオツボネババアなどの人災が、自組織を破壊するのは何故か、わかりませんし、わかりたくもありません。が、人災への防災は、しておかなければいけません。
組織の破壊活動について、ふと思い出したことがあります。
破壊活動の専門家、忍者の最強忍術は流言だったということ。
少し、忍者について述べます。
忍者は忍び装束を
効率的・効果的に組織を破壊する悪の組織内営業
前回、前々回を踏まえ、組織を効率的・効果的に破壊する方法を妄想していました。
そう言えば、と思い当たる老害が何人も浮かんできたので、書き記しておくことにします。
パワハラジジイやオツボネババア
「みんな貴方を悪く言っている」と言ってしまうのは、卑怯なクズの典型です。
澤円さんが、「みんなって言うけど大抵そいつ」というのは、端的かつ的確です。
心当たりがありませんか。私にはあります。
「そいつ
「私は良いんだけど」というNG
マネジメントしないマネージャーの話をもう一つします。
前回は「みんな貴方を悪く言っている」です。
今回は「私は良いんだけど」にします。
「私は良いんだけど何々さんはどう思うのかな」と言うのは、澤円さんの言葉を拝借するなら、「卑怯なクズ」です。
私の言葉では「ほうれん草大好きポパイジジイ」になりますね。
相談に行け、その結果を報告しろ、という老害。
「なんたら長」をしてはならない人災です。
「
「みんな貴方を悪く言っている」というNG
澤円さんがボロカスに仰る、マネジメントしないマネージャーについて、少し述べます。
澤円さんの怒り
澤円さんが強調しているのは、「みんな」という言葉をネガティヴな文脈で使ってしまうなんて、極めて卑怯でクズのやること、ということです。
他人への攻撃に他人を利用するなんて論外。
例外なくクズです。無能です。チームなんて管理するべきでない。そこまで仰っていました。
澤円さんは、観察力や洞察力の優れ
武将は寄贈品を抱きしめて運ばせる
武将の話をもう少しします。
前回は、「良い湯加減だ」以外は言えない話。
今回は、寄贈品を抱きしめて運ばせる話です。
寄贈品を抱きしめて運ばせる
うろ覚えの話が続いてしまいますが、前回読んだ雑誌では、武将の子孫がこう述べていました。
徳川宗家からの寄贈品の皿は、両腕をバツの字にして、抱きしめて運びなさい、と言い続けた。
両腕をバツの字に交差し、抱きしめて運んだら、落とさずに済む。最悪の場合でも