マガジンのカバー画像

【非公式】ジブン株式会社[共同運営]マガジン

1,396
木下斉さんのvoicy🎙️ [木下斉のズバリいいますよ!] https://r.voicy.jp/Z5qmd1nw9dP から生み出された #ジブン株式会社マガジン というnote… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

【非公式】ジブン株式会社[共同運営]マガジン始めます (参加者募集中)

木下斉さんのvoicyにて たびたびご紹介される ジブン株式会社経営という考え方に影響をうけ さまざまな方が #ジブン株式会社マガジン という チャレンジを日々 実践しております。 ただ、過去の投稿などを検索すると 例え誰かに見られやすい環境が整っているnoteの土台があるとはいえ 一個人が踏み出した小さな一歩を 支え続けるに充分な環境かといえば、 そうとは言いづらい面がnoteにはあるのではないかと感じます。 特にnoteでは、 一般的なsnsに見られる交流機能に対

アンチPTAの私が役員を終えて

こんにちは。 すっかり暖かくなりましたね。 本日引継ぎが終了し、PTA役員の任務を終えましたのでさらっと書き綴っていきたいと思います。 PTA役員になった直後のnoteはこちら 役員で辛かったこと融通が効かない学校・お役所 紙提出を残してほしい、地元の地銀を使ってほしい、同じような報告書を何枚も書かなくてはいけないなど、理不尽なお願いが学校やお役所から来ることです。 多少の相談はしたものの、じっくり交渉にかけられる時間も余裕もなく、ほぼ変わりなく次年度役員に引き継いだ

好きでなくても上手になれる

こんにちは。 社会福祉士、精神保健福祉士のぽこです。 いつもは「です」「ます」調で書いていますが、今日は「である」調で書いてみます。 ◇ガンガラーの谷 先日、沖縄県のガンガラーの谷というスポットを訪れた。 その谷はガイド引率が必須のスポットのため、事前に予約をして行った。 そのスポットは、手付かずの自然を大切にしている。 大きなガジュマルはもっと根を伸ばそうと枝を垂れ下げ 様々な形をした南国ならではの葉っぱが広がる姿を 直近で見ることができる。 手付かずの自然というだ

やっぱり大切だと思ったお片付けの基本

 保育士で整理収納アドバイザー1級のshiroです!4月に職場を異動してまず感じたことは 「モノの置き場所が全然わからない」です。  探しものの時間って本当に無駄だと思います。  自宅がすっきりして探しものをしなくなりそれが当たり前にってしまった今、職場でクリップ1つ誰かに聞かないと置き場所がわからないことに、悲しささえ感じます…  探すことに時間がかかることは、仕事の効率を下げますし、それよりなにより誰かの時間を奪って、モノの置き場所を聞かないといけないことがとてもス

#75 町田ゼルビアにみる強いチームを作るすべ(2024/04/28)

サッカーJリーグ、9節終了時に首位をキープしている町田ゼルビア。 昨年J2を圧倒的な強さで制し、J1の舞台でもその勢いが続いています。 なぜこれほどまでに強いのか、監督と社長の組織の作り方の観点を中心に考えてみます。 〇J2から上がった町田の強さ基本的な戦い方は勝利から逆算した現実的なサッカーで、いわゆる堅守速攻。 ハードワークと球際の厳しさを活かしたボール奪取からのスピード感のあるカウンターや、ロングスローを含めたロングボールを多用したシンプルな攻撃がストロングポイント

#0119 釧路・音別の太陽光発電所問題:自然環境と太陽光発電所開発

我がふるさと釧路市で太陽光発電所開発を巡る問題が多発しています。 今朝、北海道新聞電子版を見ていると、釧路市音別町の馬主来(ぱしくる)沼周辺で大規模太陽光発電事業を計画している「Sakura2合同会社」(東京)が、住民説明会を開催したとの記事が掲載されていました。 同社は、保安林内で道に無許可で掘削した問題について、原状回復の予定を説明しました。行政からの指導を受け、計画の進行に向けて住民との対話を進めるとしており、今回の説明会はこの一環のようです。 国道38号線を走っ

産前産後の転職活動(後編)

前回の続きです。 ・小さい子どもがいる女性。 ・育児・家事を主に担当している。 上記だと、なかなか面接官に選んでもらえないのでは、と考えていました。 しかし、今回は「自分が働きたい。」と思える職場、しかも3か所全てから内定をいただけることができました。 ではなぜ、内定を頂けたのか、自分なりに考えてみました。 内定を頂けた理由① 今までのキャリアを認めて頂けた。   今まで理学療法士として、学会発表を行なったり、論文を書いたり、   研修会に参加したり、認定療法士の資格

#338 力不足を痛感したこと

こんにちは ヤギです 今回の記事は先日、ある事業のことで面接?面談をしました。そこでの感じたことをまとめていきます。 相手の求めた答えを端的に話すことができなかった相手の聞いていたことに対して僕はものすごく回りくどい言い方をしていました。なぜなら自分に余裕がなかったからです。 文章を端的にわかりやすく ということは意識をしていましたが、想定をしていないことを聞かれると不安になり、保険をかけているのか、どんどん話を広げ要点がよくわからない受け答えになってしましました。

大型連休は地方都市も過密都市

ゴールデンウィークが始まってしまいました。 まあ渋滞ですよね。ありとあらゆる場所で。 地方都市あるあるの典型みたいな一日でした。 医療逼迫で混雑 朝から病院に行ってきたのですが、医療逼迫。 「町のかかりつけ医にご相談を」が、掛け声から制度に変わったため、かかりつけ医が混み合っているのです。 現在、総合病院は余分にカネがかかります。 そのため、ただの掛け声の時には移行しなかった人々も地域医療に移行しているのです。 地域医療への移行促進は、所謂町医者への移行を目指してい

Day35 50代の学び直しは必須と思うこの頃

私は、voicyとnoteとグロービス経営大学院で学びを続けている。 グロービスは、2022年10月から開始しているので、1年半学びを続けていることになる。 今年の4月に新しい部署に異動になり、管理職以外の平均年齢は恐らく30代半ば。若い世代が多い職場になった。 管理職以外で50代は、私一人だ。しかし、同じ職位なので、私は30代半ばの職員と同じ働きをしている。 自分で書くのも何だが、中々できない事と思う。 では、何故できているのか。 ひとえに、1年半前からのグロービスでの

ちょっと話聞いてほしいなって あなたへ / 地縁コミュニティが今後重要になることはわかっているけど、うちの地区は〇〇だから。。。

ご覧いただきありがとうございます。 やす@衰退国の地方サバイバー魂です。 「子育て世代のための地域攻略情報」を掲げ、 / 中高年以降の働き方改革 / ワーママワーパパ応援 / 子育て世代からの地域へのアクションプラン / などを軸にnote で発信をしています。 地元エリアでは、移住10年目。町内会組織由来の見回り活動団体の長を務めて2年目。今後10年、子どもが独り立ちするまではこの地区にいるだろうという想定のもと、地元生活環境の向上を目的とし、町内会関連組織の変革へチャ

有料
2,600

手にするはずだった物はどこに行った?

こんばんは。 社会福祉士、精神保健福祉士のぽこです。 沖縄旅行を終えて、自宅に帰ってきました。 これから旅行中の気づきや、伝えたい沖縄の美しさ、旅中の嬉しかったことや悲しかったことについてシェアする記事が続きます。 記事をお休みして「つぶやき」で細々と執筆してきました。 お休みありがとうございます。 沖縄旅行を終えて1番心に強く残っていること。 それは、何か一つを選ぶということは「他の選択肢を選ばない」という選択を選んでいるのと同じだということです。 沖縄旅行中、行きた

読まれない記事の型

メンバーの皆様、長らくお待たせしました💦 約1週間ぶりのメンバーシップ限定記事になります。 毎日100本ほどの記事を読んでいます。 ちょっときつめな表現ですが、 「これは読まれないな」 と思う記事には傾向がありますね。 「渾身の記事が読まれない。」 これは死活問題。 日記や自己学習の記事ならいざ知らず、 社会資本を育まんとする記事にあって、 「読まれない」ことは致命的。 でも本人は気づいていない。 おそらくこんなことを思ってるだろう。 「いいこと書いてるの

産前産後の転職活動(前編)

先日、あるオープンチャットで面接官の話が話題となり、 その際、私自身も現在の職場での面接官に聞かれた内容について発言しました。 今回はその内容について、色々と思いがあるため記載したいと思います。 私は、結婚と同時に引っ越ししました。 名古屋の職場に勤めていましたが、2つ隣の市に引っ越しました。 職場はそのまま、1時間弱かけて車で高速道路の使って通勤していました。 その後、出産、なんとか子ども一人の時は通っていました。 そして、2人目の妊娠、そこで、「もっと子育てがしやすく