サプライヤーのボトムスが「この夏ほしいもの」
私が猛暑日対策を挙げてからお題が来ました。
今日からがお題の対象だそうです。
猛暑の過ごし方は、前々回、前回と述べていますので、今回は、「この夏ほしいもの」についてを述べようと思います。
前々回はこちら。
前回はこちら。
この夏ほしいものは既に大体買った
と言っても、この夏欲しいものは既に大体買っているのです。
6月末までのクーポンを使いたかったからです。
サプライヤーのボトムス
この夏欲しいものは、既に大体買っているという前提の上で、「この夏ほしいもの」を挙げるなら何になるのか。
サプライヤーのボトムスですね。
既に持っていますが、敢えて挙げるならです。
トップスに対しては財布の紐が緩みがちです。
けれどもボトムスはトップス程ではありません。
ゆえに、サプライヤーのトップスが多い割には、ボトムスが少ないということがありがちです。
ボトムスのみの難易度の高さ
代表でもクラブチームでもそうです。
トップスだけは勢いで買って、ボトムスは普通、というのはよくあることです。
クラブチームがボトムスをあまり売らないこともあって、よくあるのです。
ブロークコアやブロケットコアとしてオシャレにするオシャレ星人もいますが、惑星オシャーレの文化ですね。
スポーツミックスは、ミックスの難易度が高く、ボトムスはさらに難易度が跳ね上がります。
ジャージの下のみをオシャレに着こなすなんて、私には難易度の高い話です。
そうすると、上下で合わせていくほうが良い。
そしてトップスは既にたくさん持っている。
じゃあボトムスを買い足すかな、となります。
ボトムスを買い足す意味や意義
ボトムスを買い足す意味や意義として、真っ先に挙げたいのは、カッコイイからです。
上下でメーカーが揃うと、カッコイイです。
オーセンでもレプリカでもコンフィットでも。
同一モデルでもそうでなくても。
選手が同時に着用することを踏まえたデザインであるがゆえに、カッコイイ状態になります。
その次に、サプライヤーへの買い支えです。
スポンサーへの買い支え、スタジアムグルメへの買い支え、どちらも大事です。が、サプライヤーへの買い支えも、同様に大事です。
売れるものが良くなるようになるからです。
感謝としての買い支えを否定しませんけれども、私利私欲としての買い支えも大いにアリです。
何を買い足すか
何を買い足すかは、気分で決めます。
けれども「この夏ほしいもの」はハーフパンツになりそうですね。
サプライヤーのトップスに合わせたボトムスは、着用と洗濯の頻度がトップスより多くなるので、少しずつ消耗していきます。
靴のように、何着か持って休ませると長持ちするので、もう少し買い足したほうが良いのかなと、思ってはいます。
ただ、既に持っているので、実際に買い足すかは気分で決めます。