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暑熱順化しても暑いもんは暑い

本日は猛暑日(35℃以上)でした。

暑熱順化していても暑いもんは暑い!
風があるだけ良かったですけどね。

数日後ぐらいにはもう一回り日焼けしているかと思います。
※黒くなるのは数日後なんです(本当)。

真夏日(30℃以上)は慣れれば平気になります。
が、猛暑日(35℃以上)は別です。

私なりの猛暑日対策を述べていきます。

小まめな水分補給

猛暑日の小まめな水分補給は絶対です。

量的な多さでなく、回数の多さを重視すること。
コンビニの冷凍麦茶が良いでしょう。

私は自分の飲む量に合わせて、二本買います。
冷凍麦茶と冷凍でない麦茶です。

あの笑福亭鶴瓶さんでお馴染みのもの。
「健康ミネラルむぎ茶」です。
※「天然ミネラルむぎ茶」から名称変更があったの知ってました?(下記リンク参照)

塩分補給のタブレット

私が猛暑日のみに用意するものに、タブレットがあります。
タブレットってコンピュータじゃないですよ。
こういうやつです。

猛暑日以外は用意しません。
栄養過多になるからです。
けれども猛暑日には必要ですね。
汗かきだからです。

私は猛暑日に買わずにいたこともあったのですが、麦茶が飲みにくくなりました。

記録的猛暑は、脱水症状を惹き起こしますので、麦茶が飲みにくくなったら危ないです。

麦茶に違和感を感じたら、迷わずに塩分補給するぐらいで良いでしょう。

塩分補給は、塩飴でも良さそうな気はしますが、飴は溶けますからね。
ラムネタイプのタブレットが便利で良いです。

日焼けをしておく

正直なところを述べますが、私は日焼けするのが対策です。

日焼けをしておくのです。
日焼け対策はしていません。

日焼け対策なんてしたい人がすれば良い。

私は液体を塗るなんて一切したことがありませんが、困ったことは一度たりとて無いのです。

敢えて困ったことを挙げるならば、愚かな人災が「皮膚がん対策をしないやつ」と喚いていたことぐらいです。
愚物が喚く以外に困ったことはありません。

愚物の差別

愚かな老害が国籍を疑ってきたこともありますが、論外です。

肌の色で国籍を疑うなどということは、絶対に、何が何でも、してはいけません。
そもそも、肌の色で国籍は決まりません。

老害の腐り果てた差別は困りものです。

名誉白人がどうのこうの、アジア人で日本人だけどうのこうの、黄色人種はどうのこうの。

そういった愚かな差別をし始める愚かな老害は、愚物が喚く以外の何物でもありません。
外国を知っているんだとドヤっているだけです。

人様の肌の色からごちゃごちゃと差別自慢をすることで、何が得られるんですかね。

差別自慢を知識自慢だと思う愚物は黙れば良い。
私は本当にそう思っています。

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