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(有料記事・15)5ヶ月ぶりにZoomカウンセリングを受け、改めて先生はプロのカウンセラーだと納得させられ、妙にしっくりきた話。
9月12日(木)15時から1時間半のZoomカウンセリングを約5ヶ月ぶりに受けた。
今までは午前中に、ほぼカウンセリングを受けているので、午後からとなるとまた、何か雰囲気も違っていた。
と思うのは、私だけの感覚かもしれないが…
数日前から落ち着きがなくなるのは、まるで子どもと一緒じゃないの〜と思うが、遠足の前日のように、落ち着かなくなる。
勿論良い意味で。
いつもは眠くなるが、カウンセリングの
(有料記事・13)今まで生きづらさを抱えて生きてきたこと、取り組んできたことは間違いではなかった。とりあえず動こう。(介護、子育て中の本音)
老人介護保健施設にいる義母の面会へ、夫の休みに合わせて昨日2人で行ってみた。
あんなに義母の介護と共に9年近くを生きてきた次男嫁の私だったが、ある日突然、やっぱりこんな時は突然訪れるもので、今となっては次男嫁の私が義母のためにできることはほとんどないのである。
介護に対して今となっては、やりがいという言葉は当てはまらない。
(有料記事・12)自分の心の中にある本当の気持ちを出せるZoomカウンセリング。私がZoomカウンセリングを受け続ける意味と、2度目の手相占い。
私はいつも、同じ先生のZoomカウンセリングを受けている。
私のnoteを長く読んでくださってる方は恐らくわかってらっしゃると思うのですが、50歳の時、その先生と奇跡的に出逢い、そこが私のターニングポイントとなった。
今53歳の私は、かれこれ3年もの時間を、その先生と心を離す事なく、生きてきたのである。
私の本心というのは本当はちゃんとあって、やりたいことも明確であり、実は、先生と出逢った最
(有料記事・11)同じ先生のZoomカウンセリングを、3年近く受けてきて変化していった心と気持ち、そして今後。
2024年1月15日(月)、私はいつもと同じく、約3ヶ月ぶりに、愛媛県松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館の藤原優先生によるZoomカウンセリングを受けた。
昨年末、忙しい忙しいと言いながら、私の頭の中は、あの人にもお世話になった、この人にもお世話になった、と色んな方の顔が浮かんできたのだった。
(有料記事・10)人間だもの、色々な感情は湧くものです。介護しながらのitigonohana家のクリスマス〜お正月の出来事。
今回のクリスマスからの、お正月、昨年と比べてみても、バタバタのスケジュールだった。
義母は金土日月、ショートステイを利用、水曜はデイケア、火曜日病院受診というスケジュール。
送迎は私の担当である。
水曜のデイケアは送迎してもらっている。
今回のクリスマス25日は月曜日だった。
月曜は、私が施設まで15時半ごろ迎えに行くようになっている。
(有料記事・9)繊細な気持ちを持つ娘が、お友達トラブルに対し、大人の対応。それに引き換え、精神年齢がかなり下がってきている義母。
吃音症状のある中2の娘は、この2学期、かなりお休みが続いた。
しかし、先日の作文で褒められてから、それがタイミングだったのかどうかはわからないが、ここ数日間は休まずに登校していたので、このまま終業式まで行ってくれたらなと思っていたが、ここで断念。
(有料記事・8)想像したことありますか? いつか自分が三下り半を突きつけられるかもしれないってことを。
確か、ひと月ほど前、「人生は何が起こるかわからないよね」という話をしていたら、いきなり冗談だろうけど、確かに離婚というニ文字の言葉が夫の口から飛び出した。
私にとっては、まさか、冗談でも夫の口からこの二文字が出てきたことはとても衝撃だった。
ここ1〜2年程、私の周りでは色んな人が人生の急展開を見せている。
長い人生、何が起こるかわからないということである。
物事は、絶対に!とか、100%!と
(有料記事・7)三ヶ月に一度のZoomカウンセリングを受けることの意味。
10月2日(月)いつものように、3ヶ月ぶりにZoomカウンセリングを受けました。
50歳の時から、LINEメッセージによる、みっちり3ヶ月のカウンセリングと、それと同時進行の、Zoomカウンセリングを2年数ヶ月やっていただいています。
間隔は、2週間、1ヶ月、3ヶ月とだんだんと間隔を開けてきてはいます。
今はほとんど自分のことで悩むことはないのですが、義母の介護で悩むか、娘の子育てのことで悩む
(有料記事・6)育った家が同じでも、長女と三女では、全く違うことを感じながら育ったことに、衝撃を受け、1人の人間として尊重することの大切さを知る。
毎年母の命日は、42年間一度も忘れたことがない。
かと言って、祖父や祖母の命日はパッと思い出せないのだけれど、お盆やお正月、お彼岸などは余程の用事が重ならない限り、お墓参りに行き、お仏壇にもお参りする。
今年はと言うと、もちろん忘れてはいないし、地元にいる長女である姉と日にちを合わせ、前日に、実家で会うようにした。
弟はその日は仕事の関係で家にいなかった為に、前日なら、長女である姉も仕事が休
(有料記事・5)せっかく有料記事にチャレンジできたのだから、そのチャレンジした気持ちを忘れず、少しづつでも前進したい。
自分のnoteを時々読み返してみる。
最近のnoteでも、まだまだネガティブなことを言ってるなって思う。
私生活で、色んな人のnoteや、LINEでやり取りしたり、YouTubeを見たり、たまにTVを見たりして、人って変わるよなって思う。
良くも悪くも。
人は人の見てないところで、めちゃめちゃ努力をしているものである。
そして、色々なことにチャレンジ、挑戦、している。
行動を起こしている。
(有料記事・4)姉弟、夫婦、家族、友達、知り合いになれたその運命。そのかけがえのない繋がりで、一生のうち一花くらい咲かせたい。
私は、1971年(昭和46年)生まれである。
生まれた場所は、ポツンと一軒家に出てくるほどの山奥であった。
昔、学校の先生だった祖父が、校長先生で最後に勤めた分校から近くの土地を買い、家を建て、養鶏場での仕事を始めたらしい。
聞いた話によると、長男だったと思っていたうちの父だったが、本当は上に一人兄がいて、2〜3歳で亡くなったらしい。
正式には次男と知ったのはだいぶ後の話だった。
(有料記事・3)人生の半分を他人軸で生きてきた結果が、今の介護の現実に繋がっているのかもしれない。
お盆は、いつものように、嵐のように去っていった。
お正月は、割とゆっくりできるのに対して、お盆は、お寺にお墓に家にと、お参りや、その準備やらでバタバタしている。
それに加えて、今年のお盆は、ガッツリ、義母がお盆の間中と、その前後も、例の、「長生きしなくて良いから、もう私は、どこにも行かん」宣言をしてから、私は東京への旅行も、1人だけやむ無くキャンセルしたのだった。
もう過ぎたことだから仕方のな
(有料記事・2) これが介護の現実。
いつも、itigonohanaのnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
もし、この有料記事に入る前の無料のこの部分をご覧になられた方は、スキを押していただけると大変嬉しいです。
3週間ほど前、初めての有料記事に挑戦しました。
私はnoteを始めた、2年4ヶ月前、有料記事について全く考えていなかったわけではなく、少しはあったと正直な気持ちを言うと、頭の片隅には何となくありました。
先日、