(有料記事・2) これが介護の現実。
いつも、itigonohanaのnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
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3週間ほど前、初めての有料記事に挑戦しました。
私はnoteを始めた、2年4ヶ月前、有料記事について全く考えていなかったわけではなく、少しはあったと正直な気持ちを言うと、頭の片隅には何となくありました。
先日、通帳記入に行くと、ほんとに微々たる金額なのですが、noteからの振り込みを確認しました。
いやー、これってすごくない?
と嬉しい気持ちになりました。
本当に金額は微々たるものなのだけど、もちろん、他の方の有料記事を買って読んだり、サポートをいただいたり、サポートしたり、今までnoteを続けてきて、noteを退会された方を含め、沢山の方のお気持ちをいただき、とても嬉しく、ありがたいと思いました。
心より感謝申し上げます。
それが通帳を見て感じることができ、こんな時、額の多い、少ないではなく、いろんな方のお気持ちを一つ一つ思い返し、普通は、そんな機会は限られていて、自分の中ではまだ、信じられないくらいのことです。
本当にありがとうございます。
今回の記事も、自分の心境と、これは、有料で行こう!と自分の中でそんな思いが湧いてきました。
8年間、義母の介護をしてきて、義母と関わってきたその想いというものを綴っておこうと、ふと思い立ちました。
今の自分は、介護について色々な思いがあります。
普段のnoteよりも、正直な部分も含まれますので、ここからは有料とさせていただきます。
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