躁転を待つ僕は、姉に対する怒りが収まらない。軽薄な女。妖怪とはその時代のイデオロギーの容れ物のことだろう。「私は社不」、と悠々と自嘲する厚かましさを備えたあの馬鹿はただの妖怪に過ぎない。精神障害者である僕固有の世界にはきちんと「他人」がいて、思想闘争を経て妖怪はくたばるのだ。
最近、仲の良い2人。 歳の差姉弟なので普段はあまり感じませんが、時折ふと似ているなぁ‥と思う瞬間があります。
朝、卵を割ると、双子だったんです。 娘12歳と息子6歳で話し合って、どちらが双子卵にするか決めさせてみたんです。 息子は本当に争い事は避けたい子なので『お姉ちゃん、どうぞ』が出来ちゃう。めっちゃ優しい☺️デザートにゼリーを付けてあげました。優しさの塊的な自慢の息子です🧡💕
#21.子供の自立を妨げていたかもって思う。今になって自分でやってくれぇと思うことばかり!子供らが2、3歳の時に、私がせっかちで手を出しすぎてたな。でもしょうがないよね、色々間に合わないんだもん。とはいえ、大きくなってから自分で考えて動いてもらうようになるのは大変。母どーしよ。
次女にピッタリくっつく三男。 ぎゃーーーっカワイイ!!! 次女ちゃん三男くん、そのままーっ! と、母が心の中で絶叫しながらパシャリ。 どうりでブレてる。 つむじがそっくり過ぎて愛しい。