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noteのクリエイターさんたちみんなでマガジン

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【ルール】 1日にマガジン登録は最大で3回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という3つの柱をコ… もっと読む
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#仕事

共同マガジンでnoteの可能性を広げる!自分の体験談と参加方法

共同マガジンでnoteの可能性を広げる!自分の体験談と参加方法

参加する前には、必ずこちらのルールだけは守って下さい。
【ルール】
一日投稿は最大で三回まででお願い致します。
(一人の方が独占してしまう状態になってしまい、他の方の記事が閲覧しにくい状態になってしまうからです)

noteの共同マガジンって知っていますか?

これは複数のクリエイターが一つのマガジンに記事を掲載できる機能です。みんなで協力して力を結集しましょうという感じですね😊

自分はnot

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WhatよりHowが大事

WhatよりHowが大事

ご覧頂きましてありがとうございます!

日常生活や仕事において、「What」と「How」という二つの言葉は頻繁に使われます。

しかし、これらの言葉が持つ意味とその影響を深く考えることは少ないかもしれません。

この点に関しては、人によって考え方は異なるかもしれませんがこの投稿では、「What」よりも「How」が大事である理由について考察してみます。

「What」と「How」の違い

まず、「W

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私をたどる物語

私をたどる物語

少年である君へ
伝えたかったことは

何も無理して

はしゃいで楽しい日々を
作ろうとしなくていいって事さ

つらくって、さびしくって

よごれたあの日の思い出が

突然、輝き出すことが人生にはある

最後のページに

私は「私」が好きでした

と書ければ

それはすばらしい
「私」という名の物語             

           武田 鉄矢



【️終活

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私って考えすぎなのかな?

私って考えすぎなのかな?

昨日、仲の良い友人と話す中で指摘されました。

「マホちゃんくらい真面目に考えてる人なんて、なかなかおらんで」と。

たしか、将来子どもが生まれたらどのような子に育ってほしいか、ということについて雑談していたときに言われたのだと思います。

私は、友人にこう言いました。

いわゆる「良い大学」とか「良い会社」とかにはこだわらないから、その代わり、「なぜ大学に行くのか」「何のために勉強するのか」につ

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ニートのnoteの育て方

ニートのnoteの育て方

皆さんお疲れ様です。
※修正最新 2024 3/13

3年noteで得た知識や経験、
運用法をまとめました。
全部1つの記事にしました
『面倒なので全部一緒にしちゃえ』ということで
情報量の満足度は問題なく期待に答えられると思っています。

この記事は私のnoteで得た知識からnoteを上手く活用するためのノウハウ、戦略が詰まった「マニュアル本」

何のスキルもないニートの私がフォロワー5000

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月がきれいな日

月がきれいな日

仕事帰りにふと空を見上げる。

日が長くなったなぁと思う。

19時くらいまではまだ明るい。

空が夕暮れとともに
光を失っていく。

その代わりに
三日月が自分の出番かとばかりに
夜空に輝き始める。

仕事で疲れた体を
一瞬癒やしてくれる。

いつもと変わらない
帰り道だけど、
季節の変わり目を
気付かせてくれる。

今年は梅雨入りが遅れているけど、
もう夏はすぐそこなんだね、と。

ポジティブな心を育て、素晴らしい毎日を!

ポジティブな心を育て、素晴らしい毎日を!

ご覧頂きましてありがとうございます!

自分たちの人生には、様々な出来事が訪れますよね。

うれしいことも、辛いことも、それぞれの経験を通して感じる気持ちは人それぞれ異なります。

しかし、ポジティブな心を持ち続けることで、どんな状況でも前を向いて歩んでいくことができます。

ポジティブな人は、小さな喜びを見逃さず、感謝の気持ちを忘れません。

仕事で少し難しい課題に直面しても「乗り越えられる」と

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前向きな言葉系SNSを見て思うこと

前向きな言葉系SNSを見て思うこと

この頃、前向きな言葉を発信するSNSが流行っているような気がします。
特に私は、最近インスタやYouTubeのショート動画でそのような投稿をよく見かけます。

「自分を責めないで」
とか、
「周りと比べなくていいよ」
とか。

たしかに、こういったフレーズを目にすると心が前向きになるし、自分の中のネガティブな考え方が書き換わるような感じがします。

しかし、本当に前向きになりたい人にとっては、この

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「こころが動いた」瞬間を大切に

「こころが動いた」瞬間を大切に

なんやかんや言うてこの投稿も3回目。

仕事歴が長いと嫌なこともいっぱいありますが、話題のストックが(いろんな意味で)できるので短時間アウトプットをするのには最適です。これはメリットかな(笑)。

今日は仕事で初めてこころが動いた瞬間のお話。

私は11人の同期と仕事をしていくことになりました。同期が11人なんて当時は多い方で、就職氷河期と言われていた時代なのに恵まれた環境だったと思います。仲良い

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"自己認識"ができない?妻が教えてくれた

"自己認識"ができない?妻が教えてくれた

なんでなんだろうサーティーワンのアイスを口に運ぼうとしたわたし。スプーンを止めて妻を見る。

これはいつもの”ぼやき”が出るぞと期待する。

どうやら、仕事であった話らしい。
妻の話を聞く。

話はこうだ。

自分でもわかってないのよ話を聞きながらアイスを食べるわたし。
なぜか自分に言われているようだった。

妻ちゃんは何に悩んでいるの?

なるほど。

その質問が、仕事ではなく彼が好きな物だった

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子の不登校で私が得たもの・逃したもの

子の不登校で私が得たもの・逃したもの

子どもが不登校になったことで、親である自分の生活が激変した。
言葉の選択、子に接する態度、世界の見方、一般論への疑問。
とにかく生活スタイルの全てが変化したのだ。

初期の頃は自分にとっての大切なものがたくさんあり過ぎて、どれを優先にしたらいいのかわからなかった。
だって全てが大事。
どれも捨てられなくて、全部を守ろうと奔走していた。

子の不登校によって『得たもの』『逃したもの』
【自分が働きが

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「後悔」のない「航海」のために

「後悔」のない「航海」のために

他人の考えや意見などを

「受け入れる」
ということは



『他者の価値観に
 合わせて生きなさい』



ということではありません。



たとえば

「赤い丸いリンゴ」を見たときに
抱く認識や感想は
人それぞれ異なります。



「赤い」
「丸い」
「リンゴ」

といった

要素に対する感覚や視点は
個々の経験や文化、環境
によって異なります。



「赤くて丸いものといえば
 

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まずはクエスチョンからはいる

まずはクエスチョンからはいる

おはよう。

さぁ、ちょっと考えてみようよ。
このフレーズって、けっこうユニークだよね。

普通って、固定概念や当たり前のことに縛られちゃってることが多いんだ。

だけど、このフレーズが言いたいことはちょっと逆のアプローチ。
つまり、逆転の発想をすることで
新しい視点やアイデアが生まれるってこと。

例えば、普通は先入観や固定観念で物事を考えがちだよね。

でも、もし逆に、その固定概念をヒントにし

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