終活アドバイザーつよし🍻/Be yourself.🌈代表

終活アドバイザー協会®認定資格者 「想い出」をベースとした ≪新しい『終活』としての【…

終活アドバイザーつよし🍻/Be yourself.🌈代表

終活アドバイザー協会®認定資格者 「想い出」をベースとした ≪新しい『終活』としての【創活】≫がコンセプト。 課題は『 認知症社会/2025年問題に対応した生きやすさ 』の追求。 【創活】は「自分の物語を生きる」「人生会議」に必要な『 自己投資 』『学び直し』です。

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新しい『終活』としての【創活】の始め方、進め方、クリエイティングノートを中心として、楽しい人生の企画をしていくための相談室です。まずは『わからないこと』の理解を出発点として、順を追ってプランニングの道順をご案内致します。

  • 01【創活】総論

    ¥2,750 / 月
  • 02-②【創活】各論プレミアムプラン≪ご家族様向け≫

    ¥3,850 / 月
  • 02-③【創活】各論プレミアムプラン≪団体様向けプラン≫

    ¥5,500 / 月
  • 04【創活】終身型フルコースプラン

    ¥5,500 / 月
    初月無料
  • 03【創活】勉強会プラン

    ¥50,000 / 月

マガジン

  • トランスミッションⅠ

    • 103,629本

    参加者650名、フォロワ数1500名、100,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加、お待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง

  • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

    • 26,066本

    このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。

  • トランスミッションⅡ

    • 7,963本

    トランスミッションⅠのミラーマガジンです。脆弱性が報告されたため設置しています。🌱参加者100名、フォロワ数150名、3000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加、お待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง

  • 雑談bar

    生きた証としての 【雑談】を ビールとともに流し込んでいます。 お気に入りのお酒を連れて 読んで欲しいです。

  • 新しい『終活』として【創活】が必要なワケ

    なぜコイツは 『終活』を【創活】として再定義してまで 推してくるのか。 そのワケの種明かしです。

最近の記事

  • 固定された記事

【創活】=『生きかた創り』+『終活』

【創活】の基軸 僕がコンセプトとして掲げている 新しい『終活』としての【創活】は 終活アドバイザーとしての確固たる理念と位置付け 随時発信させていただいている内容です。 そしてその基軸は『想い出』です。 青臭く思われるかもしれませんが この点に関しては強く想いを込めて伝えています。 一方で 【創活】は新たに定義付けしたとはいえ 『終活』であることには変わりはなく 自身の人生を真剣に見詰めたときに 『終末期である人生の最期に重きを置く』か 『「生きる」とい

    • 科学技術の進歩が『終活』に与える影響

      以下の記事を読んでの所感です。 時代は巡るというか 同一のカテゴリーではありませんが 論争はカタチを変えて やってくるのかもしれません。 生命を創ってきた過去科学技術の進歩はときに 生命を中心とした「倫理観」の問題に辿り着く。 死者への畏怖の念などを軽視し 亡き人を冒涜することに 繋がることになるのではないかなどの 論争が起きることは歴史的に見ても明らかである。 たとえば 1996年7月 世界初の哺乳類の体細胞クローンである 「ドリー」が誕生し 世界中で大きな話題となった

      • 『終活』の「ありかた」を変えなければならないことを必死に主張する理由

        1947年(昭和22年)から 1949年(昭和24年)に生まれ 文化的・思想的な面で 共通している戦後世代を 【団塊世代】といいます。 第一次ベビーブーム世代とも呼ばれ 人口構造上 大規模な集団であるこの世代が 定年を意識する 60歳となる時期の 2009年に メディアから 『終活』の概念が 出発しました。 明らかに【団塊世代】向けに ターゲットを狙い 社会現象化しました。 繰り返しになりますが その当時の『終活』の定義は その

        • 『ココロ』のありかた③『終活』へ

          ⇩まずはコチラから⇩ ⇩続いてコチラ⇩ 先述の通り 「ココロ」とは 感情や思考が 生まれる場所であり 意識しているものも 潜在的なもの(押し込めようとしているもの)も 僕たちの『想い出』と 深く結びついています。 過去を振り返るとき 「ココロ」は その経験から学び 成長するための 「鏡」のようなものです。 体験や経験が織り成す 過去の出来事という 『想い出』を通して 自分自身を理解し 未来への道を 照らすことができます。 過去を振り返る際には 以下の点を

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        【創活】=『生きかた創り』+『終活』

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        記事

          『ココロ』のありかた②心と向き合う

          ⇩まずはコチラから⇩ 「ココロ」から溢れてくる 様々な感情の波の大小に 人間の行動は 支配されているといっても 言い過ぎているとは言えないですよね。 たとえば 肉体的・身体的な面では 「心臓」が 司令塔としての 役割を果たしています。 一方で 「脳」は 「思考」「記憶」「知覚」「意識」 などを 司る器官であり これらの認知プロセスが 脳の活動によって 生じると考えられています。 脳は情報を処理し 経験や知識に基づいて 意思決定を行う場所です。 しかし 「

          『ココロ』のありかた②心と向き合う

          『ココロ』のありかた①心について

          目に見えない「ココロ」は 物理的な場所ではなく 僕たちの 「感情」「思考」「意識」などを形作る 抽象的な概念です。 解剖学的な図やイラストでは 表現できないもので 通常は 人間の「精神的な側面」を指します。 文化や個人の解釈によって 「ココロ」の捉え方は 大きく異なりますが 多くの場合 「ココロ」は自己の中心として または 「感情が生じる場所」として 胸の内側にあると 感じられることが多いです。 漫画やイラストなどでは 「ココロ」は『ハート』で 描かれる

          『ココロ』のありかた①心について

          「判断」と「決断」と「責任」

          『生きる』ということは あらゆる「判断」と「決断」を重ねることであり その選択に言い訳をすることなく 自己の言動に 「責任」を取り続けることだと思う。 その「判断」と「決断」の根拠は これまでの人生で体験し経験してきた内容が そのまま現れるものである。 知らないことがあるにもかかわらず 「判断」と「決断」をしなければならないということは シーソーの上で生活をしているようなものであり そのような不安定なものにさえ 「責任」を取らなければならないということが 人生の恐ろしさで

          『終活』を普及させることが社会貢献

          拝啓 私は「終活アドバイザー協会認定アドバイザー」として 主な発信・配信活動の場をSNSをメインに据え 「終活」の普及・促進に努めております。 終活アドバイザーとして 人々が人生の最終章を迎えるまでに 心穏やかに 且つ 心を燃やして過ごすことを サポートする事業を展開しております。 今回、皆様の地域での「終活」支援のための 全面的なお手伝いを提案させていただきたく ご連絡させていただきました。 「終活」とは 「人生の終わりに向けた活動」というイメージが強く 「不吉なも

          『終活』を普及させることが社会貢献

          マガジンという名の【サイトマップ】

          僕の用意しているマガジンは ブックマークのように 基本的には内容ごとに 分類しているはずなので このまま サイトマップにも なり得るのかと。 記事にするほどでもありませんが 以下ご紹介させてください。 ⇩『終活』に必要なマインドなど⇩ ⇩『終活』が必要なワケ⇩※【雑談bar】のなかでも 特に大切にしている内容も 入れています。 ⇩人生に必要な『おカネのおハナシ』⇩ ⇩『エンディングノート』について⇩ ⇩僕のココロの洗濯⇩ ⇩メンバーシップ⇩【️終活アドバイザー

          マガジンという名の【サイトマップ】

          『終活』にも必要な「自己分析」について

          客観的な数値に現れるモノの 自己評価は 実力相当なもの になるのにもかかわらず 具体性のないモノ 抽象的なモノに関しての 自己評価は 恐ろしいぐらいまでに高くなる。 前者は数値化された成果や成績が 個人の能力や努力の直接的な反映であると 考えられるため。 一方で具体性のないモノ 抽象的なモノに関しての 自己評価は 『過大評価』されることがある。 これは 創造性や人間関係など 「明確な基準」が 存在しない領域では 自己の能力を過信しやすいから。 人は 「自分の感

          『終活』にも必要な「自己分析」について

          意外と多い人生の『ギャンブル化』

          歴史上には 「偶然」や「運」から生まれた 多くの重要な発見があります。 歴史を通じて 多くの重要な発見が 「偶然」や「運」によって もたらされました。 しかし いくらビギナーズラック的な発見とはいえ これらの事例に共通していることは 「些細な変化」を見逃さない『洞察力』と 予期せぬ現象に対する『好奇心』です。 これらの感性と気付きがあったからこそ 世界を変える発見が生まれたのです。 だからといって 「偶然」や「運」を 人生の主導権と考えてしまうことは 一度き

          意外と多い人生の『ギャンブル化』

          『自分らしく』に惑わされないこと

          「自分らしく生きなさい」という言葉を耳にします。 ビジネス書や啓発本を筆頭に 『終活』の分野でも 頻繁に出てくるフレーズです。 『自分らしく』という言葉は 個人の個性や特徴が よく表れている様子を指すことが多く それは人それぞれ異なります。 僕はひょっとしたら 『終活』を指導させていただく立場として あるまじきことなのかもしれませんが この「自分らしく」を基準に 『終活』を展開し 推し進めることがとても苦手です。 というかむしろ このコトバが嫌いで避けていま

          『自分らしく』に惑わされないこと

          『抗うこと』『受け入れること』

          生きることは 日々「選択をする」ということ。 その選択の基準はほとんどが 個人の価値観と考え方に委ねられ それが「生きかた」として具現化されます。 人生は 「抗うこと」    と 「受け入れること」     が ギリギリのラインで 戦っているといえます。 特に困難に直面したとき 選択を誤ることを恐れることは あたりまえの感情です。 ときにはこれまでの価値観を 真逆にひっくり返すような 決断をしなければならないこともあります。 逆にいうとそれは 考え方を変

          「続けること」に大切な時間を掛けるのであれば意識しておく必要があること

          『終活』のおハナシをさせていただくときに 頻繁に出させていただいているのですが 幼いころからほぼ全員が共通して 「継続」していることに 「歯磨き」 があります。 誰もが毎日継続している シンプルな「習慣」ですが 「習慣」とは 「無意識」に行動を取る状態です。 「継続」が「習慣」となることは ある意味成功ですが 「歯磨き」の例で言うと 単に毎日行うだけではなく 「正しい方法」で行うことが重要です。 これは 人生の他の側面にも 当てはまります。 「継続は力なり」と言

          「続けること」に大切な時間を掛けるのであれば意識しておく必要があること

          『時間の感じかたを変える』生きかた

          仕事や旅行などで 「初めて」訪れる場所へ向かうとき 「行き」の時間よりも 「帰り」の時間が 短く感じることが多いと思います。 この現象は「帰り道効果」と呼ばれ 「予測」と「経験」の違いによって生じます。 帰り道が短く感じられるのは 往路に掛かる時間を短く見積もり その結果 復路に掛かる時間を過剰に見積もるため との研究結果もあります。 初めて経験することに関しては ココロと記憶がまっさらな状態であるため 「経験する」ことに対しての予備知識

          『時間の感じかたを変える』生きかた

          note 様10周年おめでとうございます。

          実際本格的にnoteの場で記事を書き始めたのは まだ1年も経っていません。 それまではたくさんの作者様の作品を ひたすら読ませていただくことに 活用させていただき 自身の発信のツールとしては まったく稼働していませんでした。 もともと「なにかを書く」ということを 継続的に取り組むことが苦手であり 20年近く前から 急速に展開された「ブログ」なども 各サービスに登録はするものの ほとんど書いたことはありません。 その後相次いでサービスを開始された 「mixi」や「GREE

          note 様10周年おめでとうございます。