うつ、直面している現実を吐き出します

身バレ防止のため有料です。

私は毒親育ち、登校拒否児、仕事では見事にブラックばかり(田舎なら諦めるしかないのか)、病んで適応障害うつ、休職、復職、退職。
現在は頼みの綱である傷病手当も終了しており、収入がありません。病院通いも服薬も残念ながらお金はかかるものです。

一部の理解してくれる優しい方は色々あったんだね、とかゆっくり良くなってね、とか思ってくださるのかも知れません。

ですが現実は、毎

ゼロヒャク思考

タイトルの通りなんですけれど、私はゼロかヒャクかの思考をしてしまいます。
今回はそのお話しを。

小学生の頃のイジメで自覚した私のゼロヒャク思考。

イジメてくる子に対し、今後一生かかわる人間じゃないのにイジメを許して、今まで通り遊ぶのか？と疑問を持った時がキッカケでした。

その子達とは全て関係を切りました。

遊びに誘われても私から断るようにしました。
そうすれば、向こうも何度目かで察します。

ふとゼロヒャク思考を検索してみた。
うつや発達障害の特徴に多いとあって適応障害うつになった私は笑え無かった。
発達とかは検査した事がないから当てはまるかわからないけれど。

焦燥感の発散チャレンジ　うつ日記

今まで焦燥感の発散にお絵描きをしてみたり、ディップアートのワイヤーをチマチマと捻ってみたりしていました。

が、その二種類では発散方法として少なすぎる！

という訳で他にも発散方法はないかと探し
、手芸？裁縫？を思いついて試してみたら惨敗。

下手すぎる……なんじゃこりゃ。

ミシンなんてとっくに壊れてるものしか無いので、手縫いでスカートをアレンジしようとしました。

まず反省点、何も用意してなさ

うつ→躁状態→一瞬うつ→また躁へ　うつ日記

躁から私的平均値へ、からすぐうつ状態の不安…、死にたい…、になった。

と、思いきや半日ほどで、また躁状態に！
ナニコレ？！！？？意味不明なんですが？！

そしてそのまたですねの躁状態、現在も進行形でなっております。

わたくし、躁でテンションおかしくて、なんと、朝から手作り肉まんをせっせと大量に作りました。

本当に意味が分からない……、ハイって怖い…、なんでこのひと朝からデッカイ肉まん12個も

うつから躁へ、またうつ状態へ

本日より一週間、もしかすると十日程前から躁状態の気配があり、特に五〜六日くらいですかね？　躁状態が強くて。

で、今日なんだか昨日までも違い落ち着いた気分だな平坦だ、と感じたんです。

そして今、躁から鬱へ切り替わりが起きたのかあっという間に落ち込みと不安感もろもろが。

そんな早い？！　嘘でしょ！？？　ねえ、平坦、平均値ぽいから数時間しか経ってない！！！(泣)

残念ながら、うつ状態へ戻りました

散歩に行けない　うつ日記

画像に富士山が写っているのに関係なくてすみません。お借りする画像を選んで気付いたもので。

違うんです。富士山は関係ないけど本日のつぶやきは、

散歩に行こうと思っても行けないこれです。

ここ数日ほど梅雨な割に雨が激しく降るでももなく、湿度は感じるものの外出ただけで死んじゃいそうなジメジメや陽射しではない日が続いていたんですよ。
むしろ少し爽やかな風、くらいの。

あまりに虚無な日々だし鬱にはよ

好きな人、好きな事　うつ日記

病院のアンケートであったなぁと思い、ただそれだけのnoteです。

ここで判明した私の虚無
なんとワタクシ、好きな人(恋愛ではなく信じられるの意味)の回答、"居ない。"
好きな事(日頃の生活の中でなんでも良い)の回答、"何も無い。"

えっ……、、？…？　そ、そんなことある、？？　自分でもドン引き。

なんと、適応障害うつを起こし拗らせ治らない結果、かなり残念な人間ができあがっていた。

通院しは

おかしな母　うつ日記

以前、毒親な父の記事は書きました。が、母はまだだったなと。

毒親とは違うかもしれませんが、今回は母のおかしい所を書きたいと思います。

自分でやらないのに、人がやったらやったで文句をつける
正直これは両親どちらもです。悲しきかな。

他人に家族のプライバシーを全て喋る
これ本気でやめてほしいし不快。
私がまだ仕事していた頃の事、仕事のやっている作業や職場での不満やなんや、最近不眠気味で〜◯◯で〜

毒親な父　うつ日記

とある日、車で母ときょうだいと買い物に晩ごはん頃に出かけた日があったんです。

帰ってきて冷蔵庫に荷物を入れていたら父が現れて、いきなり大激怒。喚き散らされまさた。

怒鳴り嫌な言葉とかの叫び声って、頭に靄がかかったようにボーっとしてきませんか？私だけでしょうか。なんかここに居るのにここに居ない。
心？魂？脳みそ？がどっか行ってるみたいな…、うまく言語化ができないけれど。

何がそんなに怒鳴りキレ

どこかで間違えた、は最初から間違えらしい　うつ日記

とある格言(？)で見かけました。

ならば鬱で狂った私が救いのように、どこで人生が間違ったのか何が失敗だったのか？と泣きながら思っていた事は、何もどこも悪くなく私が生まれた事が間違いだという解に辿りつきますね。

どこかのだれかの格言では、ですよ。

この格言(？)の読み取り間違いをしていないならば、生まれてどこかで間違うか失敗かをして正常なルートを外れた人は皆、うまれた事が失敗で間違いという原初

インタビュー

無名人インタビューを受けさせていただきました。
がっつりと家庭の事から仕事をしていた時の事、最近の事まで喋りました。

プロフィール代わりになると思います。
というか私のプロフィールと言っても過言ではないです。

よろしければご一読どうぞ。
今回は宣伝だけで、さようなら。

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