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#エッセイ
「可哀想の君へ」~妊娠・出産体験記①
先日、学期末ということで、息子の幼稚園で生活発表会があった。
息子のクラスの出し物は、「桃太郎」の劇。
息子はおじいさん役を見事にこなしており、トップバッターで「山へ芝刈りへ行ってくるぞ!」とはっきりとした発声で言えていたのには驚いた。
実は息子はとても緊張しやすいらしく、こういった発表会系はことごとく苦手だったのだ。
去年などは、生活発表会で歌の出し物があったのだけれど、息子はまったく歌
もしも、野原に花まるが咲いてたら。【不登校って、なにか詩ら?】
noteに投稿を続けていると、思いがあっという間に言葉になって、そのまま記事になるときと、書いても書いてもまとまらず、何万字も下書きに言葉を連ねてようやく形になるときとがあります。
どちらがいいわけでもなく、どちらに、より愛着があるわけでもありません。
記事はただ、それにふさわしい方法で、ある日、ちゃんと生まれてきます。
書いても書いても思うようにまとまらないと、焦る氣持ちばかりが募ってしまう…
割と身近なんすよ。の話
今日はね、いつもとちょっと毛色が違う話してもいいですか。
シマななこが真面目な話するっていったら熱帯低気圧爆誕しますかね。
ちょっと照れくさいというか、どうにも恥ずかしいというか・・いつもの自分が選ばない題材を選ぶ時って。なのでちょっとはすっぱ?斜に構えたていで話しますけど・・大目にみていただけたら嬉しいです。
(写真は月桃=ゲットウの花です。梅雨時期の島で咲きます。慰霊の日近辺には散ります
「書く」。「書かない」。
もう、ずうっと以前のことになりますが、「てがみさま」というお話を書いたことがあります。
手紙の神様。てがみさま。
大切に書いた手紙には神様が宿ることを──短いお話にしました。
封筒を開け、折りたたまれた便箋をひらくと、おかっぱ髪の女の子の神様が、ちょこんとそこに現れる。それが、てがみさま。
誰かに手紙を届けることが、いまよりずっと身近な時代でしたので、ちょこちょこと、お礼状など書く習慣がありまし
【note】クレームが怖くて有料noteを書けませんの対処法
今日は、有料noteを書くことへの恐怖、
特にクレームに対する不安への対処法についてお話しいたします。
「有料noteを書いてみたい」
「いつか有料noteを出してみたい」
と思っている方は多いでしょう。
しかし、なかなか一歩を踏み出せず
「自分には書けない」
と感じる方も少なくありません。
特に、有料noteを書いている方を見ると
「あなただからできる」と思ってしまい
「自分には無理だ」
【note】成長産業である有料noteに今、不足しているもの
今日は、
成長産業である有料noteに今、不足しているもの
ついてお話しいたします。
私は、
現在自分が携わっている分野が
成長産業であるかどうかを
常に気にしていますが、
少なくとも有料noteに関しては
まだまだ成長産業であると考えています。
なぜなら
・私自身の売り上げが毎月右肩上がりで増えていること
・そして私の周りでも収益化に成功している方が増えていること
・さらに多く有料no
私が『有料note』を2回目買うのはどんなとき?
ふとした瞬間に、有料noteの売り方
作り方についての記事が目にとまります。
でも有料noteを「買うこと」に
焦点を当てた記事は
なぜかあまり見かけません。
息を吐くように自然で
息を吸うように対となる
「買うこと」と「売ること」
有料記事を出す人は、1つだけではなく
2つ、3つと続けて出している方もいます。
でも、初めての購入でちょっと・・
心に引っかかるものを感じたら
次も買おう
【note】何を有料noteにすればよいですか?
今日は
「何を有料noteにすればよいのか?」
についてお話しします。
「noteで収益化させたい!」と思い、
有料noteを書いてみようと
挑戦する方は多くいらっしゃるでしょう。
しかし
その時に直面する壁が
「何を有料にすればよいのか?」という疑問。
これは、私も長い間悩んできました。
現在でこそ
毎月8本の有料記事を書いている私ですが
何を有料化するか見つけるまでは、
かなり試
noteでわたしの「扉」を探す。
お部屋にお邪魔するのを楽しみにしているクリエイターさんのひとりに、Wさんがいます。
Wさんのご投稿は、たいてい数枚の写真と、それに添えられた短い一文で構成されています。
読む、というより、みる、といったほうがふさわしいご投稿。拝見するのに必要なのは、ごくわずかな時間です。
けれど、Wさんのご投稿はそのあとが楽しいのです。
数枚の写真と短い言葉で、Wさんは何を表そうとされているのか。
どんなお氣持
投稿するのは何のため?
何のために投稿をするのでしょうか。
何のために書くのでしょうか。
ふとそれを記事にしてみたくなったのは、このところ、「投稿について書かれたみなさんの投稿」を目にすることが多くなったせいだと思います。
もちろん、なぜ投稿するのかを、必ずしも明文化する必要はないと思っていますが、記事にあるみなさんのお考えが、それぞれとてもおもしろくて──では、わたしはわたしなりの「何のため?」を、この機会に探ってみ