「死にたい」と「死んでもいい」は全く違う 生きるの止めたい欲求は、違う生き方の欲求 自分自身は、明確な目標があり日々充実しているが、いつ生命が終わってもいい事と矛盾しない 逆に悔い無く生きてればいつ終わってもいい むしろ「死にたい」と「死にたくない」は違う生き方を望んでる同じこと
むかーしむかし、わたしがニンプだったころ「赤ちゃんってオナカのなかで泣いてないのかなあ」なんてよく考えてたけど、いまでもそういう感じ、ずっとある。 「アイネクライネ」 米津玄師 https://www.youtube.com/watch?v=-EKxzId_Sj4
【生命力】生きたいという気持ちが強くないと人生は楽しめない。