Makoto ATOZI @作詞家

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Makoto ATOZI @作詞家

作詞家 平井堅『楽園』より歌の世界へ V6『ありがとうのうた』などの制作に参加。ー現在に至る。 https://makoto-atozi.info Twitterあります。 https://twitter.com/makotoatozi

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普段のnoteよりもより深く交流できる場としてメンバーシップを設けました。 毎朝投稿「元気と勇気の出るモーニングコラム」がメンバー限定で読めます。 メンバー限定記事が読めます。&掲示板交流。 ご質問にお答えします。 (作詞の仕方など掲示板による作詞セミナー) 歌会参加プランではあなたのnoteからイメージした オリジナル詩をお誕生日にプレゼント!♪ あなたの毎日に楽しみがプラスされますように! Makoto ATOZI プロフィール 2000年より作詞家としてのキャリアをスタート。 平井堅『楽園』V6『ありがとうのうた』嵐『トビラ』 News『真冬のナガレボシ』おれパラ『眠るものたちへ』 Escolta『明日への足跡』上白石萌音『ジェリーフィッシュ』etc... サロン内限定情報は口外、コピペ禁止です。

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    作詞家 阿閉真琴(Makoto ATOZI)コラムです。

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    作詞家 阿閉真琴 歌の書き方コラムです。

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    作詞家 Makoto ATOZIが毎朝、コラムを配信します。 1日の始まりに、ちょっと元気になれるような、 ささやかな希望の光を紡ぎます。

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    この地球で夢を 見ようとぼくらはあつまった ポストカード

    スタードリームポストカード Title 「この地球で夢を 見ようとぼくらはあつまった」 illustration by Makoto ATOZI 虹の町に住むロマン職人ロビン ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ぼくたちはそれぞれに使命を持って 出会うためにこの惑星にやってきました。 ロマン職人ロビンが いつまでも語り続けます。 こちらのポストカードはスタードリームという用紙で出来ています。 表面にラメがあり、立体的な雰囲気があります- ----------------------- ⚠️ ディスプレイ/端末により、   実物との色合いが 異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ⚠️ 掲載作品の商用利用及び複製利用は全てお断りいたします。 ⚠️ 掲載画像・作品の二次創作及び利用は全てお断りいたします。 ⚠️ 製品をリメイクしての転売、   及び作品を利用しての販売はお断りいたします。
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    奇跡の日に ポストカード

    優しい呼吸 ポストカード Title 『奇跡の日に』 illustration by Makoto ATOZI 虹の町に住むロマン職人ロビン ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ぼくたちはそれぞれに使命を持って 出会うためにこの惑星にやってきました。 ロマン職人ロビンが いつまでも語り続けます。 こちらのポストカードはスタードリームという用紙で出来ています。 表面にラメがあり、立体的な雰囲気があります- ----------------------- ⚠️ ディスプレイ/端末により、   実物との色合いが 異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ⚠️ 掲載作品の商用利用及び複製利用は全てお断りいたします。 ⚠️ 掲載画像・作品の二次創作及び利用は全てお断りいたします。 ⚠️ 製品をリメイクしての転売、   及び作品を利用しての販売はお断りいたします。
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    スタードリームポストカード Title 「この地球で夢を 見ようとぼくらはあつまった」 illustration by Makoto ATOZI 虹の町に住むロマン職人ロビン ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ぼくたちはそれぞれに使命を持って 出会うためにこの惑星にやってきました。 ロマン職人ロビンが いつまでも語り続けます。 こちらのポストカードはスタードリームという用紙で出来ています。 表面にラメがあり、立体的な雰囲気があります- ----------------------- ⚠️ ディスプレイ/端末により、   実物との色合いが 異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ⚠️ 掲載作品の商用利用及び複製利用は全てお断りいたします。 ⚠️ 掲載画像・作品の二次創作及び利用は全てお断りいたします。 ⚠️ 製品をリメイクしての転売、   及び作品を利用しての販売はお断りいたします。
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作詞家という職業の謎

 23年間、作詞家という職業で名乗ってきました。この作詞家という職業は、なかなかに謎が多い、不思議な仕事だと思います。  日本の作詞家の名前を何人知っていますか?と誰かに聞けば2、3人の有名な、あの先生方のお名前は思い浮かぶことでしょう。  でもきっと、僕の名前を知っている人なんて稀有。作曲家について尋ねてもそうなのだと思う。10人ほどの作家名を言える人は音楽業界に片足を突っ込んでいるか業界の人。世間の人々は案外、クリエイターの名前なんて気にして音楽を聴いていない。音楽は

    • 最近、思っていること。

       激しい雷があったり、朝晩はかなり季節の変わり目を感じられる涼しさになりました。  まだまだ日中は暑いですが・・・。この週末はまた最高気温ぽいことを天気予報は伝えていますね。  ぼくが今から書くことは、多くの方々から見れば夢想的に感じられてしまうことかもしれません。たとえばお子さんが2-3人、育ち盛りで、日々の作業で精一杯という場合、それどころではないと思う。  そして、そのような方々は、ぼくがここで書こうとしていることよりも遥かに大きな悟りを暮らしの中で得ていることと思

      • 能天気短歌

         あまり他人の創作物に関してはふれないほうが身のためなのだけれど、  僕の詠む短歌が能天気すぎるのか、Twitterで面白い短歌があればと探しても、悲観的な歌ばかりがタイムラインに上がってくる。  これはもしかして深層心理で、僕は引き寄せているのでしょうか。  たとえ偽善的に感じられたとしても、世の中の共感とは反してでも、自分としては、真我の観点から見てもやっぱり、光を見つめていたい。  あきらめてしまうのは簡単なことだ。  ズルズルと落ちていきそうなとき、他者の足も

        • ペルソナに関しての考察

           台風一過。  少し風が凪いできました。  Twitterのフォロワーさんがどうすれば増えるのかなと思い、  姑息にもフォロワーを増やすためには・・・  みたいな動画を見ていました。  動画のアドバイスによればペルソナの設定が必須とのこと。  多くの方々はよくご存知なのだと思われますが、 ペルソナとは対象とするターゲット像の具体化した姿。  たとえば、都内在住で27歳のOL、恋人がいて、ヨガインストラクターを目指している・・・みたいな。  もっともっと存在のアイデンティ

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          こんにちは。作詞家 Makoto ATOZIです。  この度、メンバーシップオンラインサロンをスタートいたした。  ここでしか話せない話のほか、  クリエイター、物作りが好…

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          歌の神

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           音楽の世界。歌の制作の現場というのはかなり研ぎ澄まされた世界です。妥協は許されない。売れるアーティストでればあるほどに、ソリッドさは極まる。緊張感は高まる。  作曲家、プロデューサー、ディレクターも第一線の方は皆、制作に入ると、ふれると切れそうな鋭敏な刃物のように感じられることがある。それほどに感覚を極限にして制作にあたっている。  普段は僕も、のほほんと「空が青いなあ」とか思ったり言ったりしているけれど、いざ、制作に入ると自分もまたこの歌を、今、向き合っている歌を極めたい

          バンクーバーとスターバックス

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           宮崎台の仕事場を地元に移して、しばらくして、3週間ほどカナダに渡航したことがありました。バンクーバーとナナイモという島に滞在しました。  当時、日本に来ていて仲良くしていたアンジェラというカナダ人に 案内をしてもらいました。  アンジェラはジュニアスクールのティーチャー。  僕はバンクーバーのジュニアスクールで2時間、子供たちと話す機会をいただきました。  日本の文化を話してほしいということで、藍染めの着物を着てお話して、だるまさんが転んだ、あっちむいてほい、などの遊びを子

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          島谷ひとみ『J.U.M.P』 Z-1『Winter Love』

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          「2003年って今から何年前…」と、遠い目になる作詞家 Makoto ATOZIです。2003年はたくさんのお仕事をさせていただいた年でした。あの頃を思い出すことが今でもよくあります。  島谷ひとみさんの『J.U.M.P』を書かせていただいたのもこの年。  YouTubeにはライブ映像もあります。そちらの方が面白いのですが、一応著作権の観点からこちらのYouTubeを貼り付けさせていただきました。  島谷ひとみさんが世界を旅するというコンセプトのアルバム。僕に命ぜられた

          島谷ひとみ『J.U.M.P』 Z-1『Winter Love』

          日々、なんとなく思っていること。

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           こんにちは。作詞家 Makoto ATOZIです。この記事は11月の太陽メンバーシップ限定記事です。

          日々、なんとなく思っていること。

          優しくなりたい

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           こんにちは。作詞家 Makoto ATOZIです。この記事は---11月の太陽---メンバーシップ限定記事です。  優しい呼吸を思い出す。  なかなか思うようにいかなかったり、街へ出てみたり、ニュースを見たりして、影響力に巻き込まれそうなときは優しくなりたい。  呼吸を整えて、「自分よ戻っておいで」と語りかける。  昔話ばかりかもしれないけれど、作詞家になりたくて作曲家の佐藤浩清 さんのマンション(スタジオ)に通っていたとき、『優しくなりたくて』という歌詞を書いたこ

          V6『ありがとうのうた』

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           こんにちは。作詞家 Makoto ATOZIです。この記事は---11月の太陽---メンバーシップ限定記事です。(今は全文お読みいただけます。後日、限定公開に移行します。)  #11月の太陽と愉快な仲間たち  2004年、V6さんの楽曲『ありがとうのうた』でASZ-PROJECTというプロジェクトで作詞をさせていただきました。  2000年、僕のメールボックスに1通のメールが届きました。作曲家 日比野元気さんからのメール。日比野元気さんはTohkoさんのシングル曲で作

          V6『ありがとうのうた』

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          Twitterで詠む短歌

           立秋を過ぎ、少しは灼熱もやわらいだかなと自転車を走らせる。  今日もまた、なかなかに暑い。どうか、お身体ご自愛ください。  それでも、なんというか、真夏、真っ只中のどうしようもないような暑さではなくて、心なしか世界の優しさをすこし感じられるような、健やかな暑さ。  時は移ろいゆけども、その時々をどう味わい、どう楽しむか。  インド哲学では、人は本来、至福の存在。  今あるものに感謝して、あるがままに受け入れていれば、やがては真我の知識に出会い、無知からの解放、そして至福

          Twitterで詠む短歌

          風に委ねて

             周りを見渡すと、身体に不調があったり、経済的に大変だったり、家庭の事情に振り回されていたりと、みんな、それぞれにそれぞれの課題の中でハラハラに生きている。  でも人はそんな姿を外には見せようとはしないで、みんな精一杯に今を生きている。  僕もギリギリな場所にいるのだけれど、いつもなんとかかんとか、日々を過ごしている。  呼吸ってとっても大切で、また焦らないこともとっても大切。  慌ててみても何も物事は前へと進まない。むしろこんがらがって、身動きが取れなくなりが

          侍として

           夏が来た。  住居の隣を流れる川も流れが清らかになり、チャプチャプと太陽の光を浴びている。  輝き浮かび上がる泡沫はすぐに姿を消しながらあちらこちらで生まれ、鳥たちは水を遮る石の上で佇んでおります。  日々、作詞講座もがんばっております。  僕はプロのアーティスト・シンガーソングライターなどに向けても作詞のレッスンをしてきましたので、どのようなレベルの生徒さんであったとしても、受けて立とうと思っています。  実際、受講される方々のレベルは様々です。  音楽の歌詞と

          ブラフマン

           昨日、ホームページ制作の打ち合わせで隣市の高岡市まで、あいの風という鉄道で向かって小さな旅をしてきました。  クライアントさんは名古屋の方々で、姉妹店である高岡のお店に研修にいらっしゃっていて、駅前のマンテンホテルというホテル内の喫茶店で打ち合わせだったのです。  お相手さまは4人で、なかなかにパワー溢れる方々で、かなり圧倒されつつも楽しい時間でした。新事業を立ち上げる、しかもかなり面白いことをされようと動いている方々、パワーあるのはあたりまえとはいえ、うれしい出会いと

          Twitterの青い鳥

           Twitterの投稿を最近また初めてみました。  短歌を中心につぶやいています。  フォロワーさんはまだ65人で、なんというか、孤島のような感じです。  ぜひ、ご興味がございましたら、フォローしていただけましたらとても嬉しいです。 https://twitter.com/makotoatozi/status/1683577639653736449?s=20  昨日、Twitterの青い鳥のマークがXに変更になり、イーロンマスクさんの無茶振りに、なんたることかと思って

          Movie theme song

           梅雨が明けました。  住処のすぐ隣には川が流れていて車がギリギリ通れるような土手道があります。  自転車での買い物で通る細い道、この土手道を通るときに見渡す景色も梅雨時期とは趣が変わりました。  夏草が輝いていて、川の流れもチャプチャプとキラキラと涼やかにきらめいています。  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  人生という物語は誰が描いているのだろう・・・と時々、思うことがあります。インドの聖典ヨーガ・ヴァシシュタでは人生とは自己努力なのだと説いています。そして

          短歌 07

          蝉と鳥 一所懸命鳴く生命 高らかに鳴れ みんな幸あれ / Makoto ATOZI 午前5時 起きてすぐ飲む檸檬水 心身センサーととのえる夏 / Makoto ATOZI 毎朝の檸檬水をかかさないで続けています。 朝イチで、檸檬半分をしぼり そのまた半分を水とお湯で割ります。 クエン酸が目覚めの身体に染み渡ります。 とってもお勧めです。

          短歌 06

          有明に開けた南の窓に空 夏を奏でて鳥 空渡る

          短歌 05

          #短歌 #tanka #字余りまくり 遠くから 響く初蝉 移ろいの空  気候に負けず 頑張らなきゃね  ーー梅雨深く、束の間の晴れ空にーー

          短歌 04

          #短歌 #自分のことを励ますための短歌 いまだからこそできることがあるってあきらめないぜぼくたちはまだ

          短歌 03

          #短歌 #詩 #自分のことを励ますための短歌 しゃがんでしゃがんで立ち直れ 沈みをバネに這い上がれ 生命よ

          自分のことを励ましたくて書いた詩

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