七色アガサnanairo_agasa

そもそもワレワレが「選んでもないモノたち」による支配・全体主義的構想が増殖している。い…

七色アガサnanairo_agasa

そもそもワレワレが「選んでもないモノたち」による支配・全体主義的構想が増殖している。いったいドコのダレが侵略を許したのか。知らなかったではすまされない。ワレワレ全員が当事者だ。いつまで安穏とファンタジーに酔いしれているのか。恐怖を選択スルか、幸福な自律する社会をその手にツカムのか

マガジン

  • 〜小説・思念の門〜市川翔の見た世界(1)』より一部抜粋版

    『小説・思念の門〜かくも多岐にわたるものなのか〜市川翔の見た世界(1)』より 場面別 抜粋版 人類の思念が創り出す異常次元世界。無限に広がり続ける次元構造を移動し続ける市川翔の格闘は果てしない。

  • 七色アガサは 空が好き そして 地球世界を垣間見る

    私は旅をしている。この地球を、大宇宙の煌めく星々を。気の遠くなるような時の流れを、或いは瞬間の連続体を。現在は未来であり、未来は過去である。今が今であるように、過去は未来でもあったのだ。

  • 七色アガサの思考プロセスは宇宙の法則を探求し続ける

    七色アガサは、ひたすら思考する。あたかもそれが、使命であるかの如く。思考こそが、七色アガサである証明でもあるかのように。七色アガサは思考を重視する。この、脳内の自由行為であるところの思考。第三者により見聞きされることのない行為であるからこそ、これらは、ともすれば、取るに足らぬことを延々と繰り返すという愚行を孕んでいる。自戒せねばならぬのは、ガラクタの思考からは、ガラクタの産物しか生まれないという事実。詰まるところ、稀有な思考には、稀有な思考材料が必要という事実だ。その内奥に、煌めきを秘めた稀有な思考。稀有な精神、稀有な魂と言い換えてもよい。煌めく魂が思考する行為にこそ、真実の目は開かれる。この最も難解で困難でもある挑戦こそが、七色アガサたる所以である。

  • 市川翔が存在する世界はこの世の並行世界でありもう一つの現実だ

    市川翔は物語の主人公である。彼の世界と我々のこの現実世界は、同時に進行する並行世界だ。もしかすると、我々こそが仮想で、並行世界こそが現実なのかもしれない。思考は想念であり、想念というものは、多かれ少なかれ、常に現象化するものなのだ。ここでは、市川翔について語る。

  • 市川翔の物語外伝☆俺の能力は五感を超えているがそれがどうした

    市川翔自身の言葉をしたためる。彼の脳裏を駆けめぐる言葉を。事実も想像も、あらゆる思考が言葉に変換されて表現されてゆく。彼にとって、言葉は思念。ときに言葉は、現象そのものとなる。それこそが彼にとっての呪縛だ。 ichikawa.shou001@gmail.com

最近の記事

【ソレを発見しよう〜いつか宇宙へ旅立つ地球人類へ〜】

何百光年もの 彼方にある 遠くの銀河を 想像してみて ほしい キミたち 地球人類は 未だ肉眼では 確認できない よね だけれども ソコにある らしい ということは わかっている ね わかってる って 思ってる だろ? でも ホントに そうかな キミたちが 見ている さまざまな 銀河の画像が あるよね たとえば キミたちが 属している 天の川銀河 ってさ 誰一人として 外側から 見たことがない って 知ってるよね キミたちが 見ている おなじみ

    • 【ソレは課題だよ〜血の気の多いきみたちにとつてのね〜】

      太古の昔から そう むかしむかしの 大昔から 諍いというモノが ぜんぜん存在 しなかった時代 ってさ あったっけ? 諍いだよ そう 言いあい 言い争い いさこざ ごたごた 対立 喧嘩 悶着 確執 口論 論争 衝突 角突き合い 揉め事 戦い 戦争 闘争 紛争 決闘 戦闘 行き着く先は お決まりの 破壊ザンマイ まったく あきれたものさ まぁ そうだよね かつて 調和をもって 暮らしていた 人々もいたコトは 知っている だがそういった 集団は 限られた地域

      • 【のぼる】

        登りたい 登りたい 青々と茂る あの山に 昇りたい 昇りたい 蒼々と輝く あの宇宙(そら)に ね ♡

        • 【暗闇の中の光】

          どんな 闇夜でも どんだけ 真っ暗闇でも ほんの マッチ 1本の 光で 世界は パーッと ひろがる 鮮やかな 色彩を 放つ そう マッチは その 手の中に ある きっと ね ♡

        【ソレを発見しよう〜いつか宇宙へ旅立つ地球人類へ〜】

        マガジン

        • 〜小説・思念の門〜市川翔の見た世界(1)』より一部抜粋版
          12本
        • 七色アガサは 空が好き そして 地球世界を垣間見る
          970本
        • 七色アガサの思考プロセスは宇宙の法則を探求し続ける
          435本
        • 市川翔が存在する世界はこの世の並行世界でありもう一つの現実だ
          3本
        • 市川翔の物語外伝☆俺の能力は五感を超えているがそれがどうした
          13本

        記事

          【過去と今】

          現在の 自分というのは 過去の時間軸の 沿線上に ある とは 限らない と なにかの本で 読んだ けど な ♡

          【心のなかの銀河系】

          ピカピカの 太陽は 沈みきった 無言の心から 密かな 光を 呼び覚ます そう たいていは いや いつでもどこでも ピカピカの 太陽は 干からびた 心の奥底の その 暗闇の彼方に 瞬く星屑が 存在することを 思い出させて くれる 心の奥底の それら無数の 瞬く星屑は その一つ一つが 巨大な銀河系だ そう そこにもまた ピカピカの 太陽が 輝いている ピカピカの 太陽は 密かな 光を 呼び覚ます いつでも どこでも ね ♡

          【心のなかの銀河系】

          【訪問者〜未知だけど事実なこと〜】

          この空の ずーっと上方には かなりの数の 人工衛星が 飛び交っている それに加えて 宇宙からの 飛行物体も 多数浮遊している えっ なになに UFOなんて 信じるも信じないも その人その人の 自由でしょ って ああ、まぁね まだ大多数の人々が ファンタジーだと 考えているのかも しれないね だけどさ まわりの国々を よく見てみなよ キミたちの すぐ隣にも いるだろう あの 凶暴なリーダーを 擁するあの大国 カレラが いったいどこから 最先端の科学技

          【訪問者〜未知だけど事実なこと〜】

          【キラキラの素】

          よくがんばってるね すごいすごい よしよし ほんとうに ほんとうに 良かったね って 小さな小さな 幼子のころに まわりの 大人たちは ニコニコしながら 声をかけてくれた いろんなことに チャレンジしては いっぱい 失敗を重ね重ね ひとつひとつ できるように なってきた そんなたくさんの 貴重な思い出は 大人になると すっかり 忘れてしまう けれども 心の深いところで キラッと光ってる そう 励ましや 祝福は キラキラの素 だから ね ど

          【キラキラの素】

          【希望】

          遠くにあって 見えずとも ずっと 信じて 進んでいく ね ♡

          【晴れ晴れと】

          晴れ晴れと 生き生きと 微笑みながら 生きていく いつもいつも そんなふうで ありたいと 願いつつ 今日もまた 一歩 進むのだ ね ♡

          【すべてはインパクト!〜とある舞台裏の雑談〜】

          なにせ カレラは おとなしくてネ もちろん ボウリョク的でもない まぁ、ホントにネ ジュウジュン デスヨ、ハイ デスからネ コンカイの アレも こちらの プランどおりに ハコブでしょう ま、イツモの テジュンで、ハイ ショセン タダのグンシュウに スギマセンから イザとなれば ちょっとネ ヨウショヨウショの ジンザイにネ ほんのスコシ アツリョクをネ ソウです ソノための ハニーだったり ヨワミだったり、ハイ あるいは、ネ ソコソコの タチバをあたえるテも

          【すべてはインパクト!〜とある舞台裏の雑談〜】

          【季節は必ず循環する の】

          外は まるでサウナ のよう 湿度も かなりある しかし しかーし このまま 夏の服装でいける と 思うなかれ 冬は かならず かならーず 到来する か ら ね くれぐれも 油断 め さ れ る な ね ♡

          【季節は必ず循環する の】

          【如何様(いかよう)にも ね♡】

          じわじわと 汗 たらたらと 汗 間もなく 長月 中旬 残暑 厳しく 世情 厳しく いかようにもならぬ 来る日も来る日も 日々の糧を 得んがため ひたすらに 労働に勤しむ 嗚呼 この國の 未来を憂う心 募るばかりにて 四方を 見渡せども まさに 八方塞がり いかようにも・・・ が ! 勝負どころは ここ 名もなきワレワレの 手と手を繋ぐ力 その限りなく続く 連鎖を侮るなかれ 窮鼠猫を噛む な の だ よ ね ♡ ね ♡

          【如何様(いかよう)にも ね♡】

          【規則正しい宇宙の法則 ね】

          天 高く 馬 肥ゆる秋 本来 長月ともなると 澄み切った 秋空を ふと見上げては 嗚呼 いよいよ 実りの秋 食欲の秋 だなぁ と 感慨に ふけるのだろう けれども 令和6年の この長月 この残暑 この日射し 昼のあいだは あまりにも 眩しく熱く 空を 見上げる気に なれない なれない とはいえ 宇宙の 運動法則は 人間の歴史とは まったく無関係に 規則正しく 進行中 この太陽系 恒星 太陽を 中心として すべての惑星 公転 自転 規則正しく 進

          【規則正しい宇宙の法則 ね】

          【翔ぶ】

          高く 高く 高く どこまでも 翔べ 翔べ 翔べ どこまでも 突き抜けろ ね ♡

          【ミンナとワタシ】

          ミンナがやるから ワタシもやる アノヒトも コノヒトも やってるし アンシンだよね ダイジョブだよね って ね ホントに ソレ やりたいの かな ね ♡

          【ミンナとワタシ】