ミッチェルおばちゃん
みなさまの作品を拝読させて頂いてたら 気付いたことがあります そー言えば自己紹介してなかったですね~ 自己紹介の記事が目に留まる率が多くなりました ですので、改めまして初めましての自己紹介をさせて頂きます 名前:ミッチェルおばちゃん 年齢:62歳 家族:家庭内別居中の夫・息子・娘の4人暮らし 趣味:旅行(撮り鉄の娘のお供で電車に乗って楽しんでいます) ミッチェルの名前の由来について語らせて下さい まだ若かりし高校生の頃 絶大な人気を誇っていた イギリスのバンド BC
子どもの頃は お母さんのことを おかあちゃん!と呼んでた 周り近所の子ども達は みーんなそう呼んでたよ おかあちゃんから サロンパスの あの特有の匂いがしていたんだ おかあちゃんは 近くのお店に仕事に行き 家に帰ってからは 毎晩、おばあちゃんと一緒に 夜なべして内職をしてたんだ だから… いつも肩凝りに悩んでいた サロンパスをいつも肩に貼り 肩叩き棒でいつも肩を叩いていた 昭和時代に流行った マッサージ機を買い 何時間もマッサージ機に座り テレビを見ていた 働
若い女性に人気の 吹屋ふるさと村には 何度も足を運んだけれど、 この広兼邸は、、、 何故か 訪れたことが無かったのです 広兼邸とは 先日の、鍾乳洞を転用したトンネルを 訪れた時の、帰り道で 広兼邸へ行けると分かりました 『八つ墓村』のロケ地でもあるし 一度、拝見したいと思ってました 思った以上に…デカい! 文化7年、 明治初期と大正時代の建築物 後世に残して欲しいものが、 沢山ありました。 既に、水琴窟の音色はお届けしておりますが、それは客間近くにありました。 では
立山さまの詩を stand.fmにて 朗読させて頂きました。 何度か録音を取り直しながら… 原文のままにするか… 手紙部分だけ 濃ーい岡山弁にするか… 悩みましたが… 岡山弁で聴きたいとの 立山さまのお話しでしたので バアバの手紙部分だけ 岡山弁に変換しております。 立山さま、ご了承お願いいたします。 上手に朗読出来ないけども… バアバとして 気持ちをこめて 孫への手紙を 朗読させて頂きました ぜひ、お聴き下さいませ
今朝も、元気に スタエフを録音しました! noteの中でも スタエフに挑戦された方を お見受けしましたよ🍀😍 仲間が増えるとうれしいよー😊 今回のスタエフは……… あのね、、、 信じてもらえないかもですが 口下手なんです、わたし… 以前、とあるオフ会で… 『ミッチェルさんは、コミュ症なの』 こう言われたことがあります… 食事中に 積極的に話しをするのは 得意ではありません!!! むしろ 食べることに 集中したい人なのです。。。 あと… 話しの輪を広げるのも
皆様、こんにちは♪ ハンコの話しを記事にしましたが、 かずみんさんが… 物語を作って下さいました。 ぜひぜひ、読んで下さいませ🙏🙏🙏🙏🙏 ありがとう、かずみんさん💕 こちらです⬇️ https://note.com/rich_murre300/n/naa6ea5f60867
ピンポーン🔘 玄関のインターホンが鳴った 宅急便だぞ〜 急いで玄関へ行き シャチハタを手に持つ ガチャ ドアが開き 荷物を受け取る サインお願いしますと スマホ📱を出される… おー〜ー ハンコはいらねーんだなぁ 時代の流れとは言え 習慣になってることが 変わってしまうと さびしいような… 悲しいような… 最近は、、、 ハンコの出番が無くなった(…) それはそれで 面倒なことが減ったので 良いことではある ハンコは そのうち不要となり 未来には
岩井志麻子さんの短編小説 『ぼっけえ、きょうてえ』 申し訳ないですが… 読んだことありません… 実は この本を知ったのは ある出会いでした もうーでーれー前に パート事務で働いてた職場で 岩井志麻子さんの 妹さんにお会いしました もちろん 彼女もおなじ パート事務で働いてました その彼女のお姉様が 作家の岩井志麻子さんで 第6回日本ホラー小説大賞を 受賞されてるとのこと… 初めてそこで 知ったのですが… あれもこれも 何も知らなくて 申し訳ない思いでした
水琴窟の音をお楽しみ下さい♪ 金田一の映画に出てくる 広兼邸の庭にあった 水琴窟です。
岡山県にこんな凄い トンネルがあったなんて!!! 知らなかったんです。 最近は、YouTubeでも 紹介されてるので ご存知の方も いらっしゃると思いますが… 今回そのトンネルが とても気になり 行ってみたのです そのトンネルとは 以下⬇️ 説明を、ご覧下さいませ 県道300号線にある そのトンネルに 辿り着くまでに 細い山道が続きます… 今回お供してくれた 次男の車に乗車 次男はやんちゃな時代に 夜な夜な 峠を車で攻めていたので これくらいの山道なら
やっぱり忍耐かな? 何をしても 続けて行くのは 大変なことです 毎日、記事をあげてる noterさんは 凄いことだと思います 継続することの難しいさ これを スタエフで語ってみました これも 今継続を頑張っております お時間あれば ぜひご訪問お待ちしております
何の下調べもせずに 出掛けることが多いから 『うわぁー水曜日休みなんじゃて』 と言ってる自分がよくいる もう、水曜日の休みはいらんわ みたいに思ってる "そんな自分が面白いと感じた" だって お店が全てお休みではないからね 行きたかったお店が たまたまお休みだっただけ… それは 自分が確認不足なだけなのに… 人間って勝手ですよね! 【自分の為に地球は 回ってると思ってる】 自己中な人に対して よくこんな言葉を言ってましたが
七田苗子さんの、呼びかけに 空の写真を一枚投稿しました・・ その写真のお礼にと、『小さな物語』を 私の記事のコメントに、残して下さいました。 こんな素晴らしい、お礼を頂けたことに感動しました。 その作品が、あまりにも素敵な物語でしたので、、、 私へのコメント欄に埋もれさせるのは、もったいないと思い、 今回、紹介をさせて頂くことに致しました。 タイトルは勝手に付けさせて頂きました。 『秋風に舞う恋心』 作:七田 苗子さん 「
お昼ご飯を食べようと 以前から 気になってたお店を 探してる途中 トイレをお借りする為に 立ち寄った 総社市にある 【美袋駅】みなぎえき 初めて見た駅舎 『うわぁー昭和やん』 懐かしい!! 思わずパシャリ これなんです⬇️ あー懐かしの 郵便ポストもあって 最高なロケーション この村に 住んでいる人達が 移動するために 利用している駅 でも… 昭和の始め頃には この駅から 戦地に向かわれた方も おられたのでは… そんな 哀しい風景が 浮かんで来ました 今は
スタエフ更新しました サブタイトルは ミッチェルおばちゃんの真実 なーんてね… そんな大したことではありませんが 今年は とにかく行動すること やりたいことはやる! 自分の中で決めていました だから 初めから… 絶対無理と思うことでも とりあえず やってみたのです! 今回はそのお話しです 考えるだけで 夢が広がることって ありますよね? ワクワクする事だったので 思いきって行動しましたが… 最後に… あれー? やっちまったか? みたいなお話しです でも、 やらな
出遅れましたが… 沢山のnoterさんの呼びかけに 空の写真を探してみました。 今の時期に相応しい 紅葉と空の写真がありました 安倍由美子様へ届けたい! 一枚ですが ご覧頂けたら幸いです。 #空写真捜索隊