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#フリーランス
ママの肩の荷を軽くできる仕事をしている自信。
公務員保健師から、フリーランス保健師になって、1年と3か月が経過しました。
公務員はの安定の道からの大きなチャレンジですが、見たい世界があるので、そこに向かっていくだけです。
「誰もが生きる力を身に付け承認し合える社会をつくる」
「ママのお母さんになる」
というのが、私の使命とポリシーです。
今日、その世界をもっともっと現実にしていくために、コンサルさんとランチをして、お話をしてきました。
子育てで忙殺されているママに思い出してほしい「これが好きだった」
フリーランス保健師で、子育てをもっと楽しみたいママたちの子育てを伴走支援している、やなせまみです。
私の元には、主にこんなママや妊婦さんがやってきます。
年齢、職業としてはこんな感じ…
職業別、子育てのパータンがある乳幼児健診を15年はやってきました。
そのときに、職業を伺うんですよね。
だから、だいたい職業によって、子育ての傾向というのがあるというのは認識しています。
それはどうしてかと
ひーっ(泣)退職して家計の現実を見ると吐血な気分。
休日ですね。
子育て中のママさん、全然休みではないかもしれませんが、お疲れ様です。
私の子どもたちは、今一瞬おばあちゃんの家に遊びに行っています。
ありがたやありがたや…。
今日は、休日なので、子育ての中身ではなく、その周辺のお話です。
皆さんのお役に立てるかはわからないですが…(笑)
今の生活に至った経緯は私の今の働き方は、フリーランスの保健師です。
自分で仕事を作り出しつつ、何かお願いされ
共感の嵐!妊娠中から、出産してから、復職してからも仲間が大切
先日、メンバーシップの月1回のオンラインカフェを開催しました。
今回は、復職後のママさんも参加しやすいように、時間を20時からとしました。
パパに預けたり、いつもより早く寝かしつけたりと、ママが学ぶためには、努力が必要なのが、パパとは違うところ(汗)
このあたりを、ご夫婦で協力して、お互い時間がつくれるようになりたいですね。
ママが夜に何かをしようとすると子どもは寝ない・泣開催するベストな夜の時
妊娠・子育てのタイミングは自分を見つめ直す大きなチャンス
GWも後半戦ですね。
妊婦さん、ママさん、ご主人がお休みだったりして、ちょっと普段と違う生活でちょっといつもと違うペースになっていたりする方もいるかもですね。
ちょっと違う生活をしているときって、いつもと流れが違うので、お疲れになりやすいので、心身を気遣ってあげましょうね。
今日のテーマは、妊娠や子育てをすることで、自分を見直すチャンスということで、ワーママ保健師の私の過去を含めお話します。
妊娠中のあなたへ、自分自身を信じられますか?
突然ですが、ヘッダーの画面の写真のママの表情がとっても素敵なので、使わせていただきました。素敵なお写真を公開していただきありがとうございます。
私自身は、マタニティフォトは1枚も撮っていません…(笑)
私は、ママも子どもも成長できる子育てを伴走するパーソナル保健師のやなせまみです。
妊娠中から、ママの理想に寄り添い、出産・子育についての予習をお届けし、出産後は個別にご相談をいただいています。
子どもの言葉が遅いと気づいたときにできること
今日は赤ちゃん~2歳さんを子育て中のママに向けて、言葉が遅い気がするんですけど…とご相談されたり、ご心配されるママが多いので、私的な視点から、記事を書いてみます。
私は、保健師として得意な分野は何かと聞かれて「これっ」というのは、難しいですが、子どもさんの発達の遅れと、凸凹からの大人のメンタルヘルスは結構つながっている人が多いので、その流れの支援は得意です。
ママが、幼少期にお子さんのここを大
ママの理想の子育てを伴走する、ワーママ保健師の自己紹介
私の記事をいつもご覧いただき、ありがとうございます。
初めて、ご覧ただいたくかた、はじめまして、ワーママ保健師のやなせまみです。
noteは2021年10月から始めているので、すでに2年6か月が過ぎました。
皆様とつながっていただけるおかげで、フォローワーさんも、700人を超えました。
本当にありがとうございます。
こちらのnoteで、ご縁をいただき、私がご提供している子育て伴走プログラムを受
やったことのないことに挑戦するときの「大丈夫」の重み。~育児も起業も~
記事のトップ画像は、名古屋駅の高島屋の金時計にドアラがいて、びっくりしたよ!の写真です。
ちょっと、久しぶりに名古屋に行きまして、ドアラが乗っている~かわいい~と一人でテンションあがってました(笑)
で、今日は、私がフリーランスで仕事をするにあたり、お世話になっているコンサルの海谷祐季名さんが、福岡から名古屋に来てくださったので、ランチしましたー。
初めてやることに対しての迷い、迷子フリーラン
ワーママ生活、2日間だけ春休みの子どもたち
我が家は、小3になる長女と年長になる次女の姉妹です。
公務員保健師として働いていたときは、春休みはなしでした。
ワーママ年度末前後の残業の仕方公務員のもっとも繁忙期は、年度末前後だからです。
年度末締めの書類の山、年度初めの準備、人事異動に伴う残務処理など、これでもかというほど、年度末前後は仕事があります。
必ず、1日2日は午前様でした。
私は、1時間ずつコツコツと残業やるくらいなら、まとめて
家事も育児も収入も平等でなければならないのか。
子育ての相談を受けていると、必ずと言っていいほどついてくるのが、夫婦関係の問題。
ここが、さらっとひっかかりがない夫婦は、子育てだけに集中できるわけですが、だいたいひっかかるのですよね。
他人と住んでまだ数年しか経っていないんだから、みんな悩むんですよね。
お互いの譲歩の具合とか、折り合いとか…。
我が家も、今年で結婚して10年を迎えますが、まだまだ時によっては
「はぁ?何考えてんの、正気な発言
子どもの脳とスマホの関係、かなり衝撃的。
今日、昼ごはんの後に、ふらふらぁ~とYouTubeで情報探して、見た動画。
衝撃的でした。
スマホが、子どもの脳をダメにするというやつです。
この番組の有料会員になっていないので、本編まで見ていないんですけど、もう前段だけ見ても、やっぱりやばいですよと。
動画のリンクは最後に~。
公務員保健師時代には、言いたくても、ここまでは言えなかったなぁということを追求しているなぁと。
情報を得るか得ない
出題範囲がわからない「子育て」というテストを受ける現代社会
私は、20年間の保健師として勤め、妊婦さんをもっとも大切にしたいわけがあります。
それは、人生のスタートだから。
人生のスタートを支えるのは、妊婦さんです。
妊婦さん=赤ちゃんだからです。
スタートが肝心なのは…なぜ、妊娠出産というスタートが大切なのか。
のちのち、生きている上で取り戻せるのではないのか。
答えは…
「取り戻せます」
ですが、もしママと赤ちゃんの関係を0歳の1年でうまくスタ
過干渉な親から脱出しよう
だんだん、朝日がのぼってくるのが早くなってきましたね。
朝が起きやすくなってきますね。
子どもたちの朝も、少しずつ早くなるはずですね。
5時台は、さすがに暗いですが…。
今日は、子育ての「過干渉」についての私の想いです。
子育て中のママも、妊娠中のママも、何となく「過干渉な親にはなりたいくないなぁ~」と思っていたりするのではないでしょうか。
「過保護」と「過干渉」この言葉は、比較されることがあ