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監理技術者資格証を早くとる方法
こんばんは。
アルパカ芋けんぴです。🦙🍠
今回はゼネコンで施工管理をする上で、必須となる監理技術者資格証を早くとる方法についてみていきます。
将来、ゼネコンに就職しようとしている、あるいは考えてる建築学生も是非目を通して欲しいです。
ここで紹介する方法を実現できれば、早く、複数の資格を取得できるので、社内的にも、転職時にも有効になってくるかと思います。
建設現場(建築工事)においては、専任
明けましておめでとうございます!
明けましておめでとうございます🎍
どうもアルパカ芋けんぴです。
能登半島の地震や羽田での事故と新年から悲しい出来事が続きました。被害に遭われた方が無事であることを祈るとともに、犠牲になられた方へ追悼の意を表します。
2023年10月から始めたnoteですが、2024年はマイペースに投稿していけたらと思います。
今年の仕事関係の目標は、
・一級建築施工管理技士合格(2次試験のみ)
・BIM利
U-35に行ってきた
建築系の皆さんならご存知だと思いますが、U-35の
展覧会の招待券を頂いたので、行ってきました。
ウメキタシップホールの2階に行くエレベーターをまっているとき、スタッフと海外の男女2人組が英語で会話しており、既にただならぬ雰囲気を感じていました。
エレベーターで2階にあがり受付を済ませ、会場に足を踏み入れると、目の前に飛び込んできたのは、大勢のスーツを着た大人の人達や有名建築家で、般ピーの自分が
地場ゼネコンの実態を整理してみる。
こんばんは。アルパカです。
今日はタイトルにあるように地場ゼネコンの実態を整理しようと思います。
私は2年目の若造で、1年半経ったくらいですが、だいぶ実態をつかめてきたので、ここで整理しようと思います。
改善案については、また次の機会に書きたいと思います。
少しでも共感できると思ったらスキお願いします!
①社員構成が、ベテラン>若手>>>中堅
ここでいうベテラン社員は60歳以上の社員を指します