地場産業

8期目の4月1日

COS KYOTOは2013年4月1日に株式会社として法人登記、つまり「設立」した。順風満帆だったわけではなく、1年目は売上がほとんどなくて毎月月末が恐怖だった。冬頃のある月末には俗にいう「不渡り」を出しかけた。融資枠も使い切っていたので「設立1年目での倒産」を覚悟した。そのときは、今も会社を支えてくださっている方に「北林さんのことを信頼しているから」という言葉をいただき、翌月必ず返す約定を結びお

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京都府内で利用できる新型コロナウィルス感染症関連の経営補助金・対応策等のまとめ(随時更新中)

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の影響が拡大してきております。
国や行政も様々な支援策を打ち出していますので、すでにご存じの方も多いと思いますが、改めて情報を整理しました。ご活用いただき、共に苦難を乗り越えてまいりましょう。情報は随時更新して参ります。
(経営分野でのミラサポ登録専門家でもありますので、必要であればお気軽にお声がけください→こちらから)

【業務運営ノウハウ】
・新型コ

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会社のリストラを考える。

3週間前には考えられなかったカオスの中、毎日会社をどう生き残らせるのか考えています。

現状での大きなダメージは10日間のポップアップショップの中止です。バイバイ年間売上8%... 。涙  経緯は以下に詳しく書きました。

しかし、それ以上に不可避となった長期的な不況を乗り切るために、会社の不要な部分や今後の方向性を整理しています。まだ結論が出ていないものも多いのですが、現状の検討リストをあげます

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いくぜ、2020年。

新年あけましておめでとうございます。

昨年はたくさんのサンダルを手掛けるお手伝いをさせていただきました。

この活動はまだまだ続きます。

そして、その裏で最も時間を割いていたのは、新ブランド設立の準備です。

履物製造が地場産業である奈良県。

そこで長きにわたって携わってきた川東履物商店。

先日調べたら、私で四代目でした。

その川東履物商店から新商品がローンチします。

大きなお披露目は

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今日はとても良い一日でした。
初参加イベントで、美味しいランチと良き出会い、お土産いっぱいで帰りカバンが重たかった。
参加者さんと「来月また会えたらいいですね」と話した。

TURNSのがっこう岐阜科 6限目「地場産業」
https://turns.jp/33168

「燕三条 工場の祭典」  体験レポート2019

皆さん、こんにちは。
プロダクトデザイナーの三島です。

先日、オープンファクトリーについての記事を書きましたが、実際に10月5日(土)「燕三条 工場の祭典」に行ってきましたので、体験レポートを書いてみたいと思います。

燕三条 工場の祭典とは?

「燕三条 工場の祭典」は、2019年10月3日(木)から6日(日)までの4日間、金属加工をはじめ、鍛冶や木工などの技術が集まる新潟県燕三条とその周辺地

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オープンファクトリー2019秋 モノづくり好きは行こう!

皆さん、こんにちは。
プロダクトデザイナーの三島です。

さて、オープンファクトリーというのはご存知ですか?
一言でいうと、工房を一般公開し、来場者が体験できる見学会です。

オープンファクトリーに行くメリットは、たくさんあります。
・職人さんと気さくに話せる。とか
・一度に複数の工房を見て回れる。とか
・職人の技を実際に体験できることができる。とか
・いつもは見せてくれない現場を見せてくれる。と

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効率重視の機械化に成功! 水引工場見学レポート@長野県飯田市 | #水引の自由研究 04

こんにちは! 紙単衣の水引デザイナー小松です。

ご祝儀袋に付いている紙紐「水引(みずひき)」。
その日本一の生産地である長野県飯田市で、素材の製造から結び細工まで手がける 株式会社神明堂 さんの水引素材の製造工場を見学してきました。
素材作りの効率化を徹底的に追求した機械生産の現場をレポートします!!

■特大サイズの原紙を小巻にして切断

製紙会社から届く水引の芯となる原紙は、1200m×17

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20年越しで見つけた水引デザイナーという職業 | 自己紹介

はじめまして、水引デザイナーの 小松 慶子(こまつ けいこ)と申します。水引ブランド「 紙単衣 - kamihitoe - 」を主宰しています。

小松慶子(こまつ けいこ) プロフィール
長野県飯田市生まれ。水引デザイナー。紙単衣 - kamihitoe - 主宰。
小学5年生の夏休みに自由研究で地元の伝統工芸「飯田水引」を調べたことが水引との出会い。
大学卒業後、東京でOLとして働いていたが、

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地場伝統産業の灯火をつぐこと

最近、地元のある伝統産業を引き継がれるお家から、経営に関するご相談をうけました。

小さな灯火として残っている、地場技術を基礎にした染産業。その伝統と技術を信じ、守っておられるのですが、どうも営業や企画がうまくいかない、と。

昨今いろんな地域で、伝統産業の価値が見直されているように感じていたのですが、まだまだローカルな技術や伝統は風前の灯火であることを知らしめられました。

 技術へのこだわりが

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