最新の記事

自らの考えに確信をもつための「ちょっとしたこと」

日本のクラフトを欧州で売るに必要とされる視点

「ため(for)」を視野に入れたビジネス

新ラグジュアリー講座5期目の内容と意図を話します

日本に比べるとイタリアもフランスも英語が通じる国

ラグジュアリーとは「部分」ではなく「全体」ー意味のイノベーション再考

イタリアデザインを語る場。

¥1,000/月初月無料

11記事18掲示板が読み放題

イタリアデザインについて語る場です。ことに20世紀後半、ミラノを中心として、どのように新しいデザインが生まれたか?が焦点です。このテーマの本を執筆する予定です。したがって、その頃のキーパーソンたちにもインタビューしていきます。そのリサーチ活動のプロセスやその時々に考える記事を毎月、2本程度は書いていくつもりです。 大文字(広義)のデザインと小文字(狭義)のデザインの両方をカバーしていくので、どちらか片方ではなく、両方に関心のある方に読んでいただきたいです。ロベルト・ベルガンティ『デザイン・ドリブン・イノベーション』、安西洋之『「メイド・イン・イタリー」はなぜ強いのか?』あたりに関心があれば、ぜひ!

もっとみる

  • 日経COMEMO

    13,682 本
  • 文化とビジネスの不穏な関係にちゃちゃ(!)を入れる

    229 本
  • デザイン文化について語ろう!

    61 本
  • メイド・イン・イタリーはなぜ強いのか?

    59 本
  • 文化の読書会

    271 本
  • 本の感想を書いてます。

    126 本