安西洋之(ビジネスプランナー)

モバイルクルーズ株式会社/De-Tales ltd. ミラノと東京を拠点に活動。最新著書『「メイド・イン・イタリー」はなぜ強いのか?』、監修にロベルト・ベルガンティ『突破するデザイン』。訳にエツィオ・マンズィーニの本『日々の政治 ソーシャルイノベーションをもたらすデザイン文化』
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      日経COMEMO
      • 8496本

      日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。 【noteで投稿されている方へ】 #COMEMOがついた投稿を日々COMEMOスタッフが巡回し、COMEMOマガジンや日経電子版でご紹介させていただきます。「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパーソンが発信し、つながり、ビジネスシーンを活性化する世界を創っていきたいと思います。 https://bit.ly/2EbuxaF

    • 文化の読書会
      文化の読書会
      • 83本

      読んだ本の趣旨を1章ずつ1000字以内で書いていっています。

    • 本の感想を書いてます。
      本の感想を書いてます。
      • 57本

      本の感想をあまり長くなく、500字周辺を目安に書いたものです。

    • 文化とビジネスの不穏な関係にちゃちゃ(!)を入れる
      文化とビジネスの不穏な関係にちゃちゃ(!)を入れる
      • 20本

      文化をどう定義するかはさまざまですが、基本的に人が生きるための工夫です。そうなんですが、なんか本末転倒みたいな話って多いのです。例えば、はっきり言うかどうかは別にして「ビジネスのための文化」とでも言いたげな論が目につきます。それ、いいの?という文章を書いていきます。

    • メイド・イン・イタリーはなぜ強いのか?
      メイド・イン・イタリーはなぜ強いのか?
      • 13本

      最新著書『「メイド・イン・イタリー」はなぜ強いのか?:世界を魅了する<意味>の戦略的デザイン』に関するさまざまなメモを書いていきます。

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ヴェルサイユ宮殿で国王が食事したとき、グラスのワインも水も凍りついたー17世紀末の家屋の住み心地の悪さ

読書会ノート。 ブローデルの本は読んでいて飽きることがない。これでもか、これでもか、というぐあいに面白いネタと考察がページから飛び出てくる。 ブローデル『物質文…

「ブルックスブラザーズと奴隷制」を研究する人に聞くー世界の1%に入る人は1%と見られる必要がない。

欧州の新サッカーリーグ構想「欧州スーパーリーグ(ESL)」が頓挫しそうです。これは現在の各国国内リーグ、国内リーグの上位チームで戦う欧州チャンピオンズリーグに加え…

16世紀のポーランドの貴族にとって、農民のようにビールを飲むのは家名を傷つけることだった。

読書会用ノート。ブローデルの本を読んでいて面白いのは、ミクロとマクロの視点が交互にリズミカルに使われることだ。歴史上のディテールは重要だが、さらに重要なのはディ…

文化を「小さな箱」から解放させるー「意味づけ」を起点に社会を構想する

この1年間、どこの国でも文化芸術分野は極めて不利な立場に追い込まれました。日本では文化行政、あるいは文化の社会的位置づけの弱さが露呈したとの指摘があるようです。 …

イタリアの地方の風景と自分の経験を照らし合わせてみる。

今月15日に開催するイタリア地方再生をテーマにしたオンラインイベントでモデレーターを務めます。このテーマをメインに多くの人の前で専門家と議論するのは初めてなので、…

18世紀、欧州に広まった新しい贅沢が、植民地を下にみる動機をつくったとも言える。

読書会メモ。一読すると矛盾を抱えた説明と思えるような箇所を目にするのだが、歴史の記述において矛盾がない方が疑わしいということを、ブローデルの本を読みながら思う。…