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https://www.kyoto-art.ac.jp/production/?p=171080
役者じゃない仕事でも響くお話だ。でも役者みたいなものだ。驚かせたい、生き残りたいと思うから。75歳でこんなにカッコイイのは柄本さんぐらいだろうな。
今はあまり書くことがないけど、noteのシステムがとても好き。かわいいし見やすいし経験ややり方を売れる。今は他の仕事をしっかり終わらせて、来年から経験とやり方を売っていけたらいいな。
熱田神宮「正直の頭に神宿る」
母体にいるときに誰もが授かる見えない剣のお話。
いらないと言っても誰もがひとつ、お腹の中で授かるんだそうです。
私は自分の尊厳が害されたときや害されそうになったときなどに使ってます。
7年半前までほとんどその剣を使って生きてこなかったので、取り出し方も振り方もその納め方もわかりませんでした。
剣を使わないと死んでしまうレベルの環境へ身を置いてから、必要であれば見よう見まねで振って自分の尊厳
封印していた自分に謝り協力を願う
自分に制限をかけた。
いちばん稼げてたときの自分を封印した。
なぜなら未熟で中途半端なものを愛情だと思い込んでる層に好かれてしまい、生ぬるく萎えるアプローチをされたから。ナメられたように感じた。
ものすごく腹が立って仕方なかった。とてもじゃないが人間には見えなかった。
集客には成功したが、そんな浮遊霊のような人間につけ込まれる自分の根本の部分にとてつもないダサさを感じたので、いったんそのときの自
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役者じゃない仕事でも響くお話だ。でも役者みたいなものだ。驚かせたい、生き残りたいと思うから。75歳でこんなにカッコイイのは柄本さんぐらいだろうな。
この世の美しいもの。映画「悪人」※ネタバレ注意
2010年公開の「悪人」がとてつもなく好きで、今でも年に2〜3回は観ています。
終盤に灯台の下で祐一が言った「なんでこんな人間なんだろ…」から、すごく伝わってくるものがある。いつも深い部分が揺さぶられる。
続編を求む…✨(ないか笑)
悪人ってキャストも最高すぎるんですけど、私の中でとくにヒットしたのが柄本明さん。
柄本さんといえば、きいろいゾウもよかった🟡悪人とは全く毛色が違うけど、アレ
女は戦っちゃダメだと言ってしまう危険性
「男は戦ってるから疲れてるんだよ、だから女は戦っちゃダメだよ」
それが口癖のおじいさんがいた。まわりには当たり前のように相槌を打っている人も多かったが、私はその言葉に違和感を持った。
女も尊厳を踏み躙られたら戦うしかないのに、なぜ性別で差別しちゃうのかな??
その無駄に巨大な主語を使った言葉で正当に戦えなくなる人がいたらどうするの?自分の商品を買わせて麻痺させるの?
あなたが他人に優しくな
ショートショート 【花街の女】
◯◯ちゃんお疲れ様〜‼︎アンケートがすごくよかったよ‼︎‼︎
100点、120点をいただいたよ〜‼︎いや〜すばらしい‼︎‼︎
その点数は私のなにと引き換えたのか、この男がこの先考える機会はあるのだろうか。
言葉は優しいけれど、そのときの私にはそう思わざるを得ない温度を感じていた。
First Love 初恋を観た※ネタバレあり
昔ハンターハンターで読んだ「大切なもののどちらかを選ばなきゃいけない時がくる」ってやつを
いつのまにか経験してた。
極悪人になって楽をするか、極悪人にならずに苦労をするか。雑に言えばこうだ。
極悪人になる度胸はなかったから後者を選んだ。
選べないし選びたくないけど選ばなきゃいけないときが来る、みたいなことをハンターハンターは言った。
その中には信じられないくらい辛いこともある。生きるって
文章を書きたいだけ/19歳までの私
noteを書くときって朝の誰もいない教室感がある。
高校生のとき、なぜか4時ごろには目が覚めて7時には学校にいたw朝陽が赤く燃えていて、オレンジのグラデーションも幻想的で、めちゃくちゃ綺麗でひたすらぼーーっと見ていた。
L'Arc〜en〜Cielを歌いながら、チャリで最短45分の旅だった。ずっとミルクティー派だったのに、その頃はレモンティーばかり飲んでいた🍋
教室に人が集まり出したらバレー