前向きではないが、斜め前向きくらいでなんとか
したいことがわからなくなって、したくないことがたくさんあるだけ
バアちゃんの虚言ともの忘れが人を傷つけるレベルになり辛い。事情をよく知らない者を味方につけようとするので一からの状況説明に立たされることも再三あった。家族はいちいちまともに対応するのではなく受け容れるしかないという。そうか、介護の一歩はそこから始まるのかと改めて厳しく感じている。
いろいろ気になること、考えていたこと、調査した上での懸念点、不明点とか、まとめるのに時間かかるし、最初から俯瞰的な視点があるわけではないから、何度手間にもなることもある 非効率であることは百も承知だが、外付けのやり方と焦りのある状況だとその非効率さに拍車がかかる。一人になりたい。