今回は、ちょっと怖い本の話をご紹介します。
タイトルは「消された一家 北九州・連続監禁殺人事件」
本の概要はこうです。
7人もの人間が次々に殺されながら、一人の少女が警察に保護されるまで、
その事件は闇に沈んでいた。
明るい人柄と巧みな弁舌で他人の家庭に入りこみ、
一家全員を監禁虐待によって
奴隷同然にし、さらに恐怖感から家族同士を殺し合わせる。
まさに鬼畜の所業をなした天才殺人鬼・松永太。
人
バイきんぐ西村のエッセイを読んでみた。
言わずと知れたキングオブコント王者であり、その後も第一線で活躍を続けるお笑いコンビのバイきんぐ。
特にネタを書いている方の小峠は超売れっ子。ナメック星人と日本人のハーフといった風貌から繰り出される簡潔で強烈なツッコミはどの番組においても外しているところを見たことがない。
プライベートのファッションがパンクで有名だが、まさに芸風もパンク。何度かパンクバン
選挙取材を始めて初の県知事選挙取材。 選挙戦終盤にでも取材に行こうかと悠長に構えていたところ岐阜県が1月9日に独自の緊急事態宣言を発令するというニュースが9日の寝起きに飛び込んできてパニック!
発令されたら候補者の選挙活動も制限されるだろうし、何より本職として選挙ウォッチャーをやっていないので “趣味” といわれても仕方が無い私の立場では緊急事態宣言が発令された地域に入るコトは本職の影響が出る
2018年,13+
監督:ウィリアム・ブレント・ベル
出演:ローレン・コーハン,ルパート・エヴァンス
系統:死霊系→サイコパス系
死んだ少年の霊が人形に宿って怪奇現象を引き起こしているのかと思いきや、青年となった少年のは壁の裏で生きていて、両親はそれを最初から知っていて隠していたというまさかの展開。
人形を世話する上で守るべき10の約束も、壁の裏に青年がいることを踏まえた上で見直してみると納得す