バアちゃんの虚言ともの忘れが人を傷つけるレベルになり辛い。事情をよく知らない者を味方につけようとするので一からの状況説明に立たされることも再三あった。家族はいちいちまともに対応するのではなく受け容れるしかないという。そうか、介護の一歩はそこから始まるのかと改めて厳しく感じている。

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