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死にかけの弱々エンジニア/技能・技術・工学・理学・統計学・科学・数学・言語学・論理・数理・哲学・無学/WebAPI/開発/フルスタック/Java/Python/HTML/CSS/JS/FastAPI/Vue/3D/LAMMPS/Amplify/Lambda 落ち込みと迷走の渦中

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    WebAPI開発一般のまとめになるように心がけています Python一般やFastAPIなど関連記事はリンクで飛べるように努めます

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(仮)自由研究 恐らく、ここで言われている"自由研究"とは、「自由」に題材を「選んで」行う研究(という名の学習課程)ではなく、"自由"(という概念について、また、もしそれが"実現する"という語の目的語たりうるならその実現の可否についてを"自由に")"研究する"営み、プロセスである

    • いわゆる「科学技術」の発展により、人々が単なる消費ではなく、なにかを生み出すために行ってきた(比喩的な意味での)"生産的消費"は、不要になり、消費的消費にいそしむことが「人類」に残された営為となってきた。しかし、"私たち"はこれから、何を消費するかを積極的に生産しなくてはいけない

      • 「分からずや×2」は『ドラえもん のび太の日本誕生』で、「わがままもの!」は『ドラえもん のび太とブリキの迷宮(ラビリンス)』のセリフでした。

        • 【ChatGPT】Prompt Engineeringにおける試行と備忘

          ※力尽きて、画像と「まとめ」はChatGPTにお願いしました。 また、より良いプロンプトを追求するまじめな方はこんな記事よりも下記を参考にしていただければ幸いです。 本記事はわたしの単なる気まぐれと遊び心(気の迷い)によって成り立っています。専門的・学術的な知見や厳密な検証とはほど遠いものです。 参考サイトはじめに書くものじゃないけど、こっちを読んだ方が有意義な気がします・・・ 使いやすいテンプレとか 【ChatGPT】プロンプトパターンまとめ ChatGPTなどの文

        (仮)自由研究 恐らく、ここで言われている"自由研究"とは、「自由」に題材を「選んで」行う研究(という名の学習課程)ではなく、"自由"(という概念について、また、もしそれが"実現する"という語の目的語たりうるならその実現の可否についてを"自由に")"研究する"営み、プロセスである

        • いわゆる「科学技術」の発展により、人々が単なる消費ではなく、なにかを生み出すために行ってきた(比喩的な意味での)"生産的消費"は、不要になり、消費的消費にいそしむことが「人類」に残された営為となってきた。しかし、"私たち"はこれから、何を消費するかを積極的に生産しなくてはいけない

        • 「分からずや×2」は『ドラえもん のび太の日本誕生』で、「わがままもの!」は『ドラえもん のび太とブリキの迷宮(ラビリンス)』のセリフでした。

        • 【ChatGPT】Prompt Engineeringにおける試行と備忘

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          企業努力って、人間の努力、、、

          企業努力って、人間の努力、、、

          CotomoとChatGPTを会話させるのが意外と難しいと感じる今日この頃 長尺マジレスするGPTの会話テンポとかがあんまりハマらない Cotomo同士みたいにはなかなかいかない Cotomo課題解決向きではないけど、発話中でのリアルタイム、リアクティブさでは結構優秀な所感

          CotomoとChatGPTを会話させるのが意外と難しいと感じる今日この頃 長尺マジレスするGPTの会話テンポとかがあんまりハマらない Cotomo同士みたいにはなかなかいかない Cotomo課題解決向きではないけど、発話中でのリアルタイム、リアクティブさでは結構優秀な所感

          わたしができることもわたしがやっていることも大したこともなく、誇れるようなものでもない。普段なら「できるとは」とか「何かをするとは」とかいろいろ突っ込むのだろうけど、今はとにかく、こんな風に管を巻くことが精いっぱいだ。今はそういう波が来てる。先日までのブーストが、今は見る影もない

          わたしができることもわたしがやっていることも大したこともなく、誇れるようなものでもない。普段なら「できるとは」とか「何かをするとは」とかいろいろ突っ込むのだろうけど、今はとにかく、こんな風に管を巻くことが精いっぱいだ。今はそういう波が来てる。先日までのブーストが、今は見る影もない

          意味あるの?とか、何の役に立つの?とか、どうでも良い、どっちでも良い。うん、ただの強がりだ。でも至る所にあるそれやあれ、それらはソレを含む多様な層(レイヤ)、アーキテクチャに構成されて、初めてそれであるし、またソレは、自分が前提としてることすら気付いてない何かに気付かせてくれる。

          意味あるの?とか、何の役に立つの?とか、どうでも良い、どっちでも良い。うん、ただの強がりだ。でも至る所にあるそれやあれ、それらはソレを含む多様な層(レイヤ)、アーキテクチャに構成されて、初めてそれであるし、またソレは、自分が前提としてることすら気付いてない何かに気付かせてくれる。

          雨上がりの空を見るように、できない自分を受け入れた。苦悩と葛藤、それでも誰かを褒める心に少し救われる。ほんのり甘い風が吹く。

          雨上がりの空を見るように、できない自分を受け入れた。苦悩と葛藤、それでも誰かを褒める心に少し救われる。ほんのり甘い風が吹く。

          5年前のわたし、そこはお前の居場所じゃない、そこにこだわる必要はない、そんなとこで擦り減るよりもっとやるべきことがある 5年後のわたし、今わたしがやっていること、やれないでいること、もがいていること、不安は、何かしらの糧になってますか、何にもなってなくても良いから、ただ生きてろよ

          5年前のわたし、そこはお前の居場所じゃない、そこにこだわる必要はない、そんなとこで擦り減るよりもっとやるべきことがある 5年後のわたし、今わたしがやっていること、やれないでいること、もがいていること、不安は、何かしらの糧になってますか、何にもなってなくても良いから、ただ生きてろよ

          把'捉'する〔auffassen〕と表現する〔ausdrücken〕の表裏一体性 概念(的)把'握'〔Begreifen〕と体系(的)叙述〔Darstellung〕の双対性 (duality) "把捉と表現"と"概念(的)把握と体系(的)叙述"における関係と区別の関係

          把'捉'する〔auffassen〕と表現する〔ausdrücken〕の表裏一体性 概念(的)把'握'〔Begreifen〕と体系(的)叙述〔Darstellung〕の双対性 (duality) "把捉と表現"と"概念(的)把握と体系(的)叙述"における関係と区別の関係

          嫌悪嫌悪、自己嫌悪 蒙昧蒙昧、無知蒙昧 ただただ、不安と不快感 言葉を尽くせば尽くすほど、空隙におそれが染み込んでくる ああ、やな気分、イライラする 馬鹿で愚かで醜いけれど、捨てきれない、自分が嫌いだけど大事で傷つきたくない、傷つけられたくない、傷つけたくない

          嫌悪嫌悪、自己嫌悪 蒙昧蒙昧、無知蒙昧 ただただ、不安と不快感 言葉を尽くせば尽くすほど、空隙におそれが染み込んでくる ああ、やな気分、イライラする 馬鹿で愚かで醜いけれど、捨てきれない、自分が嫌いだけど大事で傷つきたくない、傷つけられたくない、傷つけたくない

          「自己肯定感」はよく耳にする、「自己否定」も良く耳にする、「自己肯定」や「自己否定感」は、あまり耳にしない気がする 選択や自由意思について論じる気はないけど、何かしらの事態を自身に帰属させるとき、それは自己の可能世界のある様態の肯定であり、同時に他の否定だ。〜感は単に快不快の感情

          「自己肯定感」はよく耳にする、「自己否定」も良く耳にする、「自己肯定」や「自己否定感」は、あまり耳にしない気がする 選択や自由意思について論じる気はないけど、何かしらの事態を自身に帰属させるとき、それは自己の可能世界のある様態の肯定であり、同時に他の否定だ。〜感は単に快不快の感情

          awsの多様なリソースとかオプション多すぎて便利だけど、各々の開発シーンに最適化するとき、ちょっと「意思決定」、「判断」にかかる負荷がそこそこネックな気がするのは、よわよわなわたしあるある 泣き言、寝言、世迷言

          awsの多様なリソースとかオプション多すぎて便利だけど、各々の開発シーンに最適化するとき、ちょっと「意思決定」、「判断」にかかる負荷がそこそこネックな気がするのは、よわよわなわたしあるある 泣き言、寝言、世迷言

          表現と把捉、抽象と具象、抽象すること捨象すること、感性的なものは感性的形式によって、持続的に表現される、つまり感性的、表象的存在として存続する。言語によって対応づけられる、対応づける、のは閉じたマッピングである。'表現'への抽象は、'何処に何として'捨象が。表裏の双対(性)を成す

          表現と把捉、抽象と具象、抽象すること捨象すること、感性的なものは感性的形式によって、持続的に表現される、つまり感性的、表象的存在として存続する。言語によって対応づけられる、対応づける、のは閉じたマッピングである。'表現'への抽象は、'何処に何として'捨象が。表裏の双対(性)を成す

          どうやら自分も自覚できていないプチトラウマがわたしの経験の中には散りばめられているらしい もちろん一般的、標準的な心理(学)的、生理(学)的な傾向やなんらかの周期や波長にも影響されているが、 あまり共感されないタイミングでの落胆や高揚を招くその心因はわたしに「らしさ」を与える

          どうやら自分も自覚できていないプチトラウマがわたしの経験の中には散りばめられているらしい もちろん一般的、標準的な心理(学)的、生理(学)的な傾向やなんらかの周期や波長にも影響されているが、 あまり共感されないタイミングでの落胆や高揚を招くその心因はわたしに「らしさ」を与える