マガジン
記事一覧
【あがきトーク】#011フランスあれこれ日本との比較
2023年8月20日 あがきトークworldwide更新しました！ #011 フランスあれこれ日本との比較 - あがきトークWorldWide | stand.fm フランスリオン在住の友人とあれこれトー…
【あがきトーク】#024公立中学の闇
2023年12月30日
あがきトークworldwide更新しました！
中受せずに公立進学した場合
前回の放送では過熱する中学受験とその弊害についてお話しましたが、では中受回避をして公立中学に進学した場合はどうなるのか？という話をしています。現在は変わっていることを期待しますが、私の時代はこうだったという体験談が中心です。
私は結果的に、オール５を死守するため、ありとあらゆる手を使って内申点を取
【あがきトーク】#023教育虐待と中学受験の闇
2023年12月20日
あがきトークworldwide更新しました！
中学受験、追い込み期
1月下旬から２月の入試に向けて、冬休みにはいるこの時期は、精神的にもきつい時期だと思います。
私自身は中学受験とは無縁の学生生活でしたが、最近の中学受験の過熱具合には驚きと共に、大丈夫か？と心配になるほど。
中学受験にまつわるあれやこれやは枚挙にいとまがありません。
出るわ出るわ、闇のオンパレードです。
【あがきトーク】#020 フランスの小学校事情 #021 #022
2023年11月20日
あがきトークworldwide更新しました！
フランスリオン在住の駐妻の友人とおしゃべり
定期恒例の友人との時差トーク！こちら朝5時半、フランスは前日の夜9時半。駐在生活や小学校に入学した娘さんの様子など根掘り葉掘り聞いています。
今回のトピックス
フランスの小学校
1学年の数え方
セレモニーがない？！
ランチタイムは先生の休憩時間
1日のスケジュール
フ
【あがきトーク】#018子どもの習い事事情
2023年10月30日
あがきトークworldwide更新しました！
共働き家庭の習い事事情
我が家には小学２年生男児と年少女児の２人の子どもがいます。
子育て中の友人にヒアリングして最近の習い事事情をまとめました。
昔と今の違い、習い事のジャンル、働く親の時間のやりくり、どこまでお金と時間を投入するかのスタンス…など話しています。
今回のトピックス
- 子どもの習い事事情
- 体動かす
【あがきトーク】#017おすすめ英語勉強法
2023年10月20日
あがきトークworldwide更新しました！
英語学習継続中！
毎日の積み重ね、続いていることのひとつに英語学習があります。
これまでは仕事でも必要なく、大学生のころをピークに英語力は下がっていく一方でした。
しかし、子どもが生まれて、子どもたちに英語を！と考え始めたころ、親の私がやっていなのに、子どもにやらせるのは説得力がないな…と思え、まずは自分から学習を再スタート
【あがきトーク】#016世界の子育て事情②
2023年10月10日
あがきトークworldwide更新しました！
子育ての正解とは？
前回も世界の子育て事情をお送りいたしました。
今回も国による多様な子育て事情について語っています。
価値観が一つでない中、子育ての正解ってなんだろう？と考えます。
【自立すること】すなわち、子が、親に「もうあなたは必要じゃないよ」と言われることが正解であれば、今どのように子どもたちを向き合えばいいのか自
【あがきトーク】#015世界の子育て事情①
2023年9月30日
あがきトークworldwide更新しました！
日本の子育てを取り巻く状況
子育て世代の当事者として、現在の日本の子育ては、困難な点が多いと感じます。
共働きが一般的になっているのにもかかわらず、相変わらず母親側に無償労働を強いる社会。子育て世帯の相対的な減少に伴う、肩身の狭さ。社会から歓迎されていないと感じてしまう親も多いのではないでしょうか。
実際に、子どもや親に関する
【あがきトーク】#013アフリカで働くあれこれ
2023年9月10日
あがきトークworldwide更新しました！
未知なるアフリカ
あなたはアフリカと聞いて何を思い浮かべますか？
多様な文化、地理、歴史を持つ大陸、アフリカ。
サバンナの動物たちや美しい自然。
貧困、衛生問題、教育へのアクセス不足などの社会問題。
一言アフリカといっても、さまざまな話題が尽きません。
今回のトピックス
フランス食事情の雑談続き
アフリカで働く
【あがきトーク】#009『母になって後悔してる』イスラエル発
2023年7月30日
あがきトークworldwide更新しました！
大反響いただいたnoteの記事
先日noteに書いた読書感想文にたくさんのいいねをいただきました。
ありがとうございます！
この記事は個人的にかなり思い入れが強く、たくさんの人に届いているのがとてもうれしい！！
母親という存在と苦悩は世界共通なのかもしれない。
女、妻、母という役割に、ずっと抱いていた生きづらさの本質。
他