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私の7年間は、そのスケジュール帳に詰まっている
ときどき、昔のスケジュール帳を見返す。私が4年前まで使っていたスケジュール帳はマンスリーとウィークリーがあるタイプで、ウィークリーのほうには日記を書いていた。それを見返している。スケジュール帳はずっと同じ会社のものを使っていた。高校1年生のときに地元の雑貨屋さんで出会ってから一目惚れして、高校3年間、大学4年間、その会社のスケジュール帳を使っていた。「どこに一目惚れをしたのか?」と聞かれると、その
もっとみる大阪1日目‥、色々あるけど
大阪1日目。現在は叔母の所。
色々‥、少してんやわんやになったけど、迷うことや心配事ありまくったけど‥。
母親の姉でもあり、私の叔母に当たるが2人居るのだけど、私と性格が合わない人も居るけれど。
ちょっと‥、又‥、気まずい雰囲気を作ってしまったかもしれないな‥。
「何で車の免許取らないのか」とか色々‥。
結構、色々な人達に言われ放題言われて来たのでそれがトラウマにもなっている。
そうい
純粋なアウトプット習慣
メモをする習慣インプットとアウトプットに関する本をいくつか読んだこともあり、最近はアウトプットの重要性を強く感じている。
私が読んで実際に生活を見直すきっかけを作ってくれたのは、こちらの2冊。
学びを結果に変えるアウトプット大全 樺沢紫苑
メモの魔力 前田祐二
「メモの魔力」についてはこちらのnoteに感想を残しているが、メモをする、という行為には魔力と読んでいいほど大きな力が秘められている
【70】自分を愛する②
前回の内容とは少し変わりますが、こちらも自分を愛するという題材です。
元々僕は自分が大嫌いでした。
それは過去の自分自身の言動も大きな理由でした。
僕自身これまでの人生やはり性格上相性の合わない方は沢山いましたし、自分勝手な部分や社会不適合な部分もあったりで沢山の方に迷惑を掛けてきました。
そして時には誰かを傷付けてしまったり不快な思いをさせてしまったことも多々ありました。
なので僕と携
奇縁堂だより13【本の紹介:万城目学の作品】
「万城目ワールド」と呼ばれ熱狂的なファンが多くいて,そして著作の多くが映像化されている万城目学。今回は同氏とその作品について紹介します。
著者略歴デビューまで
万城目学(本名)は1976年2月27日大阪府生まれ。京都大学法学部を卒業後,一般企業で働くかたわら小説を書いていましたが,小説家への夢を捨てきれずに退職し,2年間限定で執筆に専念することにしたそうです。
しかし,結果を出せずに再
【6月後半】願書!頑張らなくては!
願書を購入
2022.06.20
日本語教育能力検定試験の願書が大きな本屋などで販売開始されました。
すぐに購入しようとしたけど、近所の本屋では売っておらず、大型書店の外国語コーナーに教科書などと一緒に置いてありました。
願書は無料ではなく、購入品なので400円持ってレジに並ぶ必要があります(笑)全然知らないレジのおばちゃんが「頑張ってね」と言ってくれたのが、とても嬉しかったなぁ。もうやるし
私と電話帳 <自己紹介シリーズ>
ソフトボール小学4年生のころ、私は小学校のソフトボールチームに入った。
集団登校で一緒の6年生の親から誘われたのだ。誘われたのは地区内の小学生対抗試合のためで、対抗試合が終われば解散する急造で時限的なチームだった。
私は野球に思い入れがあったわけではないが、当時読んでいた雑誌コロコロコミックで連載していた「かっとばせ!キヨハラくん」が面白かったからというのがチームに参加しようと思った理由になる
12/9「マイナスに飛び込め〜♪」
爆発だ!爆発だ!爆発だ!芸術だ!!!…………
タローマンのカルタを購入した。程よい精神安定剤である。マイナスに飛び込むのだ。
というか、折角の日記なのだから、本来なら明るい話題を書き込みたい。
色恋沙汰とか、日常生活とか、学校生活とか…………アレ?全部絶望一色!!
まぁ、金を余計に使い、気分も高揚したので良しとしよう。