- 運営しているクリエイター
#子供
息子が教科書に噛み付いた日
息子が教科書に噛み付いた。
何の比喩でもなく歯を食いしばって教科書の端を噛んだ。
イライラして体をこわばらせて、フーフー言いながら噛み付いた。
そしてこんな風に言った。
「僕は!国語の教科書を開くとイライラする!噛み付きたくなる!この手触りがいやだ!教科書を使いたくない!いつも授業中も噛み付きたくなるからえんぴつとか襟を噛んだりしてなんとか我慢してるけど、いやだ!使いたくない!」
気のせい、で
未来を担う子供たちのために何ができるか?
こんばんは、めぐしです。
前回は、
「四季」という言葉で言葉遊びをしました^^
まさか自分が、
「四季」という言葉でこんなに遊ぶなんて
思ってもなかったです。笑
前の「きっと、大丈夫」という言葉関連で、
1週間連続投稿した時もそうですが、
自分でも思いもよらない投稿が生まれますね☆
これだからアウトプットは面白い♪
アウトプットしてると、フォロワーさんと
「記事の内容がリンクする」
とい
Vol. 142 あなたは「秘伝!ラーメン体操」を知っていますか?
息子(3歳5ヶ月)が最近
「秘伝!ラーメン体操」にハマっている。
あ〜あれね!
と思った方は園児の親御さんか元・園児の親御さんだろう。保育園・幼稚園・療育施設などのリズム体操でよく使われる曲だそうだ。
「ラーメン大好き ラーメン食べたい
ラーメン朝から晩まで ずるっずるっずるっ♪ (以下省略)」
非常にテンポの良いメロディだ。
一度聴いたら忘れられない。
途中でウォーキングやストレッチも
子供達の未来を一番に考えませんか
2020年1月31日現在、オミクロン株により新型コロナウイルス第六波の真っ最中と言えます。振り返れば我が国では約二年弱前の2020年4月、新型コロナウイルスによって人体にどんな影響があるかわからず世界中混乱する中、緊急事態宣言が出されました。街は閑散とし、誰もがひっそりと自宅で過ごすことを余儀なくされました。学校もさまざまな施設も閉鎖されました。
現在もわからないことはたくさんありますが、それで
ロボットコンテストで見た息子の成長
息子が小学5年生の頃。夫が審査員を務める、地域のロボットコンテスト(通称:ロボコン)に好奇心を抱き、参加したがった。
2人一組が基本で、小学生は親子で参加する子も多かったけど、息子は同級生と参加することにした。
与えられた最低限の道具に、条件内でならプラスしても良いけど、息子の友達も息子も、なかなか特別なアイディアが浮かばないようだった。
日々、ウチで待ち合わせては、二人で作る。
でも元
遺伝子以外で子どもを残す。ジーンな子どもと、ミームな子どもの話。
私も、あなたの数多くの作品の1つです。
これは「おそ松さん」「天才バカボン」などの作者として知られる漫画家、赤塚不二夫の告別式でタモリが読んだ弔辞の一説。
該当箇所は最後の7:45付近。当時、この弔辞が実は白紙だった(その場のアドリブだった)ことも話題になった。
自分の存在を「あなたの作品」と表現できるその愛と敬意に驚かされたことを、今でも覚えている。少なくとも僕は、親の葬式で「私はあなたの