四季

生ぬるい風に運ばれて甘い香りのする春

雨上がりの土臭さと青々した空の夏

深呼吸をすると鼻奥にツンとする冷たさと金木犀の香る秋

冷たく澄んだ空気に混じる居酒屋の油臭い匂いのする冬

四季を感じるたびに
感情が動かされる

そして季節は、悲しい思い出を強くさせる

冬の太陽。

春の太陽は、どこか待ち遠しい。
冬の寒さや冷たさから暖かさを感じられるからか、
  どこか心待ちにしている。

春の太陽が高くなると、ちょうど衣替えのタイミングになる。
冬服から春服は、どうも色合いが変わる。
重さだけでなく、どこから気持ちがはしゃいでいる。
色だけでなく、素材の組み合わせを考えるのが楽しい。

夏の太陽は、できれば避けたい。
若い頃は「夏っ!」と叫びながら、両手を拡げて太陽を受け

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無理せずに書いていきます☆
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【季節限定】その時期にしか見れない珠玉の日本画

床の間の掛軸を季節ごとに掛け替えるのは作品を通じて四季を楽しむという日本の美しい文化です。

ところで日本の美術館には季節限定の「毎年その時期にしか見られない珠玉の逸品」があるのをご存知でしょうか?

代表的な5つの屏風絵をご紹介します♡

【雪が降り積もる冬】
2019年12月14日(土)~2020年1月30日(木)
円山応挙「雪松図屏風」 
三井記念美術館

【お正月】
2020年1月2日(木

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冬感のないふゆ

おはようございます。北海道で季節外れの砂嵐のニュースを昨日見たかとおもえば、今日は九州で20℃近くまで気温が上がるという4月並みの天候という情報をネットで見て、うーん、ゆっくりと気候が変わっていってるんだろうなぁという感覚を覚えます。

自分の身近なところでは12月に家の中で蚊にさされたり、11月下旬にカマキリを見たり、虫も勘違いするほどに2019年度の四季って変な感じがしますよね。

それに個人

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佇む枯れ木を見て強く冬を感じた

今日は景色ばかり見ている一日だった。

電車の中から、図書館の窓から、街を歩きながら。枯れ木がすごく気になった。木とか、植物は季節を反映する。春には桜を見る。夏には向日葵。

葉が散って剥き出しになった枯れ木がそこにあり、それを見ることで冬の寂しさを感じるのだ。

ただ美しいと思った。全ての葉を落として、裸で佇むその木を見て。

枯れ木に電飾は必要ない。飾って、煌びやかに見せればいいのだろうか。そ

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ありがとう、感謝します。
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鮒、四季の動き

【巣離れブナ】

2~3月、梅の花の咲く頃、深場で越冬していた鮒が、餌を探しまわり活動を開始します。産卵に備え、産卵場所を意識した行動をとります。日当たりが良い場所や、適度に流れのある場所など、水温が高く、水中酸素量が多い場所に集まります。例えば、合流点、水門まわり、ワンドなどです。ただし水温が低下すると、再び深場(家)に帰ってしまいます。

【乗っ込みブナ】

春、3月中旬~4月上旬。平野部の桜

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日本の四季から学んだこととは??

京都旅行でのできごと ⑶ 日本は美しい 編

12月10日 火曜日 曇り

京都旅行で感じたことについて
前回、前々回に引き続きお話します。

今日伝えたいことは
「季節あるということに感動しろ!」
ということです。

12月1週目の京都は
なんとも美しい紅葉でした。

落ち葉によって真っ赤な絨毯のように
なっているところもありました。

実際、京都や奈良といった神社や
お寺と紅葉のコラボはなかな

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身近な人たちを季節の情景や匂いに例えてみた。


水滴る初夏のレモネード、カンカン帽に赤いサテンリボンと薄荷の冷たい香り。
春の麗しく不穏な夜桜、秋の夜会で翻ったドレスから見えるロココ調レース。


薄く息を張り詰めて読んだ禁書に、安らかな冬の微睡みの匂い。チェダーチーズとハム、ケチャップのサンドイッチで渇いた喉の音。
田舎の神社の独特な静謐さと深海で静かに潜ってゆく白鯨。誰かの才能が産声を上げる気配に、蝋燭の蝋が溶けて固まった香り。

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