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マクアケ初挑戦! 【JAXA・東レ共同開発技術も搭載】 快適とパフォーマンスの限界を越える紳士ウェア
みなさまこんにちは!投稿は三年ぶりとなってしまいましたが、現在の僕はテニス選手を続けながら、双子の兄と共に、スポーツアパレル事業を軸としたスポーツ事業を2年前に始め、テニス界、スポーツ界に革新を起こすことを目標に全力で頑張っています!
そこまでに至った経緯は後ほど投稿させていただきたいと思います!
今回は色々はしょって本題に行きたいと思います。許してください!
実は2年ほど前に、選手活動は続け
テニスin スペインpart 2
スペインで1年半目で、プライベートのコーチとトレーニングを開始しました。はじめて最初の一年はしっかりとテクニックや基礎を固まる練習をし、すごい上達しました。しかし、練習内で上達したのであって、試合にほとんど出なかったので、試合では緊張したり、いきなりテクニックがおかしくなったりと実際テニスが強くなった訳ではありませんでした。
同じコーチと2年目になると、指導がずっと同じで、毎日の練習がパターン化し
ニューヨークの美術大学とテニス
アメリカの大学について、学業から生活、スポーツまで、興味ある人は読んでください。
SUNY PURCHASE COLLEGEアメリカに移った2年目は大学に行きました。SATの点数とテニスのレベルの関係でD1(Division 1)の学校は厳しかったので、D3で学業の奨学金をもらう選択をしました。(D1はスポーツで奨学金がもらえる、レベルの高い学校で間にD2がありD3の大学は学業で奨学金がもらえる
アメリカ、IMGテニスアカデミー
世界一とも言われているアメリカのIMGアカデミー。実際長期で滞在したからこそ分かることについて話したいと思います。数週間のキャンパーとして、そして2013-2014の一年間のフルタイマーとしての経験から学んだことやIMGのいいところ悪いところ、行ったことない人にもわかるよう説明していきたいと思います。
生活とスケジュール僕は2013年の夏1ヶ月のサマーキャンプに参加してそれからフルタイマーになり
留学の何がすごいか。14歳からのイギリス留学
留学でどんなことを学び、どんな努力をして英語を上達させたか、イギリスの寮生活、授業、スポーツなど自分の体験を書きました。
レンガの壁、吹き抜けの廊下、ブレーザーの制服、寮、巨大な食堂、まさしくハリーポッターの世界にきたような第一印象でした。
14歳からの貴重なイギリス留学体験談です。
最初の三か月入学の数日前から親と兄とロンドンで観光をして、 そのあとノッティンガムにある学校に移動しました。
17歳でテニスの道を選んだ背景 (2) イギリス留学からテニスの道へ
無謀ともいえる過酷な道を選んだ僕のストーリ、前回の続きです。
中学生に上がり、親の夢でもあった留学を決意しました。
アメリカではなく、ヨーロッパの英語圏の学校に行くことにしました。
日本に、ヨーロッパのいくつかの学校の校長が直接きて、説明会や生徒を集めたりする機会があり、自分は外せない予定があって出席することはできませんでしたが、親が代行で自分の成績表を持って参加してくれました。
スイスの学校
17歳でテニスの道を選んだ背景(1)幼少期
無謀とも言える過酷な道を選んだ僕のストーリー
第2回の記載です。まずは自分のことを知ってらもらうために、自分のストーリーを伝えたいと思います。どういう経緯でテニスの道を選んだのかを知ってもらいたいです。最初の投稿を読んでいない方はぜひそっちも読んでください!
1996年3月11日、東京生まれ。双子の兄がいます。
幼稚園はご存知の方もいると思いますが、バディスポーツ幼稚園というスポーツに特化し
不可能を可能にする。世界にインパクトを与える。それが僕の夢
初めまして、冨田 千聖(ちせい)といいます。インスタグラム @chiseit
僕は今、スペイン在住で毎日テニスに励んでる23歳です。
17歳でテニスの道を選び、テニスをはじめ、プロになって、いずれはグランドスラムに出るという、誰もが無謀に思うそんな夢を実現させる道を選んだ僕を知ってもらい、サポートしたもらいたい、こんな思いがきっかけでNOTEを始めました。
テニスで夢を叶えるのがすべての目標