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#毎日note
休日に『楽しい』と感じることや友人と過ごす時間が"じぶん"を作る。
就職してから土日は疲れ切って
昼過ぎまで寝てしまったり、
あっという間に終わってしまうことは何度もありました。
いまはyoutubeとかプライムビデオ、
Netflixなど、
時間をつぶすためのツールはたくさんあるため、
家のベットで横になっているだけでも、
一日退屈せずに過ごせてしまうという事実も
否定はできないですよね。。。
また、外出自粛も重なり、
今まで以上にひとりで過ごす時間や友人
電車で席をゆずることが『思いやり』だとは限らない。
「あなたのことを思っていってるのよ」
というドラマのセリフがよくありますが、
母親の愛情で言っていて優しい言葉に聞こえるこの言葉は、ほんとうに子供のことを思っていっているのか疑問に感じていました。
✳︎
「勉強をしないといい大学には入れないわよ」
「みんなと同じようにやりなさい」
わたしは両親にこのようなことは言われたことがありませんでした。
放任主義という見方もありますが、
本質と
『悩み』や『倦怠感』を和らげるたった一つの方法。
人間誰しもうまくいかない日やどうしてもやる気がでない日はある。
また、その期間が長く続いてしまうこともある。
思い悩んでしまう人は、常にこの状態だという人もいるかもしれません。
わたしも比較的感情の波があるタイプで、誰かに当たったり、愚痴を言ったりすることはあまりないのですが、それにより、余計じぶんに対してストレスを溜め込んでしまっている気もします。
仕事をしていると、毎日同じ時間に起きて、
ふと思い出すのは楽しかった記憶でありたい。
眠れない夜や車を運転しているときに考えなくてもいいのに考え事をしてしまうことがよくある。
思い出したくて思い出しているわけではないのですが、夢と同じ原理なのか、強烈に思い出してしまう"記憶"が稀にある。
思い出す記憶を掘り返していくと、
覚えている場面には必ず心を動かされるほどの言葉や感性が混在していて、決して明るいモノだけではないのはたしかです。
"記憶"や"夢"は不思議だなぁと
ずっと思
『孤独な時間』が考える自分をつくっていく【心理】
行きたくない飲み会に行ったり、あまり好きではない友達と会ったりと人間関係に悩む人は多くいると思います。
全部切ってしまって1人で生きていく!!
という覚悟は大切ですが、
それでも家族や友人、職場の人など
"人と関わる時間"はどうしてもゼロにすることは難しいですよね。
生きていく、ということは
"人と関わっていくこと"でもあり、人間の心理を理解しようという気持ちとは死ぬまで離れることができないの
【ついに明日】一年に一度の『Prime day』を最大限に活かしてお得に買い物する方法【必見】
アマゾンさんが全精力をかけて、
あらゆる広告媒体で宣伝していますが、
ついに明日、
✅2021年6月21日(月)〜6月22日(火)まで✅
1年に一度の
アマゾン『Prime day』が開催されます🎉✨
年に何回か、
アマゾンさんでセールは実施されていますが、
この『Prime day』は、
白石麻衣さんのCM広告の頻度や、
本気度があきらかに違います。。。
一年に一度のお祭りのよう
高校の授業中にマンガを読んでいたわたしでも1年間で"成績優秀者"になれた話。
高校生になったばかりのわたしは、
完全に調子に乗っていました。
”部活動だけしてればいいや”
と思っていて、
授業中は寝てるか、マンガを読んでいるか、
スマホゲームをしているかで、
部活動の先生にばれないように
勉強をサボることだけを考えていました。
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この記事でお伝えしたいことは、
”変わろうと思えばいつだって人は変われる”
ということです
他人の『感性』や『考え方』こそ深く知りたいと思う気持ち
『営業職』として働いているわたしは、比較的人と会う機会は多いかもしれない。
仕事のなかでは、
なかなか相手の核にせまる質問や
会話はできないため、
物足りなさを感じてしまうことがある。
”人と関わる”という観点においては、
話はしているため関わってはいるが、
その人が実際にどのような人間なのか、
趣味は何なのかすら
知らないような関係性の人もいる。
逆にいえば、
わたし自身も会社の社
思いやりの気持ちはいつの時代も人を動かす
コンプライアンスや、
法的な施策がきびしくなり、
組織にいる人達は、
息苦しい生活をが続いている
現状かと思います。
『この会話がセクハラと
言われたらどうしよう』
『指導とはいえ部下に訴えられないかな、、』
といった人間関係の悩みは増えたと思います。
体罰や暴力がなくなったのはいいことですが、
『恐怖』や『圧力』で
人間を操作できていたのは事実です。
わたしが勤める会社では、
メ
【意外と穴場】大手子会社に4年間勤めてわかったメリット・デメリット
日本という国の中でも、
数え切れないほど会社があり、
どの会社がいい会社なのか
どの会社を選んだらいいのか
というのは、
判断がつきにくいですよね。
今自分が勤めている会社よりも、
もっといい会社はあるんじゃないか、
福利厚生とかって他はどうなんだろう??
といったように、
じぶんの意志で決めた会社においても、
働いている中で考えることは多いです。
わたしが働いている会社は、
車関
【劣等感】じぶんは価値がない人間だと感じるのは今のじぶんに自信がないから。
友人が結婚や、
昇進など成功している姿をSNSなどで、
見かけるたびに強烈な『劣等感』を感じることがあります。
今日、たまたま電車で、
学生の頃のバイト先の先輩と
会ったのですが、
ルイヴィトンの手提げ袋を持って、
ブランド品でかためたファッションに、
『なにそれ成金??w』
といいましたが、
内心すげーーと思ってしまいました。
有名大学出身の方が、
多く就職する某証券会社で、
女性営業
『二度と来るな!!』といわれた経験が自分を成長させてくれた話。
社会人1年目のころの自分を振り返ると、
なにもわからない状況のなか、
必死にもがいていた気がします。
”なにがわからないのかがわからない”
という絶望的な状況に
むしろ笑えてきてしまっていました🙄
その状況で唯一自分ができたことは、
『がむしゃらに働くこと』
だけでした。
営業職として、
メーカーが作っている製品を
主に販売する会社に
就職したのですが、
約3ヶ月の研修を終えて、
人との出会いはときに偶然が重なりすぎる。
占いやスピリチュアルな見解は、
正直あまり信じていなかったわたしですが、
社会人になり、
職場の方や取引先、偶然出会う人など
以前に比べて、
限られた環境以外の人と
接することが増えて、
考え方が変わってきました。
たまたまではあるのですが、
出身地が近いだけでなく、
親戚が同じマンションに住んでいたり、
前に関わりがあった土地や環境にいたりと、
『偶然』という言葉で片付けられな