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追悼の日( 阪神淡路大震災から29年 )
忘れられない味がある。
1995年1月17日。
僕がまだ小さかった頃、当時、神戸に住んでいた僕たち家族は、未曾有の大震災に見舞われた。
早朝、体が飛んでいくような凄まじい縦揺れ。
何が起こったのか分からないまま強い恐怖と不安に襲われ、家族全員、着の身着のままで外に出ると多くの人だかりができていた。
皆、一様に混乱している中、僕たち家族は避難所となっている小学校に向かった。
避難民でごった返
興味はあるけど、経験がないので…
皆さん、こんにちは。
鹿児島でフリーランスのキャリアコンサルタントをしている和山です 。
これまでにもカウンセリングだけでなく、採用代行、セミナー講師、ジョブカード作成支援等、いろいろなお仕事をお受けして来た私ですが、こういったことを投稿していると、たまに聞かれるのが「経験があったのか?」ということ。
結論から言うと、私はこれまでお受けして来たお仕事において「経験がある」という状態でお受けした
不安になったらやること
小学生のころ、家族が死んでしまったらと思い悩み、よくお風呂場で泣いていた。
「親の死を見て子は成長する」
自分なりに答えを出してから大丈夫になったが
今思うと、
小さい子供にして悩みすぎていた気がする。
そして今もこの性質は変わっていない
家族が山登りに行くと聞くと「今日が命日かも」と思ってしまうし、
友達からの返信が遅いと「事故に遭ったのかも」と考えてしまう。
怖くて不安で頭の中がぐ
マルチタスクにさようなら。これからは⚫️を選択しよう!
今日も良い1日だね。
こんにちは。
さとるだよ。
人一倍、仕事を抱えているはずなのに、
どんどんこなしている人がいるよね?
noteなら誰でもご存知のこの方、よへいさん
不思議に思わない?
みんな同じ24時間しか
与えられていないはずなのに
こなす量が全く違う。
マルチタスクが得意なんじゃない?
あなたはそう思うかもしれない。
でも、スタンフォード大学の
クリフォード・ナス教授の研究
はじめて社会人になったとき、大人たちに愕然としたよ
社会人になって、はじめて働きはじめたとき。
若い私には、「信じていた」というよりも、「当たり前に、確信していたこと」があった。それは、
長く生きている大人たちは、その分、立派に違いない。というものだった。
まだ純だった私は、大人をそのような存在として捉えていたのである。
当時20代前半だった私にとって、27歳~28歳の人も充分に「大人」であったし、40~50代ともなれば、親と同年齢、もしく
B003_「不安」~準備不足を知らせるサイン~
不安あなたは「不安」をどのように説明しますか?
たとえば、
・安心できない気持ち
・このあとがどうなるか分からない気持ち
・よくないことが起きるかもしれないと心配するときの気持ち
こんな風に説明なさるかもしれません。
「不安」をどのように説明するか
このことが、あなたの気持ちを落ち着かないものにするか、それとも
むしろモチベーションを高める気づき・きっかけとするか
を決めます。
幸福感が持続する理想のライフスタイルを求めてたどり着いた場所
誰もが幸せになりたいと思っている。
幸せって何だろうと考えた時に、幸せというのは独断と偏見に満ちた主観的なもので、「幸せだなあ」と感じる気持ちということになる。
そう、不安定でうつろいやすい自分自身の気持ちなんですよね。
悲しいかな、一時的な発熱と興奮はいずれ冷めていく
ほしかったモノを買った!とか
望みの会社に就職できた!とか
資格試験に合格した!とか
大きな契約を取った!とか
好きだった
死ぬまでに、あと何回の休日が残っているか?
今日も良い1日だね。
こんにちは。
さとるだよ。
先日おくられてきた、ずっと購読しているメールマガジンの記事タイトルが
「死ぬまでに、あと何回の休日が残っているか?」
ドキッとしたね。
一気にエネルギーがなくなった。
まだ若い人にはぜんぜんピンとこないだろうけど、心のどこかでもう死が近い事を感じる年齢になった。
このメールマガジンにこう書いてあったよ。
そして、こう書いている。
誰