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#note
生きているということ いま生きているということ
人が死んでいくのを隣でみる機会。
もうすでに死んでいる人の第一発見者になる機会。
ついこの間まで他愛のない会話をしていた人が、亡くなったという報告を受ける機会。
血縁者の代わりに人を看取る機会。
大切な人の死を泣き叫ぶ家族と共に過ごす機会。
そんな様々な死の機会に、日常的にふれる4年間を過ごした。
幾つの人の死と私の人生が重なりあったって、慣れることが、ない。
まだあたたかい体も
【自己責任】という言葉をもっと優しく使いたい
【自己責任】という言葉に対して、みなさんはどのようなイメージを持っていますか?
私が持っているイメージは、
◎めちゃくちゃ大切なこと
◎でも……ちょっと厳しい言葉だよなぁ
◎なにか責められてるように感じる言葉だなぁ
といった感じでした。
私の母は子育ての中で、私と姉に対しよくこの言葉を使っていました。
学生時代の私はそんな母に反発し、姉は母の話す自己責任論を受け入れていました。
そして
許せないものありますか? 自尊心に気づき自分の人生を歩む工夫(英雄の書に学ぶ)
「なかなかの衝撃。自尊心を大切に自分を肯定して生きて行こう」
これは今日ご紹介する本の私の読後感です。久しぶりにココロにぐさりと突き刺さりました。そして内なる熱いものがグツグツと煮えたぎるものを感じます。
テーマは「自尊心」。
もちろん知っている言葉ですが、真意を掴みきれていない言葉でした。改めて、この言葉の真意を掴み、「自分だけの人生」を歩んでいく上でのマインドセットとは何かを考えます。
やりたいことの見つけ方は、思考ではなく行動
私は本を読むことが大好きです。
長男が産まれるちょっと前から、隔週で図書館に通うことが習慣になりました。
それがきっかけで、たくさんのステキな本と出会い、私の生き方は大きく変わることになりました。
やりたいことの見つけ方は、思考ではなく行動
今日のタイトルは、図書館から借りて現在読んでいる本
『やりたいこと探し専門 心理カウンセラーの日本一やさしい天職の見つけ方』
から、お借りしました
「風の時代」とは何か? 時代の変化を掴み、強く生き抜くための5つの工夫とは
「では『風の時代』を反映したターゲットに向けてプロモーションを考えるのはいかがでしょう」
こんな言葉が仕事の中で使われるようになりました。「なるほど、確かに風の時代ですよね」と言いながら、耳にしていたものの芯の部分まで理解していなかったこの「風の時代」という言葉。改めて聞いて、なるほど時代を反映した言葉だなと腹落ちしました。
もともとは占星術やスピリチュアル系の言葉として生まれた言葉ですが、2
父の死から学んだ「自分らしく生きること」
まえがき
noteで自分の思いや感情を書きなぐることに慣れてきたおかげで、ふと、死んだ実の父のことをテキストに起こしてみたくなった。
そして、僕の人生の生き方、死んだ父のおかげで芽生えた死生観=自分らしさを振り返るいいきっかけになると思ったので、誰かの人生の参考になればと思い、書き留めておく。
Vlogger(ビデオブロガー)として、自分の人生を毎日365日動画日記で発信しています。詳しくは