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自分のお気に
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#日記

人生を楽しめる人、楽しめない人の違い

人生を楽しめる人、楽しめない人の違い

生きることが得意な人と
生きることが苦手な人は

タイトルにあるように
何気ない日常を楽しめる人かどうか

この違いだよね
というお話をします。

◯人生は何気ない日々の積み重ね

ドラマや映画のように
突飛な出来事や
ワクワクするような出来事って
ほんの一部で

人生のほとんどの時間が
何気ない時間なんです。

そして
他人から見て
ドラマティックな人生を
歩んでいるように見える人も

その人に

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私が代筆屋を始めようとした理由

私が代筆屋を始めようとした理由

小さいころから話を考えたりするのが好きで、童話を書いて
コンテストに応募したり、人に見せる事はないけど小説を書いていました。

しかし、日々の忙しさの中で、次第に書かなくなっていったある日、
とある縁で知り合った人が立ち上げた、日本の文化や伝統などに
ついて発信する会に参加しました。

そして、会の活動の一つとして、「メルマガを出そう」という話が
持ち上がり、小説などを書いていた事から、自分の書い

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画像イメージと文章。

文章をたくさん並べて伝えたいことを伝えようと努力してみても、画像のイメージ表現は一発で、伝えきってしまえる。不思議だよね。

カード占いも、たぶんそうで。
結局は、画像のイメージを汲み取る力の話になるんだろうなぁと思う。もちろん、個々のカード固有の意味ってあるとは思うけどもね。

で、生年月日を使って占う場合は、計算式を使うことがベースとなるので、占い本をずっと読み込むことも大切かもしれないけど、

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必ずwhatより先にwho・whyを決めよう

必ずwhatより先にwho・whyを決めよう

ここまで、「who、why、what」のうち、「why」の周波数の合わせ方をお話ししてきました。

ここからは、「what」の周波数の合わせ方をお話しします!

(2-2-3)whatを合わせる

本題に入る前に、前回の内容の復習をしましょう!

——◇——◇——◇——◇——◇——

【前回のまとめ】

▶︎あなたと読者の「想い」(=why)を合わせよう

▶︎「理由」があると、説得力が増す

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誰でも成功できるという言葉に含まれている才能と努力は必須という前提条件

誰でも成功できるという言葉に含まれている才能と努力は必須という前提条件

今日は早めの投稿です。
人が語る「誰でも成功できる」という言葉の裏に
語られない言葉があるという話。

みんな努力しているんですよね。
一見して、大成功したような人たちも
人に隠れて努力や精進することを怠らなかった人たち。

そんな成功者が、往々にして語る
「だいじょうぶ、誰でも成功できるから」
という言葉の裏に、語られていない言葉があるのです。

それが、必死で頑張る努力と
その努力を開花させら

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「自分」を「ハックする」という考え方、と6月16日の日記

「自分」を「ハックする」という考え方、と6月16日の日記

唐突なタイトルでごめんなさい。

今日は、全体的に #自分へのメモ です。



ハッキング (英語: Hacking、別名: ハック、hack) コンピュータの隅々までを熟知した者が行うハードウェア・ソフトウェアのエンジニアリングを広範に意味する言葉。

他人のコンピューターに不正に侵入するなどの行為がハッキングと呼ばれる場合もあるが、これは正式にはクラッキングと呼ぶ。

本来ハッキングという

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「天才脳」の育て方

「天才脳」の育て方

column vol.1128

8冠達成という偉業を残した棋士の藤井聡太さんですが、当然ながら「なぜ強いのか?」に迫る記事を多く見かけます。

そんな中、藤井さんの「脳」について分析する記事に着目しました。

「少しでも学べることがあるならば…」

〜と個人的には願っていますので(笑)、本日は【天才脳の育て方】と題し、藤井さんの “脳力” に迫りたいと思います。

「前頭葉」がカギ!まずは、現代

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ご都合主義

ご都合主義

まさかの連続投稿。

RPGの話。

何故、魔王は勇者が最初に冒険を始める村に屈強なモンスターを送り込まないのか。

最初の村には弱いモンスターしかいない。

勇者に成長のチャンスを与えているのである。

物語が終わってしまうかもしれないが、勇者はそれくらい過酷な冒険をしてもいいのではないだろうか?

勇者の成長に伴い、モンスターも強くなっていく。
魔王に辿り着く頃には、立派に成長し、討伐されてし

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オープンな文章の内容について、この頃考えること。

オープンな文章の内容について、この頃考えること。

あんまり手広くターゲットを思い浮かべすぎても、刺さらないというのも知ってるのだけど……。
Xで、すきえんてぃあさんが昔つぶやいていたことを思い出しては、無料で誰でも読める状態の文章の書き方について、考えてしまうことがある。

要は、無料で誰しもが読める状態の文章だからこそ、読み手のIQだって、IQ180ぐらいあるめちゃくちゃ賢い方もいらっしゃれば、IQ70くらいの方もいらっしゃるということを考えて

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ブランドは人と人の伝書鳩の役割。

Aさんが言ったことをそのままBさんに言えば、Bさんは納得するのか。

実は、そうじゃないんだよなぁ……。
声のトーン、顔の表情……色々あるけども。
それをそっくりそのまま真似たとしても、目には見えない立ち位置のちがいとかもあるから、私がそのまま言ったとして、納得してくれるとは、限らないし、動いてもらえるとも、限らないんだよ。

この、他人を言葉で動かすことの難しさを多くの人は、お金を稼いで、お金を

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「最高の成功とは?」と考えてみた

「最高の成功とは?」と考えてみた

column vol.856

最近、「FIRE卒業」がSNSでトレンド入りしたことが話題になりましたね。

〈テレビ朝日 / 2022年11月9日〉

「FIRE」とは「Financial Independence, Retire Early」。

つまり、経済的自立をして、早期リタイアすることです。

働かなくても投資が生む利益で自由に暮らそうと、2014年にアメリカで火がつき、日本では202

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「一人起業」という選択肢

「一人起業」という選択肢

column vol.858

昨日はゆるやかに挑戦する「パートタイム起業」についてお話しさせていただきました。

本日は、その続きです。

最近、「一人起業」をテーマにした記事を多く見かけます。

例えば、自身のビジネスセミナーの参加者が延べ1万2000人超えしているというネクストサービス株式会社の松尾昭仁さんも幻冬舎ゴールドオンラインで一人起業を推奨されています。

〈幻冬舎 GOLD ONL

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プレッシャー世代、ゆとり世代、Z世代

プレッシャー世代、ゆとり世代、Z世代

十歳から二十一歳ぐらいの人々のことをZ世代と呼ぶらしい。なんとなく聞いたことのあるワードだったのだけど、先日ちゃんと知った。それも面白いことに「僕Z世代なんで」とZ世代張本人から聞くことができた。ウワサでしか聞いたことのない存在から告白されると「僕ツチノコなんで」と言われている気分になる。「そうか、これがZ世代か」という認識にはなった。

特徴としては下記の三点が挙げられるそうだ。
ツチノコが「特

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