takuro(juJoe)

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バンドjuJoe(じゅーじょー)をやっています。『さよなら、バンドアパート』という小説を書きました。 悩み相談LINEの連載をしています。 https://note.mu/takuro_/n/n9e466cf2b713

マガジン

  • 音楽を作るために考えていることfree

    freeの記事です。

  • バンドマンのLINEはお悩み相談室

    ロックバンドjuJoeの公式LINEに飛んできたお悩み相談です✌️ 世の中の悩みは老若男女様々です。直接、人に相談できない方もいらっしゃるかと思います。そんな時、一つの逃げ込み先、非常口として「全然関係ないバンドのLINE」があってもいいんじゃないでしょうか。 どんな方でもどんな内容でも相談可能です。ぜひ送ってみてください。 https://lin.ee/ZFo55R9

  • さよならバンドアパート番外編

    「さよなら、バンドアパート」の主人公である川嶋の10代の頃の短編です。

  • 録音物とかの販売

    データ販売。URLが記載されてます。

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❇️プロフィール❇️

はじめまして、平井拓郎と申します。 Xもやっています。 juJoeというロックバンドをやっています。 QOOLANDというロックバンドをやっていました。 『さよなら、バンドアパート』という小説を発売しました。 【全曲配信中】 Spotify、Apple Music、LINE MUSICなどサブスクリプション↓ テレビで歌ってる映像です☺️小説は2022年に映画化されました☺️CDを一万枚配りましたライブスケジュールはTwitterとInstagramに 【ライブ予約は

    • 目指せ月に15万!でのやりがい搾取

      現在の23,4歳のバンドマンが何を目指すか知らない。知らないのだけれど、僕たちの世代は「事務所やプロダクションに所属して月に15万円をもらう」というものが圧倒的に多かった。 とにかく月収15万円目掛けて走り続けたのだ。その高校生の夏休みのバイトぐらいの金額帯は、貧しいミュージシャンからすると、鈍く光り続けていた。 東京だからかもしれないが、周りに達成した者がいたり、「半額の8万円まで到達した」という話を風の噂で聞いたりした。 振り返るとずいぶん悲しい考え方とも言えるし、

      • 「会社は誰のためにあると思いますか?」

        「会社は誰のためにあると思いますか?」という問いがある。 「俺のものだ!」とためらいなく豪語する知り合いの社長さんがいたのだが、今月その会社が潰れた。ちょっとイソップ童話みたいで笑ってしまった。 バンドやアイドルグループ、家族などの共同体もそうだけど「誰のものか分からんけど、誰のものなんやろ?」というものが世の中にはいくつもある。 その共同体におけるリーダー、意思決定をする役割のひとはいると思う。でもだからといって「ボスのもの!」という考え方だとちょっと独裁国家すぎない

        • マルチタスク炎症問題

          スイッチが入らないとき、やる気が出ないとき、モチベーションが上がらないときがある。 一時的なものならいいのだけど、わりと大問題なのが「その状態に馴染んでしまうこと」だ。 馴染んじゃうと「最近やる気ない」というより、そもそもの人格に体たらくが張り付いてしまう。こうなると「無気力かつ、やる気のない人物」というあんまりなりたくない人間になってしまう。 10代だとアンニュイな感じが出るのかもしれないけれど、大人になるとシンプルに見苦しいのであんまり乗りたくない乗り物だ。 いつ

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        記事

          僕たちはいつだって出かけていかなきゃならない

          バンド活動には曲を作ったりリリースしたりするアクションがある。 このタイミングを通して「現状維持したい」のか「変化したい」のかという問いが自分の中にいつも生まれる。 このポストを読んでいただいているひとも同じだと思う。これはバンドマンだろうが国会議員だろうが、区別ない。心というものは「現状維持したい」のか「変化したい」のかという両極を泳ぐ性質があるからだ。 そして「現状維持」という心構えは一般的、対外的にあまり好まれない。 地獄系の運動部とかで「現状維持で大丈夫っす!」な

          僕たちはいつだって出かけていかなきゃならない

          「ひとを見る目」でヤバイやつから遠ざかる

          「ひとを見る目」という慣用句がある。 結成時のバンドメンバーを選ぶ際、付き合うライブハウス、友だち、彼女、バイト先……けっこう必要な場面がある。 「ひとを見る目」が養われていれば、あらゆるシーンで人生を有利に進めることができる。 なぜなら世の中には「ヤバイやつ」がわりといるからだ。 彼らを警察が管理してくれればいいのだが「ヤバイから逮捕な」と牢獄に入れてくれるわけでもない。 全然練習してこなかったり借金を重ねたり、酒癖が悪いバンドメンバーを捕まえてはくれない。横暴なブッ

          「ひとを見る目」でヤバイやつから遠ざかる

          なりたい自分になるには、集団の「言葉」と「価値観」と「常識」で

          なりたい自分にどうなるか。 それを達成している集団の「言葉」と「価値観」と「常識」に染まるがファイナルアンサーだ。 僕はそもそも「ひとりぼっちの活動」みたいなものをあまりやってきていない。 弾き語りもやるけれど、メインの活動はバンドばかりだ。 経営も令和現在は少人数でやるのが流行りらしいけれど、基本的に10人は超えている。今は20人ちょい。 小説は一人で書いたけれど、映画を巻き込んでだったし、やはり大勢と作った感覚がある。 どちらかというのが、僕は群れるというよりは一人

          なりたい自分になるには、集団の「言葉」と「価値観」と「常識」で

          「でも病、どうせ病、だって病」の予防をしている

          バンドマン、というか文化系の人間の中には、30歳を超えると健康についての意識が異様に高くなるタイプがいる。松本人志や三島由紀夫のように、ガリガリからゴリラになる人種だ。 表現を突き詰めると、肉体の向上に走るのかどうかは分からないけれど、彼らの特徴に「若いときは健康意識が低く、後から高くなる」というものがある。 これは僕も例に漏れず同様で、すっかり健康オタク化してしまった。 「そっち側」になり、分かったことがある。 「精神の健康」を手に入れるためには、フィジカルからアプロ

          「でも病、どうせ病、だって病」の予防をしている

          嫌いなひとと付き合わないことを意識する

          一般社会の方々と我々バンドをやる者の違いに「人間を選べる」がある。 僕たちは不安定な人生を送るからこそ「嫌いなやつは絶対に選ばない」ということは守り通したほうがいい。 一般の職場などを思い浮かべてもらうと分かりやすいが、基本的には関わる人間を選ぶことができない。反面、バンドマンには選択の余地がある。メンバー、レーベル、出演するライブハウス、はたまた対バンに至るまで。 バンドマンにはかなりのレベルで「選択権」があるのだ。 この世にメンバーのことが嫌いなバンドは星の数ほどい

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          物静かなやつがサンシャイン池崎化するとチャンスが巡る

          魔都・渋谷で「自分流のチャンスの拾い方ある?」という飲み会をしていた。バンドマンもいたり、経営者もいたり、化粧品紹介のインフルエンサーもいたりするキナくさい会合だった。 薫り立つキナくささはともかく、「自分流のチャンスの拾い方ある?」という話題は悪くない。 「チャンスの拾い方」 この聞き馴染みのない文言。しかし千載一遇を呼び込める方法論には大変な価値がある。同じ能力でもチャンスの有無で大きく結果は異なるからだ。 というのも多くのひとは「チャンス」とは偶然や運によるできご

          物静かなやつがサンシャイン池崎化するとチャンスが巡る

          のんびりがんばる

          「バンドマンって才能と努力どっちが大事?」みたいなことを聞かれた。 分からない。昔からある使い古された慣用句だけれど、そもそも才能と一口にいっても多すぎる。 身長が高いこと、声が高いこと、リズム感がいいこと、家が金持ちで練習する環境があること、同じ幼稚園に藤原基央が通っていること。 これらは全部、才能っちゃ才能だし、運だし、自らの裁量でコントロールできない部分ともいえる。 表現の世界では、自分の才能を活かすことが大事だし、足りないものを数えるよりかは、持っているもので

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          juJoeがオーディションに受かったよ

          僕のバンド、juJoeが「ESP entertainmentのARTIST AUDITION.プッシュ!プッシュ!あなたをプッシュvol8」でグランプリを獲得した。 ESPエンタテインメントというエンタメの専門学校が高田馬場にある。 そこには「俺はミュージシャンになりたいんだ!そして地球一の金持ちになる!」という野心溢れる若者が集う。 ここに『音楽スタッフ総合コース』なる学部学科がある。大谷翔平でいうところの水原一平容疑者を目指す学科と思ってもらって差し支えない。 ア

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          「高給を求める人間」の特性

          時給2,300円にしているせいで、ちょこちょこメールやLINEが来る。 つまり僕の生活は「高給を求める人間」とコミュニケーションをとることに事欠かないわけである。 普通に生きていると、なかなか出会わない属性なので面白い。いろんな場所で話のネタにもなる。つまり、みんな興味があるのだ。「高給を求める人間」に対して。 何人も会ってきて分かったことは「高給を求める人間」は信用できるということだ。 というよりも冷静に考えると「薄給でかまわん」という考え方こそが恐ろしいのだ。 「

          「高給を求める人間」の特性

          デモテープ審査やオーディションに受かる方法

          同じものでも価値が変わることがある。 この法則を理解しておくと、何かに合格したり、認められやすかったりする。キーワードは「未熟」だ。 たとえばデモテープを音楽レーベルやプロダクションに送るとする。 この際、自分たちで録音したものや、ライブの動画などと合わせて自己PR文を書くのだ。 これは就職活動のエントリーシートと同様なので、案外ロックだろうがヒップホップ育ちだろうが、変わらない。オーバーグラウンドでやっていきたいなら、社会と帳尻を合わさないといけない。 話が逸れたけれ

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          人間関係を間違えない心的ポゼッセション

          4月は新しく組まれるバンドが多いらしい。 軽音サークルや、部活動なのだろうか。たしかに冬に組むより、なんとなくうまく行く気がする。 バンドメンバーというのは不思議なものだ。 友だちというだけでもないし、パートナーというわけでもない。仲良しなだけでもないし、業務上の関係だけでもない。 「メンバーとうまくやっていけない」というお話はいろんな場所で聞く。 僕の会社に入ってくるひとは、8,9割近くがバンドマンだけど、彼らから「メンバーとの関係は絶好調だぜ‼️」なんて話はそう聞か

          人間関係を間違えない心的ポゼッセション

          パートごとのお金のかかり方

          「パートごとの消耗品って何円ぐらいすんの?どれが一番トクなの?」という大阪の血が濃すぎる質問がきた。 「この春からバンドやるぞう😠」と思っているが、パートを決めていないならば、ランニングコストの面からもチェックしてみよう☝🏽 【ピック】 100円ちょい。 ライブ一回で変えがち。ギタリストはじつは毎回100円使っている。100円玉そのもので弾く猛者もいる。Queenのギタリストもじつはそうなのだ。ムダなコストは徹底カットしているのだろう。 【ギター弦】 800〜2200円

          パートごとのお金のかかり方