takuro(juJoe)

バンドjuJoe(じゅーじょー)をやっています。『さよなら、バンドアパート』という小説を書きました。 悩み相談LINEの連載をしています。 https://note.mu/takuro_/n/n9e466cf2b713

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  • 音楽を作るために考えていることfree

    freeの記事です。

  • バンドマンのLINEはお悩み相談室

    ロックバンドjuJoeの公式LINEに飛んできたお悩み相談です✌️ 世の中の悩みは老若男女様々です。直接、人に相談できない方もいらっしゃるかと思います。そんな時、一つの逃げ込み先、非常口として「全然関係ないバンドのLINE」があってもいいんじゃないでしょうか。 どんな方でもどんな内容でも相談可能です。ぜひ送ってみてください。 https://lin.ee/ZFo55R9

  • さよならバンドアパート番外編

    「さよなら、バンドアパート」の主人公である川嶋の10代の頃の短編です。

  • 録音物とかの販売

    データ販売。URLが記載されてます。

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❇️プロフィール❇️

はじめまして、平井拓郎と申します。 juJoeというロックバンドをやっています。 QOOLANDというロックバンドをやっていました。 『さよなら、バンドアパート』という小説を発売しました。 【全曲配信中】  Spotify、Apple Music、LINE MUSICなどサブスクリプション↓ テレビで歌ってる映像です☺️小説は2022年7月15日から映画化☺️CDを一万枚配りましたDropbox。歌詞とかダウンロードできます↓ ライブスケジュールはTwitterとIn

    • 俺の日常、あいつの異常

      自分にとっての普通が相手にとっての異常であることが往々にしてある。このギャップが激しいとき、男は泣く。超泣く。 小学校の頃、「カレーにソースをかける」ということを実行した男子がそれだった。給食の時間、カレーにソースをかけて食べていた。 彼はとんかつソースみたいなドロドロした液体を家から持ってきてまでかけていた。 その様をみんなは笑った。「コイツはバカだ」と大笑いしていた。圧倒的多数に侮辱されたことにより彼は泣いた。泣きながらカレーにソースをかけていた。かけないとカレーなど

      • 反対に嫌いなものが同じひととはけっこう仲良くなれる。タバコが嫌い。いじめが嫌い。初対面なのに肩を組んでくる金のネックレスをした男が嫌い。

        好きなことして生きていなくても別にいいけど、嫌なことしながら死にたくはない。 嫌なことを数えると、意外と日々多発していることが分かる。やりたくない仕事、行きたくない学校、口を聞きたくない家族は「三大嫌悪」ではないだろうか。 じゃあそんなもの捨てればいいじゃんと思えど捨てられない。その結果、「嫌なこと」に人生を消費している。 「好きなことして生きていく」なんて広告が新宿に張り出されていたけれど、僕はあんな高望みはしていない。 というより毎日好きなことをして生きなきゃいけ

        • 要するに「〇〇ってことっしょ!?」はデンジャラス。危険。マジで。

          「わかる」というのはじつに難しい。 「わかった!」と思っても何もわかっていないことがほとんどだからだ。 「ゾクゾクするほどわからなければ、わかっていない」ぐらいに思っていたほうが案外しっくりくる。 あなたのまわりにも「あーわかったわかった。要するに〇〇ってことっしょ!?」というひとがいないだろうか。アレは相当なレベルでわかっていない。 「わかる」とか言っているけれど「それによって自らが変わった」ぐらいまでいかないとわかってはいないのだと思う。 たとえばスタジオでコー

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          成果の法則

          「環境で成果が決まる」という法則に抗えない。 努力で成果を変えようとしても結局僕たちは環境に負ける。 たくさん音楽を勉強したいなら「聴くんだ!」なんて決意よりもライブハウスでバイトしたほうかいいし、筋トレを習慣化したいならジムのすぐそばに引っ越すか自宅をジム化するほうがいい。 もちろん酒をやめたいなら、ソフトドリンクを頼むんびゃなくて、飲み会自体に行かないべきだ。 習慣化したいことがあるとき、その多くを意思力でなんとかしようとするひとがいるが、やはりうまくいかない。

          juJoe新体制‼️

          三名でやってきたロックバンドなのだが、ドラマーの脱退があったので、ここに来て新たなメンバーを投入。 これと これ ブルージャイアントの黒人ドラマーに似ている。 四人合わせるとこれになる。 けっこうバランスが良い。こういうアー写を昨今見ない。古い洋楽でしか見ない。 これとか これとか。一時期流行ったよね。 逆に最近のトレンドの邦ロック系アー写は引きが多い。 こういうのとか。オシャレなのだと思う。 あとはこういうのやるひとたちもたまにいる。 こういう布陣で2

          少ないのもわりと好き、ということがある

          「若いうちは色々やった方がいい」という言葉があるが果たしてどうなのだろうか。年をとるといろいろできなくなるからもったいないという話なのだとは思うが。 自分の人生で考えるとどうだろう。たとえば「年をとってできなくなったこと」は増えたのだろうか。 CanもCan'tもまぁ増えた気がする。可能なことも増えたが不可能なことも増えた。となると「年をとって、できなくなってしまうこと」がそれなりにあるのは事実みたいだ。 朝まで飲めなくなった。というより本気を出せばやれるのかもしれない

          一年振り返ると

          一年を振り返ると『さよなら、バンドアパート』の映画化だったりソフト化だったり、juJoeの四ヶ月連続リリースだったり、エネルギー事業の新規立ち上げだったり…….だった。 何だかんだといろいろと手を付けたが、大きく体調を崩すことがなかった恩恵がデカイなと感じる。「condition is 何より優先させるもの」だ。来年も倒れずにいたい。叶うことならば。 夏ぐらいにnoteの公式がとりあえげてくれたのも嬉しかった。このサービスをずっと使っているけれど「noteの中の人」と絡む

          文字にすることができないとキツイ

          「テキスト化する」というのは最強の整頓方法だ。 「教養がある」というのは「文章がきちんと書ける」とも同義なんじゃないかとさえ思う。 考えてみればメールでもLINEでもそうだ。「何書いてんのか訳分かんないやつ」だと話にならない。何より自分の思考を言語化できるようになる。ごちゃごちゃした苦しみは正確に言葉にするだけで一気に溶けていく。 自分もこのnoteみたいなものを10代から始めておけば、あんなに苦しい20代を送らなくても良かったのではないか、とすら思う。 整頓されている

          嫉妬心の中から生まれし産物

          嫉妬、ジェラシー、うらやましい。 この嫉妬という感情が年々減っている。パワーが減っているのかと考えると、体感的にはそういうわけでもない。まぁでも苦しい感情なのでこれは一つ良かったことのように思う。 「誰かに嫉妬してるとき」という体験を振り返ると、ついその相手と同じスタイルで挑もうとしていたなぁーと感じるのだ。 Aというバンドに嫉妬しているバンドはAに曲まで似てくるし、Bという漫画家に嫉妬している漫画家はやはり作風が似るのだろう。「〇〇ちゃんかわいい!」とか言って嫉妬に燃

          アドバイスの取り扱い方

          アドバイスを食らう。生きていると。未熟だから助言されるわけではない。社会に属しているから食らうのだ。 僕たちはアドバイスから逃れられない。どうあっても助言される。されてしまう。ならば上手いこと刺されたい。食らうにしても「食らい方」が大切だ。 何事も受け手の力量で成果は変わる。後々のクオリティが激変する。 分かってはいたが、痛感した一年だった。 書籍やwebに書いてある「自分を強くする方法」はアドバイスではない。 これらはなるべく多くの人に当てはまるようデザインされて

          人付き合い保存の法則

          「人付き合い」には耐久力がある。反証的に話すと「永遠の愛」というものは存在しないと言える。 結婚式で言われる「永遠の愛を誓いますか!?」というアレ自体、ナンセンスだしありえないということだ。 ファンの方の結婚式で「現実と非現実。」という僕の書いた歌が流れたことがあるそうだ。 サビで「確実に失くなる現実ー!」と叫ぶ曲だ。身も蓋もない結婚式になった、と聞いた。あれはじつに痛快だった。 人間関係は都度最新ベースでリスペクトを更新していかないと、たちまち崩れ去るガラスのような

          https://natalie.mu/music/news/503228 本日ミニアルバム「とにかくモテたい、女じゃなく人間に」の発売日!

          「バトルえんぴつをめぐる学校との戦い」あらすじ

          バトルえんぴつに子どもたちは熱狂した。来る日も来る日もえんぴつを転がした。それまで遊びの市場を支配していたドッジボールや、鬼ごっこは瞬く間にユーザーを失った。 そしてグラウンドの人口密度は、一気に寒々しいものとなった。かわりに教室に人が溢れ返った。 教室中、人人人だ。休み時間になると、色んなクラスをみんなが行き来するようになった。違うクラスのやつと対戦するためだ。 日によっては教室内に50人以上いることもあった。少子高齢化が深刻化する前の古い話だ。大勢の子どもたちが鉛筆を

          「バトルえんぴつをめぐる学校との戦い」本編

          バトルえんぴつって今どうなってるんだろうか。 僕が小学生の時に爆発的ブームとなったアイテムだ。 文房具という勉強に使うツールと、おもちゃというホビーを掛け合わせた神業的商品だった。 「文房具です」 という免罪符が使えるので、学校に持っていくことができるのが決定的によかった。 ホント、考えた人を表彰したいぐらい天才的、圧倒的閃きを宿したアイテムだった。 基本的には鉛筆を転がして、上を向いた面を乱数として戦うゲームだ。 その面に書かれている文章を使って攻撃したりして遊

          「アイコラ会社が誕生した教室」あらすじ

          勉強しなきゃいけない人生の大事な時期に、僕たちはひたすら女優やタレントのアイコラを探していた。ていうかアイコラってご存知だろうか? どっかから拾ってきた裸の画像とアイドルの顔面を合成して、エロ画像を作るクリエイティブなエロテクノロジーだ。T成熟度の都合上、低容量でも成り立つアイコラ画像は大ブームとなった。世の中に名うてのアイコラ職人が氾濫した。そして、なんと僕のクラスにもアイコラ職人がいた。 それが坂田くんだ。