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#子育て
育児と仕事と自分の人生と その優先順位のことなど
こどもが出来たら多くの方が悩むであろう育児と仕事のバランスのこと。もう何兆回も語られているテーマなので、特別に新鮮なことを書けるわけではないのだけど、いま自分が考えていることなどを書いておこうと思う。考えていることって、時が経つと忘れてしまうので。将来の自分のために書く。
34歳。年齢的にも経験的にも仕事盛り。やりたいことは山盛りだし、それに手を伸ばせるだけの実力だって得つつある。さらにスキルア
初対面の人たちと「夢のような時間」になったのは、スタバでグランデにしたからではない、、と思う
9月の初めに行われた新宿バーでの「飲みながら語ろう」は、すごかった!「夢のような時間」「まだ余韻が」など次の日もメッセージのやりとりをしたりして、特別な時間となりました。
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この企画の募集は、8月にスタートしました。すぐにお申し込みが続き驚きました。
私に会いたい人が多いのか(←えっ?)「表現について」というテーマがよかったのか、新宿の会員制のバーだからか、お知らせ文が良かったのか、
noteメンバーシップ限定企画『本本交換』のための【匿名配送@クロネコヤマトLINE発送】やってみた!
今年の1月に構想を発表した『本本交換』(noteメンバーシップ限定企画)がいよいよスタート間近となりました!
匿名配送の流れを、画像付きで詳しくご紹介します。
【発送前の準備・LINEグループの作成手順】
発送前に、LINEで自分だけが参加しているグループを作成しておきます。
①LINEのホーム画面から【グループ】を選択 →【グループを作成】に進む
②【友だちを選択】の画面では何も選択せ
5歳息子に「生理について」説明してみた結果。
平日は毎日一緒にお風呂に入る、私と息子。
そして土日は、私と息子と父ちゃん3人でお風呂に入る。
でも例外の日もある。
私が「生理」の日だ。
平日に生理がかぶるともう仕方がないので、お風呂の前にトイレに行って、できるだけ血を絞り出してからお風呂に向かう。お股にギュッと力を入れていれば、15分くらいなら大丈夫だ。注意するべきタイミングは、湯船からでる瞬間。水圧から解放されたお股から、うっかり血が
5歳ひとりっ子!休園中の「心地よい」過ごし方とは?
休園が続く。
復活したと思ったら、数日後にまた休園のお知らせが届く。
平日なのに、子供が毎日家にいる。
そんな日々を過ごすママも多いと思う。1月中頃から、私も例外なくそんな感じの日々を過ごしている。自分自身も体調を崩したりして、1月に仕事に行ったのは3日間だけだった。
父ちゃんが帰ってくるのは夜の7時半頃なので、日中はひとりっ子の息子と2人きり。2022年の1月以上に「兄弟がいればよかった
30代後半の夫が、天使に見えた日。
「明日からお弁当をご用意ください」
保育園から、さらっと書かれた衝撃のメールが来たのは、仕事中。火曜日の午後3時のことでした。
調理に関わる職員さんが、濃厚接触者になってしまったとのこと。
えええええええ!明日から、お、お弁当‥!?
息子たちの保育園では、毎日手作りの給食がでます。メニューもいろいろ変わり、おいしくて栄養たっぷり。私は3食分の1は、その給食に頼りきりでした。
しかし明日か
職場の人に攻撃されて心が折れた日、5歳が33歳に伝えたアドバイスとは?
金曜日。午後3時半。
お気に入りのカフェで、このnoteを書き始めている。
今日は朝から4時半まで仕事の予定だったのに、どうしてカフェにいるのかというと。
私はリラクゼーションサロンで働いているのだけれど、3時以降の予約が入らず「帰ってください」と言われてしまった。
業務委託なのに出来高制じゃなくて時給をもらえるサロンはめずらしいし、指名料などは全額もらえる。施術をしていないのに時給が発生
【感想】療育なんかいらない! #1
こんにちは、もももと申します。
普段小説ばかりで、実用書はほとんど読まないのですが、珍しく気になる本を現在読んでいるので、少しずつ感想を書いてきたいなと思います。
正直、好きな小説なら何十万字でも読み続ける自信があるのですが・・・実用書系は不向きなのか、興味はあっても本当に進みません( ;∀;)
なので、少しずつ読み進めながら感想を書いていこうと思います(´艸`)
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【雑記】苦しいのはそこじゃなかった
こんにちは、もももと申します。
今日は、世の中に存在する「当たり前」と、自分の中のギャップについて私自身が幼少期から感じてきたことについて書きたいと思います。
決して万人に当てはまるような内容ではないのですが、世の中にはこんな人間もいるのだな、と温かい気持ちで読んで頂けると幸いです(*^^*)
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過去の記事でも少し書かせて頂きましたが、私には友人がいません。
学生時代からの付き合い
「積み木子育て」について書いたら起きたこと
Twitterフォロワー11万人!インフルエンサーでライターの5歳さんが編集長を務めるメディア「ぶんしょう社」が6月にオープンしました。
こちらに、我が家の10年間の積み木子育ての様子を語る記事を寄稿しました。
3人の子どもたちの作ったものや遊びの様子の写真を振り返りながら書いたら筆が進まない進まない…!でもとても楽しく、夢中になりながら書けました。
読んだ方からも、
・こんなに積み木って